更新日2015/05/16
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0601879

プロジェクトID(旧)


0305093E0
 


910


東南アジア




対象国名


ミャンマー


11110












対象国(その他)







 





案件名(和)


基礎保健スタッフ強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090504日20140503日
 









分野課題1


保健医療-保健医療システム


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0309999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)基礎保健スタッフ強化プロジェクト




(英)Strengthening of Basic Health Staff

 





対象国名


ミャンマー


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/08/29
 


プロジェクトサイト


ネピド、ヤンゴン
 
協力期間20090504日201405月 03日
   


相手国機関名


(和)

保健省


相手国機関名


(英)

Ministry of Health









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ミャンマーにおける基礎保健サービスの最前線は、タウンシップ以下のレベルで活動する約2万人の基礎保健スタッフ(BHS ; Basic Health Staff)によって担われている。しかし、業務内容の設定・調整不足、業務過多、能力強化のための機会の不足等により、国民に対する適切な保健医療サービスを提供できていない状況にある。
 BHSは、全国民の健康に直接的に、最も近いところで携わっていることから、保健省は状況の改善の必要性を強く認識し、保健局内にタスクフォースを構成し、BHSの業務分担の見直し、増員(新規採用)、保健センターの増設・整備等に取り組み始めた。しかし、最大の改善努力が望まれる、BHSの能力強化(現任教育等)には手をつけられていない状況にあり、課題が残されたままになっている。
 このような状況のもと、ハンセン病対策・基礎保健サービスプロジェクトを通じ、9500人近くのBHSの人材育成の実績を残してきた我が国に、効果・効率的な研修実施に向けて、トレーニングチームの研修管理・実施能力の向上を目的とする支援を要請してきた。

*基礎保健スタッフ(BHS ; Basic Health Staff)とは、タウンシップ以下のレベルにおいて住民に基礎的な保健医療サービスを提供する保健人材であり、タウンシップの保健行政を担うTMO(Township Medical Officer)や、助産関連の業務から疾病対策等、数多くの業務を担うMW(Midwife)といった多数の職種に分かれている。


上位目標


良質かつ調整された現任教育が、中央、州/管区、タウンシップの各レベルのニーズに応じて実施される。


プロジェクト目標


BHS向け現任教育にかかる異なるレベルのトレーニングチームの実施能力が強化される。


成果


成果1:中央トレーニングチーム(Central Training Team:CTT)が機能する。
成果2:研修情報システム(Training Information System:TIS)が確立する。
成果3:研修管理と教授法が強化される。
成果4:トレーニングチームのためのサポーティブスーパービジョン(指導・監督)が強化される。


活動


1-1 CTTのメンバー構成や責務が公的に承認される。
1-2 CTTミーティングを定期的に開催する。
1-3 (現任教育にかかる)現状を把握する。
1-4 関係部局および組織間で、あらゆる教育・研修にかかる合意形成を図る
1-5 (現任教育にかかる)ニーズアセスメントメカニズムを構築する。
2-1 TISのメカニズムを構築する。
2-2 TISのメカニズムが公的に構築される。
2-3 TISを稼働させる。
2-4 CTTおよび州/地域トレーニングチーム(State/Region Training Team:S/R TT)が研修情報を入力する。
3-1 S/R TTおよびタウンシップトレーニングチーム(Township Training Team:T/S TT)の責務が公的に承認され、公表される。
3-2 CTTが、ハンドブック(Handbook for Training Team)にかかるワークショップを開催する。
3-3 CTTが、ハンドブックを作成する。
3-4 CTTが、S/R TTおよびパイロットT/S TTに対し、ハンドブックおよびTISに関するトレーニングを行い、ハンドブック、記録報告様式、指導監督チェックリストを配布する。
3-5 モン州TTが配下のT/S TTに対し、ハンドブックおよびTISに関するトレーニングを行い、ハンドブック、記録報告様式、指導監督チェックリストを配布する。
3-6 CTTが、年間研修計画を策定する。
3-7 S/R TTが、年間研修計画を策定する。
3-8 T/S TTがハンドブックに基づき、補完的継続研修(Continuing Medical Education:CME)の年間計画を策定する。
3-9 S/R TTが、ハンドブックにかかるトレーニングを実施する。
3-10 T/S TTが、計画に基づいてCMEを実施する。
4-1 SSの役割を定義する。
4-2 CTTがS/R TTに対し、ハンドブックに基づいたSSを実施する。
4-3 S/R TTがT/S TTに対し、ハンドブックに基づいたSSを実施する。
4-4 T/S TTが地域保健センター(Rural Health Center: RHC)に対し、ハンドブックに基づいたSSを実施する。


投入




日本側投入


1.専門家
 1)長期専門家:チーフアドバイザー(12人月×5年)
         業務調整(12人月×5年)
 2)短期専門家:マネジメント・研修スキル(1人月×6回)
         情報マネジメント(1人月×11回)
         モニタリング・評価(1人月×9回)
2.機材供与:現任教育用機材、情報マネジメント用機材等


相手国側投入


1.人材:プロジェクト・ディレクター
     プロジェクト・マネージャー
アシスタント:プロジェクト・マネジャー
     カウンターパート
2.プロジェクト実施に必要な執務室及び施設設備の提供(ネーピードー保健省内のリエゾンデスク含む)


外部条件


前提条件:政治的な安定が維持され、専門家の国内移動の制限が強化されない。
外部条件:タウンシップレベル、パイロット地域での活動を他の地域へ展開するための財政的支援が行われる。
 


実施体制




(1)現地実施体制


ミャンマー保健省保健局を実施機関とする。実施体制は以下の通り。
1)プロジェクトディレクター:保健省保健局長(DG)
2)副プロジェクトディレクター:保健省副局長(公衆衛生担当)(DYDG)
3)プロジェクトディレクター補佐:保健局公衆衛生部(Director)
4)プロジェクトマネージャー:保健省公衆衛生部BHS/トレーニング課長(Deputy Director)
5)アシスタントプロジェクトマネージャー:保健省公衆衛生部BHS課長補佐(Assistant Director)


(2)国内支援体制


国立国際医療研究センター

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


【技術協力プロジェクト】
 ・地域展開型リプロダクティブヘルスプロジェクト(2005/02-2010/01)
 ・母と子のプライマリーヘルスケアプロジェクト(2002/7-2005/06)
 ・ハンセン病対策・基礎保健サービス改善プロジェクト(2000/04-2005/03)
 ・主要感染症対策プロジェクト(2005/01-2010/01)、同延長フェーズ(2010/1-2012/1)
 ・伝統医療プロジェクト(2006/11-2009/1)
【草の根技術協力事業】
 ・コーカン特別地区プライマリーヘルスケアプロジェクト


(2)他ドナー等の援助活動


WHO:①病院での院内感染防止のための看護と助産のTQCシステムの導入
   ②タウンシップでの基礎保健サービスのマネジメント能力向上(Management Effectivenese Program)
UNICEF:①EPI、IMCI、Nutrition、HIV/AIDS、Micro-stratificationでの継続教育
    ②Auxilary Midwifeの基礎教育に対する資金および教材の支援
    ③GAVI(HSS)
UNFPA:①Reproductive Health Service強化
    ②行動を変えるための情報と教育
    ③ターゲット層の間でのHIV/AIDSの予防
    ④青年層Reproductive Health の向上
    ⑤出産・Reproductive Healthに関するデータ分析

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


May.16,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0601879


Title


Strengthening of Basic Health Staff






Country


MYANMAR






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-Health System


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


-


Program Number


0309999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Aug.29,2008
Term of Cooperation2009/05 ~2014/05


Implementing Organization


Ministry of Health


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Nov.01,2009

 ~

Nov.15,2009




Nov.01,2010

 ~

Nov.15,2010




Nov.01,2011

 ~

Nov.15,2011




Nov.01,2012

 ~

Nov.15,2012




Nov.01,2013

 ~

Nov.15,2013












































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成20年度) (外部公開)2011/10/19
中間レビュー(平成23年度) (外部公開)2012/07/17
終了時評価(平成25年度) (外部公開)2017/03/27
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2013/08/19
報告書(事前調査・実施協議報告書)(外部公開)2013/08/19
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2017/04/24
プロジェクトホームページ(日本語) 2009/12/07

 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


05/04/2009
05/03/2014