更新日2014/06/03
地球環境部

プロジェクト基本情報







20210


























主管区分


本部


本部/国内機関


00153_地球環境部


在外事務所






 


案件番号



0900194

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


インドネシア


11020












対象国(その他)







 





案件名(和)


国家森林計画実施支援プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20091201日20121130日
 









分野課題1


自然環境保全-持続的森林管理


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-林業-林業・森林保全

 





プログラム名


自然環境保全プログラム


プログラムID


0060000000018


援助重点分野


民主的で公正な社会造り


開発課題


環境






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)国家森林計画実施支援プロジェクト




(英)Project for facilitating the implementation of National Forestry Strategic Plan

 





対象国名


インドネシア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/11/26
 


プロジェクトサイト


ジャカルタ
 
協力期間20091201日201211月 30日
   


相手国機関名


(和)

林業省 大臣官房 海外協力局


相手国機関名


(英)

Ministry of Forestry, Center for International Cooperation









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


インドネシア(以下、「イ」国)は、ブラジル、コンゴ民主共和国に次いで世界第3位の熱帯林面積(世界の約10%)を有し、またマングローブ林は世界第1位の面積を誇る。この豊かな森林資源は、世界の約20%(約325,000種)に相当する野生動植物の主な生息地(「イ」国の国土は世界の陸地の約1.3%)として世界的にも貴重な生物多様性を支えている。
しかしながら、1970年代前半から活発となった木材生産等の森林開発の結果、1990年代までに年間2,000万m3以上もの原木が生産され、その著しい森林減少が世界的にも問題視されるようになった。加えて、森林火災、違法伐採及び農業への土地転用等が森林減少・劣化に拍車をかけ、今なお毎年2%前後の森林面積減少が続いている。更に、昨今の世界的な資源確保の潮流は、木材資源やオイルパームについても例外ではなく、多国籍企業による資源の囲い込みとオイルパームプランテーションへの急速な転換が懸念されている。また、「イ」国の温室効果ガス排出量は、こうした森林減少等による土地利用変化を考慮すると、アメリカ、中国に次いで世界第3位とされており、気候変動問題への対処という観点からも森林減少・劣化は喫緊の課題となっている。
 「イ」国政府は、中期国家開発計画(2004-2009)の第32章「Improving Management of Natural Resources and Conservation of Functions of the Natural Environment」において、森林資源及び生態系の悪化を踏まえ、森林開発に関する政策的方向性を示している 。また、2007年12月にバリで開催された国連気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)に合わせて、気候変動国家行動計画(National Action Plan Addressing Climate Change)を策定し、温室効果ガスの排出削減義務を負わない途上国でありながら、自発的な取組みを進めることとしている。林業省は、森林法(1999年第41号)に基づく森林区分に従って保全地域等を設定し森林の利用及び保全を行うことを基本とし、政策的には中期森林国家プログラム(2004-2009)を策定し、この中で5つの政策課題を掲げ上記の諸問題に対処している 。
 本プロジェクトは、上述の概況を踏まえ、JICAの対インドネシア自然環境保全協力プログラムの支援を通じて、インドネシア林業省の政策(特に次期中期林業国家プログラム(2010-2014))に対する支援を主な目的とし、森林・林業国家戦略実施支援アドバイザーの後任派遣要請に対する代替案として、平成20年度要望調査において新規採択された。
 我が国はこれまで自然環境保全分野に対し、幅広く多様な技術協力を実施してきた。一方で、最近では、既存の技術協力の連携強化に加え、気候変動対策プログラム・ローンや科学技術協力案件、環境プログラム無償等、協力のスキームが重層化し、各スキーム間の連携が求められるようになってきており、また、林業省の重要な政策課題に適期・柔軟に対処し、政策実施をより効果的に支援して我が国の協力効果の最大化を図ることが必要となっていること等から、JICA協力の一層の戦略的な展開が求められている。
 このため、林業省の中枢部局である大臣官房(海外協力局)をカウンターパートとし、インドネシアの自然環境保全分野の基本政策(特に次期中期国家森林計画(National Forestry Strategic Plan (2010-2014) )に対する支援を主な目的とする新たな技術協力の形成が検討され、2009年8月詳細計画策定調査を実施し協力内容に関し協議を行い、2009年11月26日に協議議事録(R/D)にて基本計画について両国間で合意した。


上位目標


次期中期国家森林計画(2010-2014)等の重要政策/戦略が効果的かつ効率的に実施される。


プロジェクト目標


中期国家森林計画に基づき各事業プログラムを実施する為の林業省の能力が強化される。


成果


1.国際協力支援の受入戦略の策定を通じて、各事業プログラムが実施される。
2.林業省に対する国際協力プロジェクトが適切に調整される。


活動


1-1 中期国家森林計画及び気候変動国家行動計画等の重要政策に関するレビューを行う。
1-2 これら重要政策の実施シナリオを検討する。
1-3 ドナー及びNGO等との連携・調整を促進する。
1-4 気候変動等の重要課題に対処するための具体的な行動を支援する。
2-1 林業省官房長を含む同省幹部と日本側ODAタスクフォースとの間での定期対話を通じて、政策課題に関する意見交換を行う。
2-2 インドネシア側関連機関、ドナー、NGO、民間企業を含む関係者に対してワークショップ/セミナーを開催し、関係者間での情報共有を行う。
2-3 既往のJICA事業及び他機関の事業をレビューする。
2-4 林業省支援のための戦略的協力分野を策定する。
2-5 戦略的協力分野に基づきJICA支援の調整を促進する。
2-6 林業省及び主要ドナーの情報蓄積を担うリポジトリ(repository)の活性化を図る。


投入




日本側投入


・長期専門家:チーフアドバイザー/森林政策、業務調整/森林管理
・短期専門家:複数分野(未定)
・本邦研修:年間2名程度
・供与機材/携行機材:事務機器一式等
・在外事業強化費:ワークショップ/セミナー開催費、既存事業レビュー調査、各種情報収集・分析調査、現地スタッフ雇用、レポジトリ整備、等


相手国側投入


・カウンターパート配置
・プロジェクト事務所
・事務所施設
・事務管理経費


外部条件


(プロジェクト開始後に検討の上適宜PDMに反映の予定。)
 


実施体制




(1)現地実施体制


・合同調整委員会(JCC):林業省官房長を議長、日本側ODAタスクフォース代表者を共同議長とするJCCを設置する。
・カウンターパート:林業省海外協力局を始め、林業省各総局をC/Pとする。
・現地雇用スタッフ:現地スタッフをプロジェクト予算にて傭上する。


(2)国内支援体制


個別の国内支援委員会は設置しない。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・「自然環境保全協力プログラム」案件及び「気候変動対策支援協力プログラム」案件(特に、気候変動対策プログラム・ローン)
・「環境保全プログラムプロジェクト形成調査」(2007年)
・「森林リハビリ調査」(GERHANプログラムのレビュー及び中期的な制度設計のための情報収集・分析)(2009年)
・泥炭湿地林周辺地域における火災予防のためのコミュニティー能力強化プロジェクト(2010-2015年)


(2)他ドナー等の援助活動


REDDの支援については、GTZおよびAusAIDの関心が高く、さらに森林管理ユニットの整備についてはGTZがカリマンタン全域で協力を申し入れており、林業省も積極的に応じている。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00153







Project Headquarters in charge

As of


Jun.03,2014







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900194


Title


Project for facilitating the implementation of National Forestry Strategic Plan






Country


INDONESIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Nature Conservation-Sustainable Forest Management


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Forestry-Forestry/Forest Preservation






Program Title


Nature Conservation Program


Program Number


0060000000018


Cooperation Priority Area


Creating a Democratic and Fair Society


Development Issue


Environment






Project Site







Nov.26,2009
Term of Cooperation2009/12 ~2012/11


Implementing Organization


Ministry of Forestry, Center for International Cooperation


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

終了時評価(平成24年度) (外部公開)2015/05/20
R/D(外部公開)2011/03/23

 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


12/01/2009
11/30/2012