更新日2013/06/15
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0702352

プロジェクトID(旧)


 


915


東アジア




対象国名


中華人民共和国


12010












対象国(その他)







 





案件名(和)


中国中西部地区リハビリテーション人材養成プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20080401日20130331日
 









分野課題1


社会保障-障害者支援


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


地域におけるガバナンスの強化プログラム


プログラムID


0330000000018


援助重点分野


改革・開放支援


開発課題


健全な社会発展の実現






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)中国中西部地区リハビリテーション人材養成プロジェクト




(英)Project for Human Resource Development of Rehabilitation in the Central and Western Region in China

 





対象国名


中華人民共和国


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/03/21
 


プロジェクトサイト


北京市、陝西省、重慶市、広西チワン族自治区
 
協力期間20080401日201303月 31日
   


相手国機関名


(和)

中国障害者連合会、中国リハビリテーション研究センター


相手国機関名


(英)

China Disabled Person's Fenderation,China Rehabilitation Research Center









日本側協力機関名


国立障害者リハビリセンター(社)日本理学療法士協会、(社)日本作業療法士協会、国際医療福祉大学
 


プロジェクト概要




背景


中国では、経済発展と交通量の増加により労働災害及び交通事故が急増し、障害者数は急速に増え約8千万人に達していると言われている。またWHOの予測によると、2020年までに中国の高齢者は2億5千万人に達し、リハビリテーションへのニーズは大幅に高まるとされている。これを受けて、中国政府は2002年に「2015年までに障害者が誰でもリハビリテーションサービスを受けられる」との戦略目標を掲げ、各地におけるリハビリテーションセンターの設立等、リハビリテーションサービスの全国展開を進めている。しかしながら、リハビリテーション従事者は著しく不足しており、リハビリテーションニーズの拡大に追いつかず、人材面での整備は重要課題となっている。特に陝西省、広西自治区などの内陸地域は、沿岸部と比較してリハビリテーションサービスの基盤が著しく弱く、専門人材の養成が急務の課題となっている。
 日本は、過去10年以上にわたり中国に対して本分野の協力を行い、実績を上げてきた。80年代に無償資金協力により建設したリハビリテーション研究センターの設置の他、その後の2度にわたる技術協力プロジェクト等の実施により、北京を中心に障害者が適切なリハビリテーションサービスにアクセスできる体制が整備されてきている。
 しかしながら、地方部と中央における関連人材の格差は質量共に非常に大きい。このような背景により中国政府は、過去の協力により中央に蓄積された技術や知見を内陸部(中西部地域)のリハビリテーション従事者に普及することを目的とした技術協力プロジェクトの実施を、日本政府に対して要請した。同要請を受け、JICAは2007年に事前評価調査を実施し、プロジェクトの具体的内容を検討した上で、2008年4月から本プロジェクトを開始した。


上位目標


対象3サイトにおいて提供されるリハビリテーションサービスの質が向上し、サービスを享受する障害者の数が増える。


プロジェクト目標


中国リハビリテーション研究センター(CRRC)を中核として対象3省におけるリハビリ人材養成の新しいモデルシステムが整備される。


成果


1.CRRC及び3サイトにおける総合型遠隔教育システムの整備・活用を通して、新しい省級人材養成体制が整備される。
2.省級人材のリハビリに係わる①理論・知識、②技術・技能、③問題解決能力が向上する。
3.省級において基層レベルを指導する中核人材が養成され指導能力が高まる。
4.基層レベルにおいてリハビリテーション及び関連知識の認識が高まる。


活動


1.1  CRRCスタッフ、日本人専門家、省級人材から成るプロジェクト運営実施チームを立ち上げる。
1.2  障害者の多様なニーズの実態を把握する。
1.3  省級人材養成のカリキュラム、教材(遠隔教育用を含む)を作成する。
1.4  北京と3省間における総合型遠隔教育システムを構築する。
1.5  CRRC及び対象三省のセンター関係者に対する総合型遠隔教育システム利用に関する研修を実施する。
1.6 人材養成体制のモニタリング評価システムを構築する。
1.7 遠隔教育実施に携わる教員を養成する。
2.1  受講生を適切に選考するメカニズムを構築する。
2.2 人材養成カリキュラムに沿った遠隔及び対面による研修を実施する。
2.3 研修を受講した省級人材の評価を実施する。
3.1 省級リハビリセンターに下位レベルの指導担当部門を設置あるいは強化する。
3.2 CRRCと日本人専門家が指導担当部門を対象に教授法に関する研修を実施する。
4.1 3サイトにおける基層人材養成の現状把握(ニーズ調査)を行う。
4.2 3サイトの基層人材養成カリキュラム、教材等を検証し、問題点を抽出する。
4.3 必要に応じ、3サイト基層人材養成カリキュラムに対する助言・指導を行う。
4.4 基層人材養成のための教材等を作成・改善する。
4.5 作成された教材等を基層レベルにおいて試行的に活用する。
4.6 基層人材に対し、省級中核人材が試行的に研修を実施する。
4.7 試行的な取り組みを評価する。
4.8 基層人材がリハビリテーション及び関連知識を得るための情報発信を支援する。


投入




日本側投入


1. 専門家:
(1)長期専門家:チーフアドバイザー/調整員/リハビリテーション管理・教育
(2)短期専門家:チーフアドバイザー(短期シャトル型)/リハビリテーション医師/理学療法士(PT)/作業療法士(OT)/義肢装具士(PO)/言語聴覚士(ST)/ネットワーク技術・管理 等
2.研修員:長期6名、短期20名前後
3.機材 :リハビリ研修用機材、総合型遠隔教育機材
4.その他:プロジェクト活動費


相手国側投入


1. カウンターパートの配置:複数名
2. 事務職員(秘書/ドライバー/その他必要に応じた事務職員)
3. プロジェクト実施運営費(遠隔教育実施に係る通信費、メンテナンス費、中国側関係者・研修参加者の経費等)
4. プロジェクト事務室及び遠隔教育システム管理室


外部条件


・プロジェクト対象地域外の中西部の省において、モデルシステムが普及される。
・中国政府がリハビリテーション人材養成に関する政策を変更しない。
・省級リハビリテーションセンター職員が、センターで継続勤務する。
・省級リハビリテーションセンターに適切な数の職員が配置される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


カウンターパート機関:中国リハビリテーション研究センター(CRRC)


(2)国内支援体制


障害者支援課題別支援委員会 医療リハビリテーション小委員会(財団法人日本理学療法士協会、財団法人日本作業療法士協会、国立障害者リハビリテーションセンター、国際医療福祉大学)の支援を得て実施する。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)我が国の援助活動
  1986     無償資金協力 中国肢体障害者リハビリテーション研究センター建設計画
  1986-1993年 プロジェクト方式技術協力 中国肢体障害者リハビリテーション研究センタープロジェクト
  1996-1997年 アフターケア協力
  2001-2008年 技術協力プロジェクト 中国リハビリテーション専門職養成プロジェクト
(延長期間2006年11月~2008年3月)


(2)他ドナー等の援助活動


特になし。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.15,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0702352


Title


Project for Human Resource Development of Rehabilitation in the Central and Western Region in China






Country


CHINA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Social Security-Support for Persons with Disabilities


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title




Program Number


0330000000018


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site


Beijin, Shanxi, Chongquin, and Guangxi Zhuangzu





Mar.21,2008
Term of Cooperation2008/04 ~2013/03


Implementing Organization


China Disabled Person's Fenderation,China Rehabilitation Research Center


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Aug.05,2007

 ~

Aug.31,2007




Nov.19,2007

 ~

Dec.29,2007






























































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成20年度) (外部公開)2010/03/11
中間レビュー(平成22年度) (外部公開)2012/02/02
終了時評価(平成24年度) (外部公開)2014/05/22
報告書(事前評価調査報告書)(外部公開)2012/01/26
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2012/03/06
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2014/10/15
プロジェクトホームページ(日本語) 2010/06/15
プロジェクトホームページ(中国語) 2010/06/15

 

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案件概要表


04/01/2008
03/31/2013