更新日2015/07/18
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1000281

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ミャンマー


11110












対象国(その他)







 





案件名(和)


社会福祉行政官育成プロジェクトフェーズ2

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20110803日20140802日
 









分野課題1


社会保障-障害者支援


分野課題2




分野課題3




分野分類


社会福祉-社会福祉-社会福祉

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0309999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)社会福祉行政官育成プロジェクトフェーズ2




(英)Project for Supporting Social Welfare Administration - Promotion of Social Participation of the Deaf Community - Phase 2

 





対象国名


ミャンマー


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/03/25
 


プロジェクトサイト


マンダレー、ヤンゴン
 
協力期間20110803日201408月 02日
   


相手国機関名


(和)

社会福祉・救済再復興省 社会福祉局


相手国機関名


(英)

Ministry of Social Welfare, Relief and Resettlement Department of Social Welfare









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ミャンマー国社会福祉・救済再復興省社会福祉局(以下DSW)は、幼児、児童、青少年、女性、高齢者、障害者、薬物中毒者に対する各種公共福祉サービスを提供しているが、同省の各施設は専門の福祉サービスを提供するキャパシティーが不足しており、福祉を必要とする各グループに対し、十分に対応ができていない。特に障害者への公的サービス提供は大きく立ち遅れており、この分野に携わる行政官の人材育成が強く求められている。
 かかるニーズに対し、DSWから社会福祉行政官育成に係る要請が提出され、平成18年度案件として採択された。DSWとの協議を通じて、実際の問題解決の過程を通じて経験の蓄積と能力向上を図ることが効果的であるとの合意に至り、DSWが積極的に取り組んでいる手話の統一・普及に焦点をあて、「社会福祉行政官育成プロジェクト」(2007年12月~2010年12月)が実施された。長期専門家1名(業務調整/研修計画)及び手話教授法等の短期専門家のべ11名の派遣、並びに本邦でのカウンターパート研修等を実施し、DSWとろう者の緊密な連携により、ミャンマー手話の普及、啓発の分野で大きな成果を挙げた。
 しかしながら、ろう者の社会参加を更に促進していくには依然として課題は多い。聴者とろう者のコミュニケーションを支援する人材はほとんど育成されておらず、ろう者の社会参加を妨げる一因となっている。このため、DSWからろう者の更なる社会参加の促進のための手話通訳者の育成を目的としたフェーズ2の要望が提出され、採択された。しかしながら、短期的に手話通訳者の育成は困難であるところ、2010年12月の詳細計画策定調査において、将来的な手話支援者(*)の育成を目指し、手話支援者に手話の指導を行う人材の育成を目的としてプロジェクトを実施することで合意に至った。

*ミャンマーの現状に鑑みると、短期的に手話通訳者の育成は困難であるところ、本プロジェクトでは手話によるコミュニケーション支援を行う人材を「手話支援者」と称する。


上位目標


社会福祉局により、ろう者の社会参加促進のための手話指導者の手話支援者への指導及び手話支援サービスが継続される。


プロジェクト目標


社会福祉局により、手話指導者の手話支援者への手話指導能力が向上される。


成果


1)手話支援者育成及び手話支援サービス提供のための実施体制が社会福祉局により整備される。
2)手話指導者の訓練が実施される。
3)手話指導者により、手話支援者の訓練が実施される。
4)ろう者と手話に関する啓発活動が実施される。


活動


1-1. 手話支援のニーズ調査を実施する。
1-2. 手話支援者育成及び手話支援サービス提供の計画を作成する。
1-3. 定期的なモニタリング、評価を実施する。
2-1. 手話指導者を選定し、手話指導能力を測定する。
2-2. 手話指導者育成プログラムを作成する。
2-3. 手話指導者の訓練を実施する。
3-1. 手話支援者を選定する。
3-2. 手話支援者育成カリキュラムを作成する。
3-3. 手話支援者の訓練を実施する。
4-1. 啓発活動の実施計画を立てる。
4-2. 啓発活動のプログラムを作成する。
4-3. 啓発活動を実施する。


投入




日本側投入


1.長期専門家:業務調整/研修計画
2.短期専門家
・手話通訳者育成
・手話指導教材作成
・啓発活動 等
3.本邦研修
4.機材供与
5.運営指導調査


相手国側投入


1.カウンターパート配置
・社会福祉局、リハビリテーション課長
・リハビリテーション課長 副課長
・リハビリテーション課長補佐
・マンダレーろう学校校長
・社会福祉局マンダレー支部 副支部長
・Mary Chapman ろう学校校長
2.専門家執務スペース
3.訓練スペース
4.プロジェクト活動経費の一部負担(ワークショップ開催時の会場提供等)


外部条件


・社会福祉局の実施体制が変わらない
・タスクフォースメンバーが業務を継続する
 


実施体制




(1)現地実施体制


社会福祉省社会福祉局をカウンターパートとして実施している。


(2)国内支援体制


・実施面において厚生労働省、国立障害者リハビリテーションセンター、全日本ろうあ連盟の協力を得る。
・実施管理面において、「障害者支援」分野課題別支援委員会、日本貿易振興機構アジア経済研究所(JETRO-IDE)*の助言を受ける。

*同研究所はミャンマーを含む世界各国のろう者の状況について豊富な知見を有している。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・技術協力プロジェクト:ミャンマー「社会福祉行政官育成プロジェクトフェーズ1」、マレーシア「障害者の社会参加支援サービスプロジェクト」*
・課題別研修:「ろう者のための指導者~当事者団体強化~」
・広域案件「アジア太平洋障害者センターフェーズ2」


(2)他ドナー等の援助活動


社会福祉局は障害者支援においてUNDP及びNGOであるTLMIとの連携により、障害者分野の調査、アクションプランの策定を実施している。同アクションプランに基づいて、700名の障害者が生活支援、補助器具、理学療法、カウンセリング等の支援をTLMIの障害者リソースセンターを通して実施している。また、他の開発パートナー(DFID、AusAID、EU等)との間に障害者支援分野の運営委員会が組織されている。しかし、ろう者支援に特化した活動を実施している他のドナーは確認されていない。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jul.18,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1000281


Title


Project for Supporting Social Welfare Administration - Promotion of Social Participation of the Deaf Community - Phase 2






Country


MYANMAR






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Social Security-Support for Persons with Disabilities


Field 2




Field 3








Sector


Social Welfare Services-Social Welfare Services-Social Welfare Services






Program Title


-


Program Number


0309999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Mar.25,2011
Term of Cooperation2011/08 ~2014/08


Implementing Organization


Ministry of Social Welfare, Relief and Resettlement Department of Social Welfare


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

報告書(詳細計画策定調査報告書)(外部公開)2015/11/09
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2015/12/09
プロジェクトホームページ(日本語) 2012/02/06

 

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案件概要表


08/03/2011
08/02/2014