更新日2013/09/19
インドネシア事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00360_インドネシア事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0701852

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


インドネシア


11020












対象国(その他)







 





案件名(和)


南スラウェシ州地場産業振興支援(地域資源を活用した)プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090405日20120404日
 









分野課題1


民間セクター開発-その他民間セクター開発


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3


都市開発・地域開発-地域開発


分野分類


鉱工業-工業-その他工業

 





プログラム名


南スラウェシ州地域開発プログラム


プログラムID


0060000000022


援助重点分野


民主的で公正な社会造り


開発課題


地域開発






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)南スラウェシ州地場産業振興支援(地域資源を活用した)プロジェクト




(英)The Project for Development of Industry based on Local Resources in South Sulawesi Province

 





対象国名


インドネシア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/11/28
 


プロジェクトサイト


南スラウェシ州
 
協力期間20090405日201204月 04日
   


相手国機関名


(和)

南スラウェシ州商工局


相手国機関名


(英)

Industry and Trade Office, South Sulawesi Province









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


インドネシアは、これまで実施してきた開発政策により、国全体としての国民の生活と福祉の質の向上に成果を挙げつつある一方、地域間の開発格差が顕在化している。特に東西間の開発格差の拡大は深刻で、大都市への過度の人口集中、環境破壊・汚染等の誘因となるとともに後進地の社会不安・分離独立運動の背景となっており、東部開発はインドネシア政府の喫緊の課題となっている。
 こうした背景を受けて、わが国は東部インドネシアの地域開発を支援すべく、同地域の経済・物流の中心であり、地域開発の牽引役となることが期待される南スラウェシ州において「南スラウェシ州地域開発プログラム」を展開している。このプログラムにおいては①地域の開発を牽引する都市の開発、②地域全体のバランスの取れた開発、③社会開発の促進、を3つの柱としている。
 南スラウェシ州の主な産業は農業とサービス業となっており、製造業は、原料が安定的に供給できないことや低い競争力などによって停滞している。地域経済の発展のためには、地域資源を活用した産業を振興し、産品の高付加価値化を促進することが不可欠であるが、南スラウェシ州においては、市場ニーズの把握不足、人材・技術の不足、地方行政と関連産業の連携不足、関連法制度の未整備等が課題となっている。産業振興を進めるためには、市場ニーズを把握し、産業振興策を明確にした上で、地域資源の加工促進、品質改善に取り組むとともに、関連機関や地域の連携体制を強化する必要がある。
かかる認識の下、南スラウェシ州政府は、農産加工(アグロ・インダストリー)振興に焦点を当て、中央政府の産業振興政策にあわせてクラスター強化による地域経済の活性化を目指している。州独自の取り組みとして2004年から2007年にかけて実施された村落経済開発プログラム「Gerbang Emas (Community Economic Movement)」では、州の特産品(米、とうもろこし、カカオ、コーヒー、ココナッツ、養蜂、乳牛、海藻、塩、シルク、土産品)を指定し、州経済局が生産者と金融機関あるいは市場(投資家、加工業者)を結びつけるなど、関係者の調整・斡旋という形で地方政府による生産活動支援が行われた。同プログラム実施期間中には、一部産品に関する産業クラスターの形成等、一定の成果が得られたと評価されるが、その後の自立発展性という点で大きな課題が残されている。
こうした背景を受け、インドネシア政府はわが国に対して、南スラウェシ州における地場産業振興に係る技術協力を要請し、2009年4月より「南スラウェシ地場産業振興支援(地域資源を活用した)」プロジェクトが開始された。本プロジェクトは「南スラウェシ州地域開発プログラム」の2番目の柱「地域全体のバランスの取れた開発」に対応する協力として位置づけられる。


上位目標


(既存の)クラスター強化により地場資源の加工が促進され付加価値が向上する。


プロジェクト目標


南スラウェシ州の地域資源を活用するクラスターの強化による産業振興体制が確立される。


成果


1. 南スラウェシ州政府の産業振興策の策定・改善能力が向上する。
2.(地場産業従事者への)研修実施体制が強化される
3.プロジェクト対象地域(産品)の既存のクラスターの強化活動を通じてクラスター強化支援策・体制が強化される。


活動


成果1:
1-1 南スラウェシ州内の地域ごとの産業の現状を分析するために調査を実施する。
1-2 南スラウェシ州政府が市場として開拓を目指す地域に関する調査を実施する。
1-3 南スラウェシ州政府の産業振興政策を改善する。
1-4 南スラウェシ州の産業振興に関する法制度を整備する。
成果2:
2-1 既存の研修活動のレビュー、研修ニーズアセスメント、研修モジュールの整備、Business Development Serviceの強化
   を通じて研修計画を策定する。
2-2 財務、マーケティング、生産管理一般に関する研修を実施する。
2-3 研修についてモニタリングとフィードバックを行う。
成果3:
3-1 クラスター強化支援活動の準備を行う。(支援対象の選定基準の設定、支援対象産品/地域/グループ・活動手法の選定、
  クラスター強化活動の提案)
3-2 関心表明者からのプロポーザルに基づいて、クラスター強化活動支援の対象グループを選定する。
3-3 クラスター強化活動を実施する。(セクター・地域間連携の構築、産業支援の強化、産官学連携の構築、関係機関の連携
   強化、産品と市場のマッチング、組織強化)
3-4 マーケティング活動を行う。(展示会、広報イベント、アンテナショップ)
3-5 活動改善のためにモニタリング・評価を実施する。


投入




日本側投入


1.短期専門家派遣(64.4MM)
2.本邦研修
3.機材供与(クラスター支援研修教材)
4.現地活動費


相手国側投入


1.カウンターパート配置
2.プロジェクト活動経費(カウンターパートの活動に関する経費)
3.プロジェクトオフィス


外部条件


・地方分権化と産業クラスター強化に関する国家政策が変更されない
・すべての関係者がクラスター強化アプローチに反対しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


1. 合同調整委員会(中央レベル)
 中央の工業省農産加工総局長を議長とし、プロジェクト全体の進捗管理を行う。
2. 運営委員会(州レベル)
 州地域開発計画庁(BAPPEDA)長官を議長とし、プロジェクト活動のモニタリング、調整を行う。
3. プロジェクト・ダイレクター、プロジェクト・マネジャー
 州BAPPEDA長官がプロジェクト・ダイレクターとして、プロジェクト全体の監督責任を負う。州商工局長がプロジェクト・マネジャーとして、プロジェクトの運営面、技術面の責任を負う。
4. ワーキング・グループ(WG)
 各成果に対応するWGが設置されている。
(1) WG1(政策立案実施強化)
州BAPPEDA長官をグループ長とし、州内関係機関がメンバーを構成する。
(2) WG2 (研修サービス強化)
 地方貿易研修・振興センター(RETPC)長をグループ長とし、州内関係機関がメンバーを構成する。
(3) WG3(産品クラスター強化)
州BAPPEDA長官あるいは州商工局長をグループ長とし、州内関係機関がメンバーを構成する予定。(活動未開始)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


【関係協力プログラム(実施中)】
・南スラウェシ州地域開発プログラム
・東北インドネシア地域開発プログラム

【インドネシア地場産業振興・中小企業振興セクターへの協力案件(終了済も含む)】
・開調「中小企業クラスター機能強化計画」(2001-2003)
・技プロ「地方貿易研修・振興センター(RETPC)プロジェクト」(2002-2006)
・個別「工業開発アドバイザー」(2002-2012)
・開調「中小企業人材育成計画調査」(2003-2005)
・技プロ「中小企業協同組合の経営改善プロジェクト」(2003-2008)
・開調「中小企業クラスター機能強化計画調査」(2004)
・技プロ「産業セクター中小企業経営技術改善」(2006)
・開調型技協「中小企業クラスター振興計画調査」(2008-2009)


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Sep.19,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0701852


Title


The Project for Development of Industry based on Local Resources in South Sulawesi Province






Country


INDONESIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Private Sector Development-Other Private Sector Development Issues


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3


Urban/Reginal Development-Regional Development






Sector


Mining and Manufacturing-Industry-Other Industries






Program Title


South Sulawesi Province Regional Development Program


Program Number


0060000000022


Cooperation Priority Area


Creating a Democratic and Fair Society


Development Issue


Regional Development






Project Site


South Sulawesi Province





Nov.28,2008
Term of Cooperation2009/04 ~2012/04


Implementing Organization


Industry and Trade Office, South Sulawesi Province


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成20年度) (外部公開)2011/07/07

 

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案件概要表


04/05/2009
04/04/2012