更新日2017/12/05
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



1000304

プロジェクトID(旧)


 


925


南アジア




対象国名


ブータン


14010












対象国(その他)







 





案件名(和)


農道架橋設計・実施監理能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20111201日20140530日
 









分野課題1


農村開発-農村インフラ整備


分野課題2




分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業土木

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0489999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)農道架橋設計・実施監理能力向上プロジェクト




(英)Technical Cooperation Project for Farm Road Bridge Design and Implementation

 





対象国名


ブータン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/06/28
 


プロジェクトサイト


テインプー市
 
協力期間20111201日201405月 30日
   


相手国機関名


(和)

農林省 農業局 技術部


相手国機関名


(英)

Engineering Division, Department of Agriculture, Ministry of Agriculture and Forests









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ブータンの国家開発計画である第10次5カ年計画(2008年7月~2013年6月)では、「貧困削減」を最重要目標とし、貧困率を2007年の23.2%から15%へ下げることを目指している。特に、貧困層農民が大部分を占める農村部において、地方主体の開発を促し、農民の所得向上や農村における雇用機会の創出などを通じた生活水準の向上の必要性を掲げている。
 農村の経済的発展には、自給自足型の農業から市場指向型の農業への転換が必要であり、市場へのアクセスを高める農村道路、耕耘機用道路の整備が不可欠であるとされている。農村道路の整備は、孤立した農村に、地方電化、保健医療や教育など社会サービスへのアクセス向上をもたらし、生活水準の向上への大きな貢献が期待される。このため、日本政府は無償資金協力として2004年の農村道路建設機材整備計画(5.21億円)に続き、2009年にも第2次農道建機整備計画(5.97億円)を実施し、同資金を得てブータン政府は農村道路建設のための機材を調達し、農村道路を建設している。一方、河川横断部分に関しては架橋技術が未熟なために、現状では農村道路にかかる橋は木製橋を設置している。このうち、全国24橋については老朽化などにより、架け替えが必要とされている。
 橋梁設計は、農道橋に限らず国内全ての橋梁が公共事業定住省道路局(Department of Road、Ministry of Works and Human Settlement(MoWHS))により設計されてきた。しかし、「道路分類と建設・維持管理責任規定(MoWHS、2009年3月1日)」および「農道開発ガイドライン(DoA、SNV、2009年3月1日)」の規定に基づき、第10次5カ年計画および第11次5か年計画で建設すべき一部の農道橋の設計は、農林省農業局(Department of Agriculture、Ministry of Agriculture and Forests )が主体的に担っていくこととなった。
 上記背景を踏まえ、農林省農業局及び県の農道架橋にかかる調査、設計、建設能力を向上することを目的に、我が国に対して本プロジェクトが要請された。


上位目標


地域農民の車道へのアクセスが改善される。


プロジェクト目標


農林省農業局および県の農道架橋にかかる調査設計、実施監理、および維持管理能力が向上する。


成果


1) 農道架橋の調査設計にかかる農業局/県の能力強化が図られる。
2) 農道架橋の施工監理にかかる農業局/県の能力強化が図られる。
3) 農道架橋の維持管理にかかる農業局/県の能力強化が図られる。
4) 農道架橋の調査設計、施工監理、維持管理に関する知識共有の改善が図られる。


活動


1-1) 架橋場所のスクリーニング、選択にかかる調査のOJTを行う。
1-2) モデルサイトを選択する。
1-3) モデル橋を用いて調査設計のOJTを行う。
1-4) 農道架橋技術ガイドラインおよびマニュアルへ教訓をフィードバックする。

2-1) モデル橋を用いて施工監理に関するOJTを実施する。
2-2) 農道架橋技術ガイドラインおよびマニュアルへ教訓をフィードバックする。

3-1) 既存橋を用いて維持管理に関するOJTを実施する。
3-2)農道架橋技術ガイドラインおよびマニュアルへ教訓をフィードバックする。

4-1) 関係者間の定例会議開催を促進する。
4-2)農道架橋のための技術ガイドライン作成を支援する。(調査、設計、施工監理、維持管理)
4-3)農道架橋のための技術マニュアル作成を支援する。(調査、設計、施工監理、維持管理)


投入




日本側投入


1) 長期専門家 2名 (総括/農道架橋調査・設計、農道架橋施工監理・維持管理/業務調整)
2) 短期専門家 必要に応じて
3) 機材:調査用資機材(測量機器等) 及び 設計用資機材(設計ソフト等) 及び 車両(ピックアップ)、OA機器
4) 在外事業強化費:機材保守管理費、旅費、交通費、通信費、借損料、傭人費、モデル橋資材費及び建設費等


相手国側投入


1) カウンターパート (農林省農業局技術部及び対象県の技術者、公共事業定住省道路局技術者
2) プロジェクト事務所及びその他必要施設、およびその維持管理費
3) 日本国側投入以外のモデル橋建設費(必要に応じて)


外部条件


大規模な自然災害が発生しない。
農道開発に関する政策の大幅な変更がない。
主要カウンターパートが異動しない。
農林省、公共事業定住省、県の役割に著しい変更がない。
治安が悪化しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


プロジェクト・ダイレクター:農林省農業局長
プロジェクト・マネージャー:農林省農業局技術部長
カウンターパート:農林省農業局技術部技術者(2名)、県農業技術者(3名)


(2)国内支援体制


.

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


無償資金協力 農業開発計画 1986-1987
       パロ谷農業総合開発計画 1989,1990,1993-1995
       農村道路建設機材整備計画 2004
       道路建設機材整備計画 2005-2007
       第二次農道建設機材整備計画 2009

       道路建設機材整備計画 1987
       第2次道路建設機材整備計画 1995
       橋梁架け替え計画(5橋、292.2m)2001-2003
       第二次橋梁架け替え計画(3橋、251.5m)2005-2007
草の根無償資金協力 コマ橋梁建設計画 2002
          ゴルントラ橋梁建設計画 2002
          チュンパ及び義理名における橋梁建設計画 2009
          チョーコール郡における橋梁 2010
技術協力プロジェクト 橋梁計画・設計・施工・保全に関わる人材育成プロジェクト 2004-2007
開発調査 橋梁整備計画調査 1997-1998
専門家派遣(長期) 橋梁 1998-2007


(2)他ドナー等の援助活動


IFAD:Agriculture Marketing and Enterprise Promotion Program(AMEPP)(2008-2011)、有償及び無償資金協力、技術協力
IFAD:Market Access and Growth Intensification Project(MAGIP)(2011-2015)、有償資金協力及び技術協力
Helvetas, Swiss Association for International Cooperation:Rural Livelihood Project(RLP) PhaseII(2008-2012)、技術協力
ADB:Farm Roads Support Poor Farmers' Livelihoods Project(2010-2013)、無償資金協力

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00166







Project Headquarters in charge

As of


Dec.05,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1000304


Title


Technical Cooperation Project for Farm Road Bridge Design and Implementation






Country


BHUTAN






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Rural Development-Rural Infrastructure Development


Field 2




Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agricultural Engineering






Program Title


-


Program Number


0489999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


Thimphu





Jun.28,2011
Term of Cooperation2011/12 ~2014/05


Implementing Organization


Engineering Division, Department of Agriculture, Ministry of Agriculture and Forests


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

終了時評価(平成25年度) (外部公開)2015/06/02
R/D(17/June/2011)(外部公開)2016/07/14

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


12/01/2011
05/30/2014