更新日2014/06/17
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0701416

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


ホンジュラス


31170












対象国(その他)







 





案件名(和)


オランチョ県思春期リプロダクティブヘルス強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20080601日20120531日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2


保健医療-HIV/AIDS


分野課題3


ジェンダーと開発-共通


分野分類


保健・医療-保健・医療-人口・家族計画

 





プログラム名


保健医療サービス改善プログラム


プログラムID


2390000000003


援助重点分野


地方開発


開発課題


保健医療システムの強化






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)オランチョ県思春期リプロダクティブヘルス強化プロジェクト




(英)Project for Strengthening Adolescent Reproductive Health in Olancho Department

 





対象国名


ホンジュラス


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/05/07
 


プロジェクトサイト


オランチョ県の7市
 
協力期間20080601日201205月 31日
   


相手国機関名


(和)

保健省


相手国機関名


(英)

Secretaria de Salud









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ホンジュラス国(ホ国)では、人口の39%を15歳未満が占め(WHO2006)、人口における10代の若者の割合が大きいという状況の中、若年妊娠が増加しており、保健医療施設における思春期女性の出産件数割合は、全出産件数のうち35%を占めている(ホ国統計局2001)。妊産婦死亡率を見ると、全国では出生10万対110(UNDP2005)であるのに対し、12歳から14歳の妊産婦死亡率は出生10万対391、15歳から19歳の妊産婦死亡率は160と10代の妊産婦死亡率は全国値に比して高い数値を示しており、若年妊娠が妊産婦死亡や周産期死亡のリスクを大幅に高めていると考えられる。
 また、性行動調査によると、15歳までに妊娠の経験がある割合は10.7%、19歳では55.6%(ホ国統計局2001)と19歳の半数以上が妊娠の経験を持つ。他方、近代的避妊法を実行する割合は15歳から19歳の女性で19.6%(DHS2006)と低く、性交渉開始年齢の低年齢化や近代的避妊法の実行率の低さは、望まない妊娠のみならず、HIV/AIDSを含む性感染症のリスクを招く一因ともなっている。
 若年妊娠はホ国における保健課題の一つであるとともに、妊娠後には進級の遅れや中退、低収入の仕事にしかつけないなど、ホ国全体の将来にも大きな影響を与えうる社会問題としての要素も含んでおり、その対策は急務となっている。
 ホ国における若年妊娠を含む思春期リプロダクティブヘルスの問題は、若者に提供されている避妊や妊産婦ケアに関わる保健サービスのカバー率の低さやアクセスの問題、ならびにその質の低さが影響を与えていると考えられており、これらの問題解決に向けた取り組みは、妊産婦死亡率の減少等をはじめとするホ国保健状況改善、ひいては今後の社会状況の改善に資すると考えられる。


上位目標


オランチョ県の思春期妊娠率の低下に貢献する。


プロジェクト目標


性とリプロダクティブヘルスのケアを受けるオランチョ県7市の思春期の若者の数が増加する


成果


1. 思春期の若者がアクセスしやすい質の高い思春期リプロダクティブヘルス(ARH)サービス提供システムを構築する
2. 思春期の若者がARHサービスへアクセスしやすいピアシステムを構築する
3. 思春期の若者がARHサービスを利用することに積極的になる
4. ARHサービス提供のための管理・運営システムを構築する


活動


別添PDMのとおり


投入




日本側投入


1.専門家:1)総括/思春期保健 2)モニタリング・評価・統計 3)地域保健 4)ヘルスプロモーション 5)その他
2.資機材:1)車両 2)事務機材 3)その他
3.現地業務費
4.本邦研修


相手国側投入


1.カウンターパート 1)公衆衛生副大臣 2)保健推進総局長 3)家族統合保健課長 4)国家思春期統合ケアプログラム長 5)STI/HIV/エイズ課長 6)国家精神保健プログラム長 7)第15地域保健事務所長
8)保健推進課長 9)セクター開発ユニット長 10)思春期プログラム長 11)品質保証ユニット長 12)保健サービス提供課長 13)精神保健プログラム長 14)女性ケアプログラム長 15) サンフランシスコ病院院長 16) サンフランシスコ病院思春期クリニック長

2.施設・設備等
1)JICA専門家チーム用事務所(含電話・ファクシミリ・電気等の適切な設備)、事務用家具・事務用品
2)プロジェクト用施設・設備
3.現地費用 1)運営・経常費用並びに維持管理費


外部条件


保健政策におけるARHの位置づけが大きく低下しない。
ARHに対する住民及び/もしくは団体組織の大規模な反対運動が起きない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


合同調整委員会(Joint Coordination Committee: JCC)及びプロジェクト運営委員会を設置済み。前者は少なくとも年3回、後者は月1回開催する。


(2)国内支援体制


特に国内委員会は設置していないが、必要に応じて、適宜国内の専門家に照会の上、プロジェクトを実施する。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)我が国の援助活動
2000年から2005年にかけて「第7保健地域(オランチョ県)リプロダクティブヘスル向上プロジェクト」ならびに2005年6月から2006年8月にかけてフォローアップを実施した。2006年度から2009年度にかけては、UNFPAとのマルチバイ協力「医療特別機材供与」が実施中である。また、2007年度から2009年度にかけて、AMDAによる草の根技術協力事業(草の根パートナー型)「エルパライソ県母子保健向上支援事業」が実施された。また、2009年度よりオランチョ県保健事務所に青年海外協力隊員(保健師)、またCESAMOやCMIへ協力隊員(エイズ対策、青少年活動等)が派遣され、同プロジェクトとの緩やかな連携が図られてきた(ただ、オランチョ県の治安悪化に伴い、2011年5月以降、同県からの協力隊員引き上げが予定されている)。


(2)他ドナー等の援助活動


1)CIDAによるシャーガス病対策活動。
2)UN6機関による「人間の安全保障基金」を使用した「若者の暴力減少プロジェクト」。
3)2008年度から5年間、北部及び西部を重点としたCIDAによる「青少年のHIV/AIDS予防および生とリプロダクティブヘルス促進のための自治体領域における保健サービス支援」が開始予定。
4)UNICEF/GTZ/PRAIMの支援によるCOMVIDA(青少年活動グループ)が健康やスポーツに関するイベントを実施(首都を含む14都市)。
5)ASHONPLAFA(IPPF,USAID関連)がコミュニティーへの家族計画サービスの提供を行っている。対象地区はオランチョ県を含む10県。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.17,2014







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0701416


Title


Project for Strengthening Adolescent Reproductive Health in Olancho Department






Country


HONDURAS






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2


Health-HIV/AIDS


Field 3


Gender and Development-






Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Population/Family Planning






Program Title


Improvement of Health Service


Program Number


2390000000003


Cooperation Priority Area


Regional Development


Development Issue


Improvement of Health System






Project Site


Olancho Department





May.07,2008
Term of Cooperation2008/06 ~2012/05


Implementing Organization


Secretaria de Salud


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To



Preparatory Study

Nov.25,2007

 ~

Dec.14,2007




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成20年度) (外部公開)2012/10/19
中間レビュー(平成22年度) (外部公開)2012/10/19
終了時評価(平成23年度) (外部公開)2012/12/18
報告書(事前評価調査報告書)(外部公開)2013/10/15
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2013/10/15
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2013/10/15
プロジェクトホームページ(日本語) 2010/02/09

 

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案件概要表


06/01/2008
05/31/2012