更新日2013/06/15
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0701110

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


タイ


11060












対象国(その他)







 





案件名(和)


アジア太平洋障害者センタープロジェクトフェーズ2

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20070801日20120731日
 









分野課題1


社会保障-障害者支援


分野課題2


ジェンダーと開発-ジェンダーと開発


分野課題3


貧困削減-貧困削減


分野分類


社会福祉-社会福祉-社会福祉

 





プログラム名


南南協力プログラム


プログラムID


0180000000001


援助重点分野


第三国に対する共同支援


開発課題


南南協力(主として対メコン地域・対アフリカ)






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)アジア太平洋障害者センタープロジェクトフェーズ2




(英)Asia-Pacific Development Center on Disability (Phase 2)

 





対象国名


タイ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2007/07/31
 


プロジェクトサイト


バンコク
 
協力期間20070801日201207月 31日
   


相手国機関名


(和)

社会開発・人間の安全保障省 国家障害者エンパワメント事務局


相手国機関名


(英)

Min. of Social Development and Human Security, NEP









日本側協力機関名


厚生労働省、障害者支援関連NGO 等
 


プロジェクト概要




背景


アジア太平洋地域には、およそ4億人の障害者(10人に1人)がいると言われており、その多くは教育や就労など社会参加の機会も乏しく、必要なサービスを受けられない状況にある。このため、国連による「障害者の十年(1983-1992)」に引き続き、1993年から「アジア太平洋障害者の十年」が開始され、2003年からは「第2次アジア太平洋障害者の十年」が定められている。この決議の共同提案国となっている日本は、障害者支援分野に関する国際協力において指導的役割を果たすことが求められている。 JICAは、2002年8月から5年間にわたりアジア太平洋地域における障害者のエンパワメントとバリアフリー社会の促進を目指し、技術協力プロジェクトを実施した。
 2006年9月に行った終了時評価調査では、プロジェクトが主として実施した①ネットワーク作り、②情報支援、③人材育成に関する多くの活動実績により、タイ国内及び周辺国においても多くのインパクトが発現していることが確認された。またタイ国内及び周辺国関係者から同プロジェクト活動の継続を強く希望する発言が寄せられた。一方、ある特定の障害種別のみならず、ニーズの異なる様々な障害種別に裨益する活動の実施や、障害当事者を取り巻く人々(家族、障害者の権利の代弁と擁護を行う人々等)のさらなる参画については、今後の課題となっている。また、センターの運営管理体制の持続性については、独立法人化や国際的な助言を受け入れる体制の整備がさらに今後取り組むべき課題として確認された。
 上記評価結果を受けて、タイ政府は、センターの組織能力強化と従来のネットワーク活動及び研修活動をより多様なニーズに応えられるように強化するための技術協力を日本に要請した。
 以上の背景を踏まえ、プロジェクトの具体的な内容について検討し、プロジェクトフェーズ2を開始した。


上位目標


アジア太平洋地域において(1)障害者のエンパワメントと、(2)「障害者が権利を保障され非障害者とともに諸活動に参画できるバリアフリー社会」を促進するために、APCDの活動を通じて障害当事者/障害者支援団体の活動が強化される。


プロジェクト目標


アジア太平洋地域において、1)障害者のエンパワメントと、2)「障害者が権利を保障され非障害者とともに諸活動に参画できる社会」に向けて、APCDが、障害当事者組織と各国政府を含む障害者支援組織の連携を促進する地域センターとして機能する。


成果


1.APCD、政府調整・窓口機関(FP)、協力団体(AO)、その他の関連団体との間で、より効率的で持続的な連携が進展する。
2.国際的な活動を継続するためAPCDの運営管理能力が強化される。


活動


1.1 積極的に活動に参加する政府調整・窓口機関(FP)、協力団体(AO)を選出し求められる役割を確認する。
1.2 APCDのすべての活動においてコミュニケーションのアクセシビリティ*を確保する。
1.3 APCDが、業績をもつ政府調整・窓口機関(FP)及び協力団体(AO)と協力し1)人材育成と2)情報支援に関する行動計画を策定する。
1.4 行動計画に従って人材育成(APCDでの研修コースや国内/域内セミナー等)を推進する。
1.6 行動計画のモニタリングを行う。
1.7 政府調整・窓口機関(FP)と協力団体(AO)のグッドプラクティス(良い事例)を蓄積し、既存および潜在的なAPCDの関係者と共有する。
1.8 アジア太平洋地域の、サブリージョナルな連携を促進し、社会的インパクトをもたらすことを目的として、サブリージョナルワークショップを実施する。
2.1 APCDマスタープラン(2011-2015)を作成する。
2.2 APCDマスタープランを実行する。
2.3 APCDマスタープラン実施状況を確認し、必要に応じて修正を行う。
2.4 APCD年報を発行する。


投入




日本側投入


1. 専門家
(1)長期専門家(4)
(チーフアドバイザー、業務調整員、ネットワーク連携/人材育成、ネットワーク連携/ナレッジマネジメント)
(2)短期専門家(2~6名/年)
2.本邦研修(2~8名/年)
3.在外事業強化費


相手国側投入


1. 社会開発人間安全保障省国家障害者エンパワメント事務局スタッフ
2. プロジェクトスタッフ
3. プロジェクトオフィスその他施設
4. プロジェクト経費の一部


外部条件


・関係する政府が、「アジア太平洋第2次障害者10年」に関わる現在の政策を継続する。
・タイ政府がAPCDの活動に対する支援を継続する。
・協力団体がその活動を継続する。
・政府機関やNGOがAPCDに対して資金的に技術的におよび/またはその他の適切な形で支援する。
・政府機関やNGOがAPCDのフォーカルポイント政府機関と協力団体であることを継続する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


APCD財団、社会開発人間安全保障省国家障害者エンパワメント事務局


(2)国内支援体制


障害者支援分野課題別支援委員会、全日本手をつなぐ育成会

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


2000年 技術協力・無償資金協力に関する要請書の提出
2001年 技協の採択・事前調査等
2002年 7月 技プロ開始(総額6.6億円)
2003年 3月 無償資金協力詳細設計に関するE/N締結(総額4,700万円)
2003年 6月 無償資金協力に関するE/N締結(総額4.91億円)
2004年 11月 無償資金協力によるセンター建物完成

関連する技術協力プロジェクト:マレーシア「障害者福祉プログラム強化のための能力向上」キルギス「障害者の社会進出促進」
ミャンマー「社会福祉行政官育成」フィリピン「地方における障害者のためのバリアフリー環境形成」パキスタン「障害者の社会参加促進」


(2)他ドナー等の援助活動


UNESCAPは「アジア太平洋障害者の10年」の具体的な行動計画として琵琶湖ミレニアムフレームワークを採択した(2003~2012の行動計画)。APCDプロジェクトはまさにその同じ年に開始され、当初からUNESCAPと連携を図ってきている。現在、アジア太平洋障害者の十年(第3次)の採択に向けた動きがあり、APCDは今後もUNESCAPと連携をしていく予定。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.15,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0701110


Title


Asia-Pacific Development Center on Disability (Phase 2)






Country


THAILAND






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Social Security-Support for Persons with Disabilities


Field 2


Gender and Development-Gender and Development


Field 3


Poverty Reduction-Poverty Reduction






Sector


Social Welfare Services-Social Welfare Services-Social Welfare Services






Program Title


Program for South-South Cooperation


Program Number


0180000000001


Cooperation Priority Area


Joint Cooperation to the Third Countries


Development Issue


South-South Cooperation(Primarily in Mekong Region and African Countries)






Project Site


Bangkok, Thailand





Jul.31,2007
Term of Cooperation2007/08 ~2012/07


Implementing Organization


Min. of Social Development and Human Security, NEP


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Apr.22,2007

 ~

May.03,2007




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成19年度) (外部公開)2011/10/12
中間レビュー(平成21年度) (外部公開)2012/01/04
終了時評価(平成23年度) (外部公開)2012/12/17
報告書(事前調査報告書)(外部公開)2011/10/12
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2011/10/21
報告書(終了時評価報告書)(外部公開)2013/01/07
プロジェクトホームページ(日本語) 2011/03/04

 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


08/01/2007
07/31/2012