更新日2014/06/14
ケニア事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00450_ケニア事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0800842

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ケニア


41040












対象国(その他)







 





案件名(和)


ニャンザ州保健マネージメント強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090701日20130630日
 









分野課題1


保健医療-保健医療システム


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


5159999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ニャンザ州保健マネージメント強化プロジェクト




(英)Strengthening Management for Health in Nyanza Province

 





対象国名


ケニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/04/06
 


プロジェクトサイト


ニャンザ州
 
協力期間20090701日201306月 30日
   


相手国機関名


(和)

公衆衛生省プライマリヘルスケアサービス部、ニャンザ州公衆衛生局


相手国機関名


(英)

MoPHS, Primary Health Care Services Department, Nyanza Provincial Public Health & Sanitation Office









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


現在ケニア国の保健行政は、2008年に保健省が公衆衛生省及び医療サービス省に二分化され、この二省により執り行われている。また、それぞれの省が本省、州局、県局という地方行政単位を持っており、保健医療サービスはそのレベルによって、各々の地方行政単位により監督指導されている。公衆衛生省においては、主にコミュニティ及び一次医療における予防と基本的治療を管轄し、州レベルにおける様々な分野の行政官からなる州保健マネージメントチーム、県レベルにおいては、同様に県保健マネージメントチームが存在し、州及び県保健サービスの統括を行っている。
ケニア国では、これまで保健医療セクターにおいて、開発パートナーやNGO団体の協力を得ながら、様々な努力が行われてきた。1963年の独立から1990年代前半までは保健指標の向上が見られたが、1990年代中盤以降、健康水準(乳児死亡率、5歳未満死亡率など)の後退が続いている状況である。これはHIV感染の蔓延などの大きな変化に加え、保健医療人材の質的・量的な不足や、財源、医薬品など医療資源の不足により、保健医療サービスが受益者からの信用を失い、更にそれが保健医療サービス提供者のモーティベーションの低さにつながるというような悪循環に起因している。
これを受けて、ケニア保健省は、国家保健医療セクター戦略計画II (2005~2010)において、地方分権化を促進し、州及び県レベルで年次計画を立て、明確な目標を設定し、地域における優先分野を確定し、解決する方向性を示した。このため、地方レベルでの保健行政官たちは、計画、実行、モニタリングと評価などの事業サイクルの管理を行うことが求められるようになってきている。また、保健財源、医療物資の調達システムや情報管理の執行方法が、中央集権的なものから、県を通じて施設に分配される方法に変更されたため、県・施設レベルの財政管理能力強化も緊急な課題となっている。これらの課題を解決する上で、州及び県レベルの保健マネージメントチームが保健医療サービス提供者へ有効的な監督指導を実施することは、非常に重要である。
本プロジェクトのモデル州であるニャンザ州は保健分野の多くの重要指標において、全国でも劣悪な数値を示しており、包括的な保健医療全体の改善が望まれる。また、JICAはこれまで技術協力プロジェクトや無償資金協力を通じて、本地域を支援してきた。
これらの状況を踏まえ、ケニア政府からの要請に基づき、JICAは「ニャンザ州保健マネージメント強化プロジェクト」として4年間の協力を行うこととなった。


上位目標


ニャンザ州のプライマリーヘルスケアにおける保健医療サービスの質を向上させる


プロジェクト目標


ニャンザ州の保健行政官の能力及び保健マネージメントチーム(州及び県レベル)の組織力が向上する


成果


1.ニャンザ州内保健マネージメントチームの基礎的マネージメント能力が強化される。
2.ニャンザ州内保健マネージメントチームの計画、実施、モニタリングと評価などの事業サイクルに係る能力が強化される
3.ニャンザ州内保健マネージメントチームの監督指導の実施能力が向上する
4.成果1~3における教訓や成功例が他州や中央政府と共有され、その過程を通して全国的に保健行政のネットワークが強化される


活動


別添1


投入




日本側投入


・長期専門家 3名(総括、組織強化/研修開発、業務調整/事業体系化)
・短期専門家(M&E:3ヶ月4回及び1ヶ月2回、保健医療情報システム:3ヶ月2回、事業体系化:2ヶ月一回他)
・供与機材:車輌、コンピューター等
・カウンターパート研修(年間4名3回、保健行政、保健情報システムなど) 
・ローカルコスト:研修・セミナー経費など


相手国側投入


・カウンターパート人員の配置(中央公衆衛生省、州及び県保健局)
・プロジェクト活動に必要な日本人専門家執務室の提供
・光熱費など、執務室経費の負担
・ローカルコスト:人件費、管理費など


外部条件


1.プロジェクト期間中、大きな部族間抗争などが起こらない。
2.プロジェクト期間中、重大な感染力の高い疾病の発生が起こらない。
3.プロジェクト期間中、医薬品、その他の供給について大きな問題なく行われる。
4.プロジェクト期間中、保健セクターにおける国の政策や戦略が大幅に変更しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


公衆衛生省次官を議長とするプロジェクト合同調整委員会を少なくとも年1回開催し、プロジェクトの年次計画の承認、進捗の確認、その他の意思決定を行う。また、プロジェクトマネージャーを議長とするプロジェクト運営委員会を四半期ごとに開催し、プロジェクトの年次計画の策定、活動の確認、その他の日常的な事業に関わる問題に関して責任を負う。


(2)国内支援体制


なし

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


2001年 無償「西部地域保健センター整備計画」実施
2005年3月~2008年3月 技プロ「西部地域保健医療サービス向上プロジェクト」実施
2008年~2010年 無償「西部地域県立病院整備計画」【2007年E/N済】実施中
2009年~2011年 個別専門家「コミュニティ戦略」派遣
2009年 JOCV「コミュニティ戦略」派遣
2010年~技プロ「コミュニティ戦略強化プロジェクト」実施予定


(2)他ドナー等の援助活動


DFID:Essential Health Service Project
USAID/PEPFAR: APHIA Nyanza Project, Capacity Project, Leadership Management and Sustainability Program
UNICEF: MBB
WHO、DANIDA:Health management

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Jun.14,2014







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0800842


Title


Strengthening Management for Health in Nyanza Province






Country


KENYA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-Health System


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


-


Program Number


5159999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


Nyanza Province





Apr.06,2009
Term of Cooperation2009/07 ~2013/06


Implementing Organization


MoPHS, Primary Health Care Services Department, Nyanza Provincial Public Health & Sanitation Office


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成20年度) (外部公開)2011/07/07
中間レビュー(平成23年度) (外部公開)2012/01/20
終了時評価(平成24年度) (外部公開)2014/04/01
R/D(外部公開)2009/04/22
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2013/08/20
PDM(外部公開)2013/12/03
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2014/04/21
報告書(専門家業務完了報告書1)(外部公開)2014/05/04

 

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案件概要表


07/01/2009
06/30/2013