更新日2014/12/18
地球環境部

プロジェクト基本情報







20210


























主管区分


本部


本部/国内機関


00153_地球環境部


在外事務所






 


案件番号



0802472

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


タイ


11060












対象国(その他)







 





案件名(和)


メコン地域行政官の分散型汚水処理にかかる能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100211日20120630日
 









分野課題1


環境管理-水質汚濁


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-環境問題

 





プログラム名


南南協力プログラム


プログラムID


0180000000001


援助重点分野


第三国に対する共同支援


開発課題


南南協力(主として対メコン地域・対アフリカ)






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)メコン地域行政官の分散型汚水処理にかかる能力向上プロジェクト




(英)Capacity building of government authorities on Decentralized wastewater treatment in Mekong region

 





対象国名


タイ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/11/09
 


プロジェクトサイト


バンコク
 
協力期間20100211日201206月 30日
   


相手国機関名


(和)

環境研究研修センター、アジア工科大学


相手国機関名


(英)

Environmental Reserch and Training Center, Asian Institute of Technology









日本側協力機関名


東京大学、日本環境整備教育センター
 


プロジェクト概要




背景


メコン地域諸国においては、近年の急速な都市化、人口増加等の影響により、都市部における汚水処理の問題が顕在化しつつある。ベトナムでは急速な経済成長と都市化により、未処理の生活・産業排水流入による都市部の河川・運河の水質汚濁が著しく、ハノイ・ホーチミンの河川・運河の生物化学的酸素要求量(BOD)は50~200mg/Lに達しており(日本の河川の水質基準は10mg/L以下)、また下水道管理については、維持管理費をまかなうには程遠い低いレベルの下水道料金、不適切な設計・維持管理による施設の老朽化、腐敗槽の不適切な規制・モニタリング、適切な維持管理のために必要なシステム及び職員の能力の欠如、民間参入による効率化の必要性などが問題となっている。ラオスにおいても、ビエンチャン市の汚水を湿地の自浄能力を活用して処理する仕組みを検討するなど、都市部の排水処理の重要性が認識されている。
 そのような中で、集中型処理施設も十分に整備されていない周辺国における課題解決の選択肢として、現在タイにおいて導入が推進されている、比較的規模が小さく、汚染者との距離が近い戸別~約100戸程度を対象とする分散型汚水処理の知見は、課題解決の選択肢を増やす上で非常に有益である。
 以上のような背景から、これらタイの分散型汚水処理技術、及び我が国の浄化槽技術を、タイ及び周辺国に普及させるための第三国研修を主とする技術協力プロジェクトの実施にかかるタイ国政府の要請を受けて、我が国は、メコン地域各国の分散型汚水処理に関する行政官の能力向上のための協力を実施することを決定した。
 その後、2010年2月(2009年度)から2012年3月(2011年度)までの予定で協力を開始したが、2011年10月にバンコクで発生した大規模な洪水被害により、カウンターパート機関である環境研究研修センター、アジア工科大学は通常業務を中断し、緊急対応などにあたった。そのため、2011年11月に予定していた第3回第三国研修(最終回)を行うことができなかった。先方政府と協議した結果、平成24年度第一四半期に第三国研修及び在外講師派遣を行うこととなった。これに伴い、2012年6月30日までの協力期間の延長に係る変更R/Dを締結した。


上位目標


関係国において、集中型汚水処理のみならず分散型汚水処理の重要性についても認識される。


プロジェクト目標


メコン地域の行政官の、分散型汚水処理分野における計画策定・設計・管理のキャパシティが強化される。


成果


1.メコン地域の行政官の、分散型汚水処理分野における計画策定・設計・管理の知見と理解が促進される。
2.分散型汚水処理施設に関する研究のキャパシティが向上する。


活動


1-1. メコン地域の汚水処理に係る問題点を明確化する。
1-2. 分散型汚水処理の計画策定・設計・管理に係る第三国研修を実施し、今後の取り組み計画作成を支援する。
1-3. 分散型汚水処理の計画策定・設計・管理に係る取り組み計画をフォローする。
2-1. 浄化槽の維持管理に対し助言する。
2-2. 浄化槽を活用した研究活動に対し助言する。


投入




日本側投入


コストシェアに基づく第三国研修経費の負担
浄化槽の供与
専門家・講師の派遣を通じた助言の提供


相手国側投入


カウンターパートの配置
コストシェアに基づく第三国研修経費の負担


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


環境研究研修センターをC/P機関とし、研修実施にあたっては、AIT(アジア工科大学)の協力を得る。


(2)国内支援体制


東京大学、(財)日本環境整備教育センター

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


実施中の技術協力プロジェクト(科学技術)「熱帯地域に適した水再利用技術の研究開発プロジェクト」と一部のカウンターパートが同じであり、分野としても関連があることから、本案件の性能評価試験及び研修と同案件の活動で連携して進めている。


(2)他ドナー等の援助活動


デンマーク国際援助活動(Danish International Development Assistance:DANIDA)がピピ島において、人工湿地の分散型汚水処理施設の援助を2005年に実施済み。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00153







Project Headquarters in charge

As of


Dec.18,2014







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0802472


Title


Capacity building of government authorities on Decentralized wastewater treatment in Mekong region






Country


THAILAND






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Environmental Management-Water Pollution


Field 2




Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Environment Issue






Program Title


Program for South-South Cooperation


Program Number


0180000000001


Cooperation Priority Area


Joint Cooperation to the Third Countries


Development Issue


South-South Cooperation(Primarily in Mekong Region and African Countries)






Project Site


Bangkok





Nov.09,2009
Term of Cooperation2010/02 ~2012/06


Implementing Organization


Environmental Reserch and Training Center, Asian Institute of Technology


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







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案件概要表


02/11/2010
06/30/2012