更新日2016/06/02
地球環境部

プロジェクト基本情報







20210


























主管区分


本部


本部/国内機関


00153_地球環境部


在外事務所






 


案件番号



1002740

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


南スーダン


41490












対象国(その他)







 





案件名(和)


ジュバ廃棄物管理能力強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20111031日20141031日
 









分野課題1


環境管理-廃棄物管理


分野課題2




分野課題3




分野分類


計画・行政-行政-環境問題

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


6529999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ジュバ廃棄物管理能力強化プロジェクト




(英)The Project for Capacity Development on Solid Waste Management in Juba

 





対象国名


南スーダン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/07/04
 


プロジェクトサイト


ジュバ市(Juba Town, Kator, Munukiの3区)および必要に応じてジュバ郡内の区
 
協力期間20111031日201410月 31日
   


相手国機関名


(和)

環境省、ジュバ市役所


相手国機関名


(英)

Ministry of Environment, Juba City Council









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


南部スーダンは、北部スーダンとの間で結ばれた包括和平合意に基づき行われた住民投票での結果を受けて、2011年7月9日、南スーダン共和国として独立した。近年、同国の首都ジュバでは、急速な都市化における経済発展や人口急増によって、環境汚染、生活環境の悪化が喫緊の課題となっている。
 廃棄物管理分野においては、収集システムが確立しておらず収集車両も不足しているため、一部のマーケットやホテルなどの事業所を除いては、定期的な収集は行われていない。そのため廃棄物が街のいたるところに不法投棄されており、感染症等への罹患リスク増大が懸念される。
 また、ジュバ市の中心から南西に13kmほど離れた場所に位置している現在の廃棄物処分場では、穴を掘っただけのオープンダンピングがなされており、覆土、転圧などは行われていないため周辺への影響が懸念されると共に、監視が十分に行われていないため、処分場へのアクセス道路脇に廃棄物が投棄されるといった問題も見られる。
 加えて、国家が独立し、行政機構が大きく変革する時期であることから、ジュバが首都として機能していく上で必要となる行政サービスの改善という観点からも廃棄物管理システムの確立が重要であると考えられる。
 かかる状況から、スーダン政府からの要請書に基づき、2011年3月には詳細計画策定調査を実施、7月4日にはR/Dが締結され、3年間の協力を行うこととなった。


上位目標


ジュバ市役所が計画に基づく廃棄物管理を実施する。


プロジェクト目標


ジュバにおける廃棄物管理の基礎が形成される。


成果


成果1.ジュバのモデルマーケットにおける廃棄物管理が改善する。
成果2.ジュバのモデル地域における廃棄物収集が改善する。
成果3.ジュバにおける基礎的な最終処分場運営・管理システムが形成される。
成果4.ジュバ廃棄物管理計画案が作成される。


活動


1-1. マーケットにおける廃棄物管理の現状を調査し、課題を抽出する。
1-2. マーケットにおけるパイロット活動を計画し、モデルマーケットを選出する。
1-3. パイロット活動を実施・モニタリングする。
1-4. 活動の結果と課題を報告書としてまとめる。
2-1. 住宅地域における廃棄物収集の現状を調査し、課題を抽出する。
2-2. 住宅地におけるパイロット活動を計画し、モデル地域を選出する。
2-3. パイロット活動を実施・モニタリングする。
2-4. 活動の結果と課題を報告書としてまとめる。
3-1. 処分場における現状を調査し、課題を抽出する。
3-2. 処分場改善計画を作成する。
3-3. 3-2で作成された計画の一部をパイロット活動として実施・モニタリングする。
3-4. 活動の結果と課題を報告書としてまとめる。
4-1. 廃棄物問題について議論する廃棄物管理委員会を設立する。
4-2. 委員会において南部スーダンにおける廃棄物管理に関する法体系と組織体系をレビューする。
4-3. 委員会において南部スーダンにおける既存の廃棄物管理に関する計画をレビューする。
4-4. 活動1,2,3および4-1,2,3の結果を元に「ジュバ廃棄物管理計画」案を作成する。
4-5. 4-4で作成した案について議論するワークショップを実施する。


投入




日本側投入


・専門家派遣(75M/M):総括/住民サービス(廃棄物)改善、市場廃棄物管理、廃棄物収集、最終処分場管理等
・供与機材:公用車等
・本邦研修(5名×2週間)×2回
・在外事業強化費:収集施設設置、収集・運搬用車両リース代、重機リース代等
・第三国研修(ウガンダ)(6名x1週間)×2回


相手国側投入


カウンターパート(以下C/P)職員の配置
プロジェクト実施に必要な施設、会議室、専門家用執務室
職員給与及び手当
水供給・電気・ガス等にかかる費用
免税措置
機材の国内輸送・保管費用


外部条件


・事業実施のための前提
南部スーダンの政情が極端に悪化しないこと。
廃棄物処分場が確保され必要なときにいつでも使用可能であること
・成果達成のための外部条件
C/P機関がプロジェクトに必要な人員と予算を確保すること
・プロジェクト目標達成のための外部条件
行政システムが大きく変わらないこと。
・上位目標達成のための外部条件
ジュバ市が継続的に廃棄物管理の予算を確保すること。
 


実施体制




(1)現地実施体制


南スーダン環境省が、ジュバ市役所と協力の下、事業全体の管理を行う。活動内容の詳細については、法・規制は同省が、廃棄物収集・処理はジュバ市役所が中心となって、業務にあたる。また、内務省、法務省、住宅・計画省、保健省、中央エクアトリア州保健局もそれぞれの分野において本事業に協力する。

2013年12月以降、南スーダンにおける治安状況が悪化、日本人関係者は現地入り出来なくなったため、現地での活動は先方CP機関で実施し、モニタリングはローカル雇用スタッフで行う。また、関係者とのワークショップ及びJCCを隣国ウガンダで行う。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・北部スーダン(ハルツーム)に対し、廃棄物管理専門家が派遣され、マーケットおよび住宅地における収集改善や医療廃棄物管理についての助言を行っている。


(2)他ドナー等の援助活動


・国連環境計画(UNEP)が2009年11月にジュバ郡のクリーンアップ・キャンペーンを実施。今後も住民への啓蒙活動及び環境法規制に対する支援を実施予定。
・イタリアのNGOであるCESVIが2010年初頭から2年半の予定で、環境教育や住民への啓蒙活動を実施。2010年12月にジュバ郡庁、環境省等を対象にワークショップを実施し、廃棄物管理戦略計画としてまとめている。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00153







Project Headquarters in charge

As of


Jun.02,2016







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1002740


Title


The Project for Capacity Development on Solid Waste Management in Juba






Country


SOUTH SUDAN






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Environmental Management-Solid Waste Management


Field 2




Field 3








Sector


Planning/Government-Government-Environment Issue






Program Title


-


Program Number


6529999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Jul.04,2011
Term of Cooperation2011/10 ~2014/10


Implementing Organization


Ministry of Environment, Juba City Council


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D(外部公開)2011/07/04
プロジェクトホームページ(日本語) 2012/07/11

 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


10/31/2011
10/31/2014