更新日2014/12/18
ラオス事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00388_ラオス事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0900404

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ラオス


11080












対象国(その他)







 





案件名(和)


電力セクター事業管理能力強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100801日20130331日
 









分野課題1


資源・エネルギー-エネルギー供給


分野課題2




分野課題3




分野分類


エネルギー-エネルギー-電力

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0249999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)電力セクター事業管理能力強化プロジェクト




(英)Project for Improvement of Power Sector Management

 





対象国名


ラオス


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/07/16
 


プロジェクトサイト


ビエンチャン、その他地方都市(事前評価調査にて選定予定)
 
協力期間20100801日201303月 31日
   


相手国機関名


(和)

エネルギー鉱業省 電力局、県エネルギー鉱業局


相手国機関名


(英)

Department of Electricity (DOE), Ministry of Energy and Mines (MEM)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ラオス国の電力セクターは、国家の社会経済の発展に重要な役割を担っており、電源開発や電化率向上のための送配電網整備など多くのプロジェクトが計画されているとともに、次々と計画が実施に移されている。これらインフラ整備を進めていくにあたり、行政機構や法制度の整備が必要との認識から、ラオス国からの要請に基づき、これまでJICAは「電力技術基準整備プロジェクト」(2000年5月~2003年4月)及び「電力技術基準促進支援プロジェクト」(2005年1月~2008年1月)を通じてラオス国への支援を行ってきた。
JICAの支援によって整備された電力技術基準整備(Lao Electric Power Technical Standard, 以下「LEPTS」)に基づき、現在、ラオス国の電力セクターの担当行政機関(中央はエネルギー鉱業省電力局、地方は県エネルギー鉱業局)では、各種電力施設建設計画等の許認可行政手続きを行っている。中央の電力局では、主に水力発電所の建設、送電網整備及び都市部等の大規模配電網整備に関する審査・検査を所掌している。他方、地方では、一定規模範囲内の配電網整備や小規模水力発電所整備計画の許認可行政手続きを所掌している。また、電力公社は、LEPTSに基づく電力設備の設置を行う事業者であるとともに、同公社所有の電力設備の施工等をLEPTSに基づき管理を行う役割を担っている。
 LEPTS整備に伴い、導入段階で理解促進セミナー等の支援が併せて行われたが、担当行政機関において実践での運用能力の向上のために、基準の内容のさらなる普及及び定着並びに理解を深める必要性が高い状況にある。特に、今後地方電化を促進していくにあたり、電力技術基準の適用とその運用における地方行政機構の果たす役割は大きくなってくるものの、中央における電力行政は能力向上の途上にあることに加え、地方を強力に牽引する能力が不足している。また、地方における電力行政能力についても、基礎的レベルからの能力強化を図る必要がある状況である。今後整備が進められる電力インフラを持続的に維持し、さらに発展させるために中央及び地方の電力行政と電力事業管理能力の向上が求められている。
 こうした背景から、「ラ」国政府から日本政府に対して、LEPTSの運用能力の向上を踏まえた電力セクター事業管理能力の強化に資する技術協力が要請された。
 同要請を受け、JICAは技術協力プロジェクトの必要性や妥当性を確認した上で、プロジェクトの計画策定に必要な情報収集を行うとともに、先方実施機関とプロジェクト活動及び工程を検討するために2009年8月及び11月の2回にわたり詳細計画策定調査を実施した。その調査結果を受けて、2010年7月、本プロジェクト実施に係る討議議事録(R/D)及び会議議事録(M/M)が署名され、2010年9月から2年6ヶ月間の予定で協力を実施することとなった。


上位目標


適法な電力供給施設が普及し、電力が安定的に供給される。


プロジェクト目標


電力セクターにおける規制機能が強化される。


成果


1)DOEの審査及び検査業務能力が向上する。
2)DOEの県エネルギー・鉱業局(PDEM)に対する監督業務能力が向上する。
3)パイロット地域として選ばれた地方支部における電力技術基準の理解が向上する。


活動


1-1 これまでの審査及び検査プロセスでの問題点・課題を抽出・分析する。
1-2 提出された文書(F/S、D/D等)の認可審査や実地検査をDOEが実施する。
1-3 認可審査過程及び実地検査時に留意すべきチェックポイント及び申請者に対する指導ポイントを抽出して、わかりやすい認可審査及び検査の手引きを取りまとめる。
1-4 審査及び検査の手引きを必要に応じて改訂する。
1-5 DoEの規制機能を向上するための制度的枠組みの計画を策定する。

2-1 DOEが日本人専門家と共に、実地検査時に留意すべきチェックポイント及び事業者に対する指導ポイントを抽出し、わかりやすい検査手引きを策定する。
2-2 実地検査をLEPTSトレーナーの指導のもとPDEMが実施する。日本人専門家は検査を支援する。
2-3 DOEが日本人専門家と共に、具体的な事例に基づく事例集を作成する。
2-4 事例集を継続的に改訂する。
2-5 PDEMの検査記録フォーマットを改訂する。

3-1 DOEが、実際の具体的事例に基づいて、電力技術基準適用上の問題点・課題を抽出・分析する。
3-2 電力技術基準適用上の問題点・課題への対応策の事例集を作成する。
3-3 DoE/EDLトレーナーが、パイロット地域として選ばれた地方で電力技術基準のセミナーを実施する。


投入




日本側投入


・短期専門家:
 水力土木(チーフアドバイザー)、水力電気設備、送電/変電、配電、研修強化、その他、必要に応じて配置
・本邦研修
・機材供与

(なお、本プロジェクトでは、電力セクターの効果的な規制制度の在り方についても提案をすることになっている。規制プロセスは電力設備の開発計画から実施に至る促進プロセスと一体的に、電力セクターガバナンス総体として検討する必要があるため、第二年次において、従来の契約とは別契約により、電力セクターガバナンス全般に係る課題と改善策を分析・提案し、本プロジェクトの効果を側面的に支援することとする。)


相手国側投入


・カウンターパート人員の配置
・サポートスタッフ(秘書、運転手等)の配置
・プロジェクト活動に必要な日本人専門家執務室、施設の提供
・ローカルコストの負担(カウンターパートのプロジェクト活動に係る国内交通費等)


外部条件


[前提条件]
1) EDLが民営化されない。

[成果及びプロジェクト目標達成のための外部条件]
1) ラオスの電力セクター政策が大幅に変更されない。
2) プロジェクト活動に参加したカウンターパートの大多数がDOE、EDLにとどまり、電力技術基準の実施に継続的に携わる。
3) エネルギー省をはじめとする関連省庁がプロジェクトを継続的に支援する。
4) DOE、EDLにおいて、電力技術基準の施行に必要な予算(研修、審査・検査、施設・設備等)が継続的に配分される。

[上位目標達成のための外部条件]
1) ラオスの開発政策(電力セクター政策を含む)が大幅に変更されない。
2) 電力関連法の改訂に合わせ、DOE、EDLが各法の適切な運用を継続する。
3) DOE、EDLにおいて、電力関連法の施行に必要な予算(研修、審査・検査、施設・設備等)が継続的に配分される。
4) すべての電力セクター事業がDOEの審査及び検査を受け入れる。
 


実施体制




(1)現地実施体制


ラオス国電力・エネルギー省電力局、県エネルギー鉱業局、ラオス電力公社


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・実施中(有償資金協力)メコン地域電力ネットワーク整備事業(06-09)    
・実施済(技プロ)電力技術基準整備プロジェクト(00-03)
    (技プロ)電力技術基準促進支援プロジェクト(05-08) 
    (開調)北部小水力発電計画策定調査(03-05)
    (開調)ナムニアップ水力開発計画調査(98-02)
    (開調)再生可能エネルギー利用地方電化計画(98-00)
    (開調)送変電設備マスタープラン(00-02)


(2)他ドナー等の援助活動


ADB Power Sector Strategy Study / Northern Area Rural Power Distribution / Power Transmission and Distribution
WB Off-grid Electricity Project / Rural Electrification Project (REP)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Dec.18,2014







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900404


Title


Project for Improvement of Power Sector Management






Country


LAOS






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Natural Resources and Energy-Energy Supply


Field 2




Field 3








Sector


Energy-Energy-Electrical Power






Program Title


-


Program Number


0249999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Jul.16,2010
Term of Cooperation2010/08 ~2013/03


Implementing Organization


Department of Electricity (DOE), Ministry of Energy and Mines (MEM)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成22年度) (外部公開)2013/04/23
終了時評価(平成24年度) (外部公開)2014/02/25

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


08/01/2010
03/31/2013