更新日2018/10/05
ガーナ事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00448_ガーナ事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0800821

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ガーナ


41150












対象国(その他)







 





案件名(和)


天水稲作持続的開発プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090721日20141220日
 









分野課題1


農業開発-稲作・その他穀物、根茎作物


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業一般

 





プログラム名


稲作振興・農業開発プログラム


プログラムID


5120000000008


援助重点分野


農業(稲作)


開発課題


農業・農村振興






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)天水稲作持続的開発プロジェクト




(英)Project for Sustainalbe Development of Rain-fed Lowland Rice Production in the Republic of Ghana

 





対象国名


ガーナ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/05/15
 


プロジェクトサイト


アシャンティ州、ノーザン州
 
協力期間20090721日201412月 20日
   


相手国機関名


(和)

食糧農業省 作物サービス局


相手国機関名


(英)

Directorate of Crop Service, Ministry of Food and Agriculture









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ガーナ国において、米はメイズに次ぐ高い生産量がある第二の穀物であり、消費量も都市部を中心として大幅な増加傾向にある。食糧農業省(MOFA)の「第2期食糧・農業セクター開発政策(FASDEPⅡ)」で、食糧安全保障を政策の一つに掲げ、メイズや米など6品目を選択し、その自給率向上を推し進めている。ガーナ国における米の消費は1990年代半ばに20~30万トンであったものが、2009年には65万トンと倍以上にに達している。この増加した消費量を輸入米で補完する傾向は近年に更に高まり、2009年に流通した米のうち、国産米の占める割合は約30%程度である。2009年における米輸入は5億米ドルに相当し、市場競争力を有する国産米の生産体制確立は、外貨節約の面においてもガーナ国政府にとって喫緊の課題となっている。加えて、他の食用作物と比較して、米は換金性が高く、農家の現金収入源としても重要な位置づけにある。
 ガーナ国は、かかる米生産・流通の構造的な課題を踏まえ、国産米振興に資するマスタープラン策定を我が国に要請し、JICAは開発調査「コメ総合生産・販売計画調査」(2005~08年)を実施した。同調査では、近年の消費の伸びと人口増加を考慮した場合、2015年にはコメの将来的な需要は調査時の1.7倍になることを想定し、同年までに達成すべきマスタープランとして、ガーナ国の稲作経営を①灌漑稲作、②半集約的低湿地天水稲作、③低投入型畑地天水稲作の3つに類型した上で、類型ごとに農家・精米業者・流通業者等を対象とした複数の開発コンポーネントからなる総合開発プログラム(①市場指向型米増産プログラム、②天水稲作推進プログラム、③貧困稲作農家支援プログラム)を策定した。ガーナ国は、国産米の約80%は低湿地で半集約的に生産されていること、不安定な営農に依存する稲作農家への支援を通して貧困削減への大きなインパクトを期待できることから、天水稲作推進プログラムを優先的に実施することとし、その中核案件として本プロジェクトを我が国に要請した。これを受けJICAは、2009年6月にガーナ政府とのR/Dに署名し、2009年7月より5年間の計画で本プロジェクトを開始した。


上位目標


対象地域での天水稲作の生産性及び収益性が向上する。


プロジェクト目標


対象地域において「持続的天水稲作開発モデル」の普及が促進される。


成果


1.天水稲作の改良技術パッケージが確立される。
2.天水稲作における営農支援システムの改善策が明らかになる。
3.持続的天水稲作開発のための普及方法が確立される。


活動


1-1.対象地域の天水稲作生産の現状を把握する。
1-2.モデル地区を選定する。
1-3.現行の天水稲作行技術を把握する。
1-4.耕地整備技術を改善する。
1-5.稲作方法を改善する。
1-6.改良天水稲作生産方法の技術マニュアルを作成する。
2-1.対象地区のコメ生産、加工及びマーケティンググループを強化する。
2-2.農家及び農民グループの営農能力を改善する。(農家及び農家グループのクレジット・インカインドへのアクセスを改善を含む)
2-3.農家及び農家グループの収穫後処理及びマーケティング能力を改善する。
2-4.営農支援システムの指針とマニュアルを作成する。
3-1.州職員、郡職員、コンタクト農家及びキー農家対象の研修を実施する。
3-2.プロジェクト対象地域の稲作普及システムを改善する。
3-3.モデル地区で普及方法を検証する。
3-4.拠点地区で普及方法を改善する。
3-5.稲作普及の指針とマニュアルを作成する。


投入




日本側投入


①長期専門家:5名(チーフアドバイザー/耕地整備、稲作技術、普及、営農支援、業務調整)計258MM
②短期専門家:7名(農村社会調査、耕地整備、クレジットインカインド、収穫後処理、マーケティング、普及、トラクター利用改善)計28MM
③本邦もしくは第三国での研修:年間6名程度(稲作、普及、営農、農業行政ほか)
④機材供与:プロジェクト活動に必要な機材(車輌、モデル地区で利用する資機材、研修機材、事務機器等)
⑤プロジェクト活動経費:現地活動に必要な費用等


相手国側投入


①カウンターパートの配置
②MOFA本省及びアシャンティ州・ノーザン州におけるプロジェクトオフィスの提供
③機材保守のための倉庫
④電気、水、通信手段
⑤ローカルコスト負担


外部条件


①訓練を受けた農民が移動しない。
②訓練を受けた普及員が異動しない。
③土地所有問題が発生しない。
④国産米価格が急激に下落しない。
⑤気候が急激に変動しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


JICAガーナ事務所


(2)国内支援体制


CARD国内支援委員会設置

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


(1) 無償資金協力及び技術協力プロジェクト
・「ガーナ国コメ総合生産・販売調査」(開発調査)(平成19年度終了)
 食糧農業省作物サービス局をC/P機関として、国産米振興を向けた生産から流通に及ぶMPの策定
・「貧困農民支援(2KR)」(無償資金協力)(平成17年度、19年度、21年度及び24年度)
・AGRA連携・稲育種(平成24年度終了)
(2) 我が国政府拠出金等の協力
・「アフリカ向け水稲・陸稲遺伝資源の評価と精算安定化に向けた技術開発」JIRCAS(平成24年度開始)
・「アフリカ低湿地における低投入稲作技術の開発」JIRCAS(実施中)
・「アフリカにおける土壌肥沃度改善検討調査」JIRCAS(農林水産省委託事業)(実施中)


(2)他ドナー等の援助活動


・AFD:「コメセクター支援プロジェクト(Rice Sector Support Project(RSSP))」(実施中)
・アフリカ開発銀行(AfDB):「NERICA米普及プロジェクト(NERICA Rice Dissemination Project(NRDP)」(2012年終了)
・WB、USAID:Ghana Commercial Agriculture Project (GCAP)(FS準備中)
・USAID:Ghana Agriculture Development & Value Chain Enhancement Program (ADVANCE)(実施中)
・アフリカ開発銀行(AfDB)、IFAD:Northern Rural Growth Program (NRGP)(実施中)
・GIZ:Market Oriented Agriculture Programme(MOAP)(実施中)
・WB、GIZ:農業セクター財政支援(実施中)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Oct.05,2018







Overseas Office


JICA Ghana Office


Headquarters
Domestic Office








Project Number


0800821


Title


Project for Sustainalbe Development of Rain-fed Lowland Rice Production in the Republic of Ghana






Country


GHANA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Rice Production / Other Cereals / Root Crops


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agriculture/General






Program Title


Promotion of Domestic Rice


Program Number


5120000000008


Cooperation Priority Area




Development Issue


Promotion of Agricultural Development






Project Site







May.15,2009
Term of Cooperation2009/07 ~2014/12


Implementing Organization


Directorate of Crop Service, Ministry of Food and Agriculture


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成21年度) (外部公開)2011/07/07
中間レビュー(平成23年度) (外部公開)2013/02/05
終了時評価(平成25年度) (外部公開)2015/08/20

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


07/21/2009
12/20/2014