更新日2013/06/29
インドネシア事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00360_インドネシア事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0900224

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


インドネシア


11020












対象国(その他)







 





案件名(和)


道路及び橋梁にかかるアセット・マネジメント能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100201日20120630日
 









分野課題1


運輸交通-全国交通


分野課題2




分野課題3




分野分類


公共・公益事業-運輸交通-道路

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0069999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)道路及び橋梁にかかるアセット・マネジメント能力向上プロジェクト




(英)Project on Capacity Building for Asset Management of Road and Bridges

 





対象国名


インドネシア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/07/30
 


プロジェクトサイト


ジャカルタ、バンドン
 
協力期間20100201日201206月 30日
   


相手国機関名


(和)

公共事業省道路総局


相手国機関名


(英)

Ministry of Public Works, Directorate General of Highways









日本側協力機関名


国土交通省
 


プロジェクト概要




背景


インドネシア国(以下「イ」国)ではこれまで諸外国、国際機関、独自予算を利用し公共インフラを整備してきた。イ国の道路ネットワークは約35,000kmの国道、約34,000kmの州道が都市間道路ネットワークを形成している一方、橋梁総数は約34,000橋であり、約33,000橋が国道・州道上にかかっている。道路・橋梁ネットワークの急速な拡大に伴い、維持管理の重要性が年々高まっている。道路に関しては、国道の約14%が4段階評価のうち”Bad”(3%)または”Poor”(11%)として把握されており、約5,000kmについては維持管理が行き届いていない状況にある。また、橋梁に関しては、2026年には50%以上の橋梁が架け替えかリハビリが必要な年数に入ることが見込まれ、道路・橋梁のアセットの管理と効率的で効果的なリハビリの実施が急務である。
 「イ」国政府はこれまで主に世界銀行及びAusAidの援助により、道路・橋梁のマネジメントシステムを開発・運用を行っている。アセット・マネジメントシステムを有効にかつ効率よく運用するためには、道路・橋梁アセットの現況把握(=点検)、システムの運用など技術的な向上が欠かせないが、現状はそれを完全には満足できない状況である。アセット・マネジメントシステムを効果的に運用するためにも、関連する技術的向上が強く求められている。


上位目標


(1)適正な予算配分及び適切な保全活動を通じて、道路・橋梁のライフタイムを通しての効果的で効率的な管理が実現する。
(2) 適正なメンテナンスとリハビリテーションによる道路ユーザーに対するサービスの向上及びアセットの寿命向上が実現する。


プロジェクト目標


(1) パイロットエリア(※)における点検、データ収集・状況評価、アセットのメンテナンスに係る技術的・組織的な手順が確立される。(※)これまでの活動で、西ジャワ州を道路(舗装)・橋梁分野のメインパイロットエリアとし、東カリマンタン(舗装)、西カリマンタン(橋梁)をサブエリアとすることとなった。
(2) パイロットエリアにおいて実際に収集されたデータに基づいたアセット分析に係る能力が向上する。


成果


(1) 現行の道路・橋梁の点検、メンテナンス、リハビリテーションに係る状況が分析される。
(2) カウンターパートの点検、データ収集、メンテナンス、リハビリテーションに係る知識と能力が向上する。
(3) 点検、データ収集、サービスレベルの設定、劣化予想、リハビリ計画に係る体系的なプロセスに係るガイドライン、規定、技術指示書がドラフトされる。
(4) 効率的且つ効果的なアセットマネジメントを達成するため、現場技術を中心としたアセットマネジメントのコンセプトの理解及び知識が向上する。


活動


(1)-1 現行の道路・橋梁点検、メンテナンス、リハビリテーションに係るガイドライン、規定、技術指示書をレビューする。
(1)-2 現行の点検を通じて収集されたデータを分析し、課題を明確にする。

(2)-1 点検、データ収集、メンテナンス、リハビリテーションに係る研修を計画する。
(2)-2 研修を実施する。

(3)-1 必要なデータ収集、適切なチェック、将来の劣化状況、適正な対応の視点から技術書類をドラフトする。
(3)-2 点検、データ収集、状況のアップデートとこれに係る普及及び実施のためのマニュアル及びガイドラインをドラフトする。
(3)-3 道路及び橋梁の予防保全のための新しい技術を紹介する。
(3)-4 (道路)州単位の現地事務所での補修計画立案に対する支援のため、舗装管理システム(SMPM)を開発する。
   (橋梁)カウンターパートが進めている橋梁の維持管理を支援する橋梁管理システム(Expert System)の開発をカウンタ       ーパートと共同で行う。
(3)-5 (道路)パイロット州の事務所職員を対象としたSMPM運用のための研修を行う。
    (橋梁)点検、メンテナンスを実施するスタッフに対する研修を行う。
(3)-6 (道路)SMPMを適用することにより、州単位の現地事務所における次年度のDIPA事業の実施計画を試行的に作成する。
   (橋梁)現地で実際に橋梁の点検管理に携わっているカウンターパートを対象とした勉強会等を通して、彼らが習得した橋       梁の点検管理技術を使って、橋梁点検の実地訓練を実施する。
(3)-7 試験的な点検、メンテナンス活動の経験を基に、ドラフトしたマニュアル及びガイドラインを修正する。
(3)-8 ライフサイクルコストに基づく、個別のアセットにかかるメンテナンス及びリハビリテーション計画に係る助言を行う。
(3)-9 (橋梁)全国レベルでのより効率的且つ効果的な橋梁点検手法を策定。
(4)-1 道路総局職員に対して、アセットマネジメントの基本原則に係るガイダンスを行う。
(4)-2 アセット価値評価に関する技術原則を開発、紹介する。
(4)-3 アセットマネジメントの観点から報告されるべき情報を特定する。
(4)-4 現在のマネジメントシステム(IRMS、URMS、LVRMS、KRMS、BMS)がアセットマネジメントの概念を基に分析される。


投入




日本側投入


<長期専門家(省庁推薦)29人月×2名>
(1) 道路アセット管理アドバイザー
(2) 橋梁アセット管理アドバイザー
<短期専門家(コンサルタントベース)43人月>
(1) 点検/診断/メンテナンス/技術仕様(橋梁)
(2) 点検/診断/メンテナンス/技術仕様(道路)
(3) データプロセッシング
(4) 体制構築
<その他>
在外事業強化費


相手国側投入


オフィススペース
試験的な点検、メンテナンス実施に必要な人材の旅費等


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動


過去に世界銀行、Aus-aidが道路マネジメントシステムの一部更新を実施した。
また、Aus-aidはアセット・マネジメントシステムのうち橋梁マネジメントシステム(BMS)の改修を実施する計画であり、都市内道路マネジメントシステム(URMS)については「イ」国政府が世銀に協力を仰いでいる。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Jun.29,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900224


Title


Project on Capacity Building for Asset Management of Road and Bridges






Country


INDONESIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Transportation-National Transportation


Field 2




Field 3








Sector


Public Works/Utilities-Transportation/Traffic-Roads






Program Title


-


Program Number


0069999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Jul.30,2009
Term of Cooperation2010/02 ~2012/06


Implementing Organization


Ministry of Public Works, Directorate General of Highways


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







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案件概要表


02/01/2010
06/30/2012