更新日2016/05/20
社会基盤・平和構築部

プロジェクト基本情報







20190


























主管区分


本部


本部/国内機関


01685_社会基盤・平和構築部


在外事務所






 


案件番号



1000559

プロジェクトID(旧)


 


400


中東地域




対象国名


エジプト


51180












対象国(その他)







 





案件名(和)


橋梁維持管理能力向上プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20120328日20150627日
 









分野課題1


運輸交通-(旧)その他運輸交通


分野課題2




分野課題3




分野分類


公共・公益事業-運輸交通-道路

 





プログラム名


運輸交通効率化


プログラムID


4630000000006


援助重点分野


持続的経済成長と雇用創出の実現


開発課題


投資・ビジネス環境改善






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)橋梁維持管理能力向上プロジェクト




(英)the Project for Improvement of the Bridges Management Capacity

 





対象国名


エジプト


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/10/30
 


プロジェクトサイト


カイロ市内橋梁、アスワン橋、地方橋梁
 
協力期間20120328日201506月 27日
   


相手国機関名


(和)

道路橋梁陸運総庁


相手国機関名


(英)

General Authority for Roads, Bridges and Land Transport (GARBLT)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


エジプト国内の道路延長は64,000km以上におよび、その中におよそ3,000橋以上の橋梁が存在している。国内貨物輸送量の約98%がこれら道路および橋梁を利用しており、道路交通網はエジプト国の経済活動において非常に大きな役割を果たしている。
しかしながら、地中海沿岸およびナイル川沿いをはじめとする国内の道路交通インフラの整備及び維持管理状況は十分なものではなく、特に適切な維持管理がなされず老朽化した橋梁が多く存在することによって、エジプトの国内および国際物流に多大な負の影響を及ぼしている。
エジプト国のさらなる経済的発展のためには、これらの問題を解決する必要があることから、エジプト国における道路の建設および維持管理を所掌している道路橋梁陸運総庁(以下、「GARBLT」と言う)は、橋梁の維持管理補修に関する対策プログラムをスタートさせたが、エジプト国内に十分な知識及び技術を持った人的リソースと、適切に検査・評価するために必要な機材が不足していることから、更なる改善の余地がある。加えて、GARBLTでは、エジプト政府の人件費抑制の方針のもと、定年退職者の補充としての若手職員の採用を控えたことから、人員不足を招いており、その結果、建設業者、コンサルタントへの外注化が進んでいる。そのため、GARBELTにおいてはエンジニアの技術レベルを向上させることが喫緊の課題となっている。
かかる状況下において、橋梁維持管理能力向上プロジェクト(以下、「本プロジェクト」と言う)は、橋梁の維持管理にかかる人材育成の重要性が極めて高いエジプトにおいて、適切な維持管理を実施していくための計画策定、日常維持管理能力の向上を支援するものであり、JICAは、本プロジェクトの必要性、要請の妥当性を確認するために2010年11月及び2011年6月に詳細計画策定調査を行い、プロジェクトの枠組みについて合意した。


上位目標


エジプト国において橋梁維持管理が適切に実施される。


プロジェクト目標


GARBLTの橋梁維持管理能力が向上する。


成果


成果1:GARBLTにおける橋梁維持管理サイクルが改善する。
成果2:GARBLTのエンジニアの橋梁点検能力が向上する。
成果3:GARBLTのエンジニアの橋梁補修能力が向上する。
成果4:GARBLTにおいて橋梁維持管理システム (以下、BMS)が整備される。


活動


【成果1に係る活動】
1-1. 橋梁維持管理サイクルの現状をレビューし、問題点を明確にする。
1-2. 現在の橋梁維持管理サイクルにおける改善方法を提案する。
1-3. 橋梁維持管理サイクルにおける改善方法を試行的に実施する。
1-4. 橋梁維持管理サイクルに関するワークショップを実施する。
【成果2に係る活動】
2-1. 橋梁点検マニュアルを作成する。
2-2. 作成した橋梁点検マニュアルを活用し、橋梁点検(インベントリー調査、日常点検、定期点検、詳細点検)を実施する。
2-3. 斜長橋であるアスワン橋 に関する点検マニュアルを作成する。
2-4.作成したアスワン橋に関する点検マニュアルを活用し、橋梁点検(インベントリー調査、日常点検、定期点検)を実施する。【成果3に係る活動】
3-1. 橋梁補修マニュアル/ガイドラインを作成する。
3-2. 小規模補修における研修を実施する。
3-3. 補修方法の選定、コントラクターの監理にかかる研修を実施する。
【成果4に係る活動】
4-1. BMS(インベントリー機能)を開発する。(STEP1)
4-2. BMSへの橋梁点検結果を入力する。
4-3. BMSに関するトレーニングを実施する。
4-4. BMSをアップグレード(損傷度評価、補修費用分析機能の追加)する。(STEP2)


投入




日本側投入


(1) 専門家の派遣:7名
1) 長期専門家1名:チーフアドバイザー
2) コンサルタント専門家6名
a) 総括/橋梁維持管理/橋梁点検2
b) 副総括/橋梁点検1
c) 斜張橋維持管理
d) 橋梁補修
e) BMS開発
f) 業務調整/研修補助
(2) 本邦研修:5名×3回(一般、年1回)
3名×1回(準高級)
(3) セミナー開催
(4) 機材供与:橋梁点検車、検査機材


相手国側投入


・カウンターパート
・執務室
・秘書
・橋梁点検用リフト車


外部条件


・予算が遅延なく配分される
・カウンターパートがプロジェクト期間中に離職をしない
・プロジェクトにより作成されたマニュアル類が遅延なく公式認可を受ける
・治安悪化
 


実施体制




(1)現地実施体制


道路橋梁陸運総庁(GARBLT)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・エジプト国「スエズ運河架橋建設計画」フォローアップ協力調査2011年1月~2012年12月
・エジプト国「スエズ運河架橋建設計画」フォローアップ協力調査(鋼床版舗装)2011年10月~2012年6月


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
01685







Project Headquarters in charge

As of


May.20,2016







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1000559


Title


the Project for Improvement of the Bridges Management Capacity






Country


EGYPT






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Transportation-(Prev.)Other Transportation Issues


Field 2




Field 3








Sector


Public Works/Utilities-Transportation/Traffic-Roads






Program Title


Transport Efficiency Improvement


Program Number


4630000000006


Cooperation Priority Area


Sustainable Economic Growth and Realization of Job Creation


Development Issue


Improvement of Investment and Bussiness Environment






Project Site







Oct.30,2011
Term of Cooperation2012/03 ~2015/06


Implementing Organization


General Authority for Roads, Bridges and Land Transport (GARBLT)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成23年度) (外部公開)2013/04/19
中間レビュー(平成25年度) (外部公開)2014/07/18
終了時評価(平成26年度) (外部公開)2015/06/04
報告書(詳細計画策定調査報告書)(外部公開)2013/05/07
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2014/08/05
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2015/07/24
プロジェクトホームページ(日本語) 2013/07/19

 

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FM0203XX07
案件概要表

2

03/28/2012
06/27/2015