更新日2016/06/04
ラオス事務所
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所


00388_ラオス事務所




 


案件番号



0900187

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ラオス


11080












対象国(その他)







 





案件名(和)


母子保健統合サービス強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100525日20150524日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


母子保健改善プログラム


プログラムID


0240000000002


援助重点分野


保健医療サービスの改善


開発課題


母子保健サービス改善のため保健システム強化






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)母子保健統合サービス強化プロジェクト




(英)Project for Strengthening Integrated Maternal, Neonatal and Child Health Services

 





対象国名


ラオス


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/03/10
 


プロジェクトサイト


サラワン県、セコン県、アッタプー県、チャンパサック県(南部4県)
 
協力期間20100525日201505月 24日
   


相手国機関名


(和)

保健省


相手国機関名


(英)

Ministry of Health









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ラオスにおける妊産婦死亡率(MMR)と乳幼児死亡率(U5MR)は共に改善されてきてはいるが、MMR405(対出生10万、Results from the Population and Housing Census 2005)、U5MR98(対出生1000、Results from the Population and Housing Census 2005)と東南アジア地域の中で最も高く、依然として母子保健の改善は急務である。地域住民の健康衛生に対する認識は低く、道路等のインフラの未整備、文化的障壁等の理由もあいまって、基礎的保健医療サービスへのアクセスは悪く、さらに提供される保健医療サービスの質の低さから住民からの信頼も低い状況である。
このような状況を打破すべく、ラオス保健省では、2000年に策定された「保健戦略2020」において「2020年までに保健医療サービスを開発途上国の状況から脱却させ、全国民の生活の質の向上のために、公平な医療サービスが平等に行き渡るようにする」とし、この戦略のもと策定された5ヵ年計画「第6次保健セクター開発計画(2006-2010)」の中間レビュー報告書で、母子保健強化を中心課題とする8つの優先取組み事項をより強化して進めていくことが確認された。
2007年より、母子保健プログラム(MCH)と拡大予防接種プログラム(EPI)のサービスとサービス促進のための調整メカニズムの統合が進められており、母子保健サービスのパッケージ化(MNCH パッケージ)とその中核となる助産専門技能者(Skilled Birth Attendant:SBA)の導入を中心戦略として、JICA技術協力プロジェクト「保健セクター事業調整能力強化」(2006-2010)の支援を受けて立ち上げられた母子保健・予防接種テクニカルワーキンググループ(MCH/EPI-TWG)の中で、WHO、UNFPA、UNICEFなど多くの開発パートナーの理解と支援を得ながら、事業調整支援を進めているところである。これまでに、MNCHパッケージ案と実施方針が固められ、統合して提供できるサービスから実施していく形で全国展開していく予定で、より一層技術的、資金的支援が必要である。
以上の背景のもと、MNCHパッケージの実施促進のための計画策定能力強化、人材育成、及び南部4県でのサービス強化を目指した「母子保健統合サービス強化プロジェクト」がラオス国政府より要請された。
 本プロジェクトは、ラオス国保健省による「母子保健(MNCH)サービス統合パッケージ戦略計画2009-2015」に沿って、①県・郡保健局による適切なMNCH事業の運営管理、②保健医療サービス提供者のMNCHサービスに関する知識・技術の向上、③母子保健事業のための住民啓発の強化を進めていくことにより、南部4県(チャンパサック県、サラワン県、セコン県、アッタプー県)におけるMNCHサービスの受療率が向上することを目指した協力である。


上位目標


南部4県における妊産婦、新生児、小児の死亡率が低減する。


プロジェクト目標


南部4県における母子保健(MNCH)サービスの受療率が向上する。


成果


成果1:県・郡保健局によってMNCH事業が適切に運営管理される。
成果2:母子保健統合サービスを提供する能力が向上する。
成果3:様々な組織と連携して、母子保健事業のための住民啓発が強化される。


活動


成果1に関して:
県レベルのMCH/EPI-TWGの設立、県・郡レベルの年間MNCH実施計画の策定、MNCH事業管理に関する研修の実施、事業管理面からの訪問指導の実施、各種定例会の開催、MNCH事業のモニタリング活動など

成果2に関して:
現任看護職のための短期研修の実施、保健センター・スタッフのための統合アウトリーチ手法に関する研修、助産師養成(現任看護職および新任)のための臨床実習支援、現任医師/補助医師のための臨床実習支援、技術面に関するフォローアップ指導など

成果3に関して:
県政府、女性同盟、関係地方組織などとのMNCH事業実施に関する情報の共有、県・郡保健局IEC課によりIEC活動の計画策定、定期的なIEC活動(イベントなど)の実施


投入




日本側投入


1)長期専門家:チーフ・アドバイザー/保健システム管理、地域保健(看護/助産ケア)、地域保健(MCH)、業務調整
2)短期専門家:助産師、IEC、産婦人科医
3)本邦および第三国研修
4)現地国内研修
5)中央MCHセンターの建設
6)機材供与(プロジェクト活動に必要な機材供与)
7)現地活動費


相手国側投入


1)カウンターパートの人材配置
プロジェクト・ディレクター(保健省 衛生予防局 副局長)
プロジェクト・マネージャー(保健省 衛生予防局 MCHセンター長)
カウンターパート(保健省各局関係者、中央MCHセンター関係者、県・郡保健局関係者、県・郡病院関係者など)
2)プロジェクト実施に必要な執務室および施設設備の提供
3)その他
(a) 運営・経常費用、(b) 電気、水道などの運用費、(c) その他、必要に応じて


外部条件


1)アウトプット達成のための外部条件:a.インフルエンザなどの感染症や自然災害がプロジェクト活動に甚大な影響を与えない。b.SBA開発計画および統合サービスアウトリーチ活動に関する研修が、他の開発パートナーの支援の下で実施される。c.県および郡レベルにおいて、統合サービスアウトリーチ活動のための実施費用が遅滞なく利用できる。
2)プロジェクト目標達成のための外部条件:a.充分な物資(とくにワクチンや栄養補給関連物資)が、県に供給される。b.研修を受講した医療従事者(SBAttsを含む)が、県/郡病院およびヘルスセンターで業務を継続する。
3)上位目標達成のための外部条件:a.母子保健改善のための他の開発パートナーからの支援が、2015年以降も実施される。b.母子保健事業に必要な予算・人材が継続的に確保される。c.母子保健に関する保健省の政策・方針が大幅に変更されない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


中央:
保健省 衛生予防局 中央MCHセンター
地方:
南部4県 県保健局、県病院、郡保健局、ヘルスセンター


(2)国内支援体制


国立国際医療センター

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


(技プロ)子供のための保健サービス強化プロジェクト(KIDSMILE)(2002-2007)
(技プロ)保健ロジスティックス強化プロジェクト(2005-2008)
(技プロ)保健セクター事業調整能力強化(2006-2010)、同フェーズ2(2010-2015)
(技プロ)看護助産人材育成強化プロジェクト(2005-2010)
(技プロ)セタティラート大学病院医学教育研究機能強化プロジェクト(2007-2010)
(技プロ)上級看護師育成プロジェクト(2008-2012)
(技プロ)母子保健人材開発プロジェクト(2012-2016)
(無償)ユニセフ経由感染症対策無償
(無償)郡病院改善計画
(JOCV) 青年海外協力隊派遣(看護師、助産師(県病院・郡病院)


(2)他ドナー等の援助活動


WB:Health Service Improvement Project(財政支援と研修、Minimum Requirement(MR)の全国展開支援)
WHO:Strategy and Planning Framework for MNCH Integrated Package 2009-2015策定支援、保健医療従事者の臨床マニュアル作成支援
UNFPA:家族計画、SBA養成計画策定支援、緊急産科・新生児ケア
UNICEF:Young Children Survival and Development Programme
ADB:PHC Expansion Project、Health System Development Project

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.04,2016







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900187


Title


Project for Strengthening Integrated Maternal, Neonatal and Child Health Services






Country


LAOS






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


Maternal and Child Health Improvement Program


Program Number


0240000000002


Cooperation Priority Area


Improvement of Health Care Services


Development Issue


Strengthening health systems to improve maternal and child health services






Project Site







Mar.10,2010
Term of Cooperation2010/05 ~2015/05


Implementing Organization


Ministry of Health


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成21年度) (外部公開)2013/04/25
中間レビュー(平成24年度) (外部公開)2013/07/24
終了時評価(平成26年度) (外部公開)2017/02/27
報告書(詳細策定計画調査報告書)(外部公開)2013/08/19
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2013/09/03
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2017/03/13
プロジェクトホームページ(日本語) 2011/06/03

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


05/25/2010
05/24/2015