更新日2014/08/15
農村開発部

プロジェクト基本情報







20220


























主管区分


本部


本部/国内機関


00166_農村開発部


在外事務所






 


案件番号



0701901

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ミャンマー


11110












対象国(その他)







 





案件名(和)


小規模養殖普及による住民の生計向上事業プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090608日20130607日
 









分野課題1


農業開発-水産


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3


平和構築-(旧)公共・インフラ社会サービス支援


分野分類


農林水産-水産-水産

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0309999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)小規模養殖普及による住民の生計向上事業プロジェクト




(英)Small-scale Aquaculture Extension for Promotion of Livelihood of Rural Communities in Myanmar

 





対象国名


ミャンマー


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/03/06
 


プロジェクトサイト


畜水産省水産局(ヤンゴン市内)と対象地区(ヤンゴン、イラワジ管区とカレン州など)
 
協力期間20090608日201306月 07日
   


相手国機関名


(和)

畜水産省水産局


相手国機関名


(英)

Department of Fisheries, Ministry of Livestock and Fisheries









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ミャンマー国(以下、「ミ」国)では、農林水産業は、GDPの57%を占める主要産業であり、そのうちの9%は水産業によるものである。総人口の70%が農林水産業に従事するとされ、そのうち、水産分野での就労人口は、総人口の30%に当たる約1,400万人と推定される。水産物(主に淡水魚)の国民1人当り消費量は、年間平均44kgであり、これは消費される動物性タンパク質の70%以上を占める。
 このように淡水魚をはじめとする水産物は地域住民の貴重なタンパク源であるが、近年「ミ」国においては、重要漁獲魚種の小型化といった資源減少の兆候が確認されている。加えて、都市化による生息環境の悪化や乱獲による影響が懸念される一方、人口増加に伴う水産物への需要は拡大している。
 かかる状況へ対応する姿勢を示すため、「ミ」国政府幹部の号令の下、天然水域へ毎年約3億尾の種苗を放流している。しかし、大量の種苗を放流することのみに傾注し、その効果をモニタリングしていないばかりか、その遂行を求められている水産局及び同種苗生産センターの体制や施設のキャパシティから、孵化後数日で放流せざるを得ないため生残率は低く、その効果は疑問視されている。そのため、貧困層の栄養改善及び所得向上の一手段として、農民が対応可能な簡易な養殖の振興・普及が急務とされている。
 2005年から2008年まで水産局に派遣した漁業政策アドバイザーにより、同国南部に存在する水田や用水池を活用した養殖が試行され、一定の成果を上げている。同成果を受け、各地に存在する水面を活用した魚種の選定も含めた小規模養殖手法の明確化と、水産局の指導支援の下、脆弱な水産局の普及体制をカバーし、農民自身が普及を担っていくシステムの構築に関し、技術協力プロジェクトの要請がなされたものである。


上位目標


イラワジ、バゴー管区およびカレン州 3地域において住民の動物性タンパク質摂取量の向上及び農家の生計向上を目指した小規模養殖が広く実施される。


プロジェクト目標


イラワジ、バゴー管区およびカレン州 3地域におけるプロジェクト対象6村で小規模養殖を実施している農家戸数が増加する。


成果


1. 対象5村の農民が小規模養殖を開始するために必要な制度的、技術的な事項が明確になり、マニュアルにまとめられる。
2. 対象5村の農民への小規模養殖普及システムが構築され、運用される。
3. 対象5村での農民間普及活動の中心となるパイロット農家及び中核農家が選定され、農民間普及が開始される。


活動


1-1. 小規模養殖開始に必要な条件と手続きを明らかにする。
1-2. 対象3地域に適合した小規模養殖技術マニュアルを作成する。
1-3. 水産局職員と農家のための小規模養殖普及マニュアルを作る。

2-1. 成果1で作成されるマニュアルを用いて水産局職員のための研修を実施する。
2-2. 成果1で作成されるマニュアルを用いて農家のための研修を実施する。
2-3. 対象6村で水産局が農家への支援体制を構築する。
2-4. 農民から農民への普及手法を構築する。

3-1. 成果2で実施される研修を受けた農家の中からパイロット農家を選定し、養殖と普及に必要な資機材を投入する。
3-2. パイロット農家の中から中核農家を選定し、種苗生産と普及に必要な資機材を投入する。
3-3. パイロット農家および中核農家が、水産局の指導と支援のもとで小規模養殖を実践し、「農民から農民への普及手法」による普及を行う。


投入




日本側投入


-長期専門家(2名 チーフアドバイザー/普及政策、および業務調整/小規模淡水養殖技術)
-短期専門家(社会・経済調査、淡水養殖・普及技術、淡水魚種苗生産、小規模養殖普及技術、小規模養殖普及のための社会経済調査)
-機材供与(小規模養殖用資機材、事務所用資機材、車両、普及用資機材等)
-研修員受入れ(本邦研修)


相手国側投入


人員配置:
-プロジェクト・ディレクター(水産局長)
-プロジェクト・マネージャー(水産局 研究開発課長)
-プロジェクト・コーディネーター(水産局 研究開発課 国際担当)
-カウンターパート(水産局・対象地域機関担当者)
施設・建物:
-プロジェクト活動に必要な土地、専門家および関連人員の執務室
-資機材設置施設
-必要に応じ両国でと合意したその他の諸施設
管理運営費:
-関連職員に係わる経費
-光熱費など基本的プロジェクト運営費用


外部条件


-小規模養殖地周辺で農薬が使用されないこと
-養殖を妨げる災害が起こらないこと
-深刻な魚病が発生しないこと
 


実施体制




(1)現地実施体制


畜水産省水産局


(2)国内支援体制


農林水産省

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1. 開発調査: 該当なし
2. 個別専門家: 「漁業政策アドバイザー」(2005年2月~2008年2月)小規模養殖普及に関わる実証調査を実施、「小規模養殖普及」(2008年10月~)前漁業政策アドバイザーの活動を本プロジェクトに円滑に引き継ぐため、小規模養殖普及に関わる活動を実施中
3. 無償資金協力: タケタ淡水エビ種苗生産センター(1983年実施)、漁船修理センター建設計画(1985年実施)
4. 技術協力プロジェクト: 「ラオス 養殖改善・普及計画フェーズ1、2」(2001年2月~2004年2月、2005年4月~2010年4月22日予定)、「カンボジア 淡水養殖改善・普及計画」(2005年2月~2010年2月)、「インドネシア 淡水養殖振興計画」(2005年8月~2007年8月)
5. 草の根技術協力(地域提案型・岩手県水産試験場)「沿岸漁業における漁業管理技術の研修」(2006年-2008年)



2)他ドナー等の援助活動
1980年代にFAOの協力により、海洋水産資源調査が行われた。


(2)他ドナー等の援助活動


世界銀行 "Agriculture Productivity Improvement Project, Fisheries Component"、メコン委員会(MRC) "Fisheries Programme"、アジア工科大学(AIT)"Aquaculture and Aquatic Resource Management Project"

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00166







Project Headquarters in charge

As of


Aug.15,2014







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0701901


Title


Small-scale Aquaculture Extension for Promotion of Livelihood of Rural Communities in Myanmar






Country


MYANMAR






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Agricultural Development-Fisheries


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3


Peace-building-(Prev.)Infrastructure and Social Services






Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Fisheries-Fisheries






Program Title


-


Program Number


0309999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Mar.06,2009
Term of Cooperation2009/06 ~2013/06


Implementing Organization


Department of Fisheries, Ministry of Livestock and Fisheries


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Jun.16,2008

 ~

Jul.31,2009




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成20年度) (外部公開)2010/03/11
中間レビュー(平成22年度) (外部公開)2011/09/20
終了時評価(平成23年度) (外部公開)2013/07/25
R/D(外部公開)2010/05/25
R/D(27/June/2012)(外部公開)2016/05/26
プロジェクトホームページ(日本語) 2011/09/06

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


06/08/2009
06/07/2013