更新日2015/05/29
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0800797

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


南スーダン


41490












対象国(その他)







 





案件名(和)


南部スーダン戦略的保健人材育成プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090327日20130726日
 









分野課題1


保健医療-保健医療システム


分野課題2


平和構築-(旧)公共・インフラ社会サービス支援


分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


6529999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)南部スーダン戦略的保健人材育成プロジェクト




(英)Human Resource Development for Health in Southern Sudan

 





対象国名


南スーダン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/12/15
 


プロジェクトサイト


南部スーダン ジュバ
 
協力期間20090327日201307月 26日
   


相手国機関名


(和)

南部スーダン政府保健省人材育成・計画局


相手国機関名


(英)

Directorate of Human Resources Development and Planning, Ministry of Health, GOSS









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


南部スーダンでは、1983年以降2005年1月に南北包括和平合意が成立するまで、スーダン連邦政府と反政府勢力であるスーダン人民解放戦線の間で長い内戦が続き、保健医療分野も大きく影響を受けた。乳児死亡率は出生1,000件あたり150(2001年)、5歳未満児死亡率は出生1,000件あたり250(2001年)、妊産婦死亡率は出生10万件あたり1,700(2000年)といずれも世界最悪の水準である。また保健人材は、人口約800万人に対して医師が225人、医療助手が443人、看護師1,335人と数的に不足しているのに加え、多くの場合教育・研修レベルも十分ではなく質的にも不足している。
 南部スーダン政府保健省(以下「保健省」) は2007年に策定した「保健政策(2007-2011)」 の中で特に保健人材育成を重視しており、同年に策定した「保健人材育成計画(2007-2017)」 においては、保健省及び人材育成に関係して①保健人材育成のための体制整備、及び実施計画の作成、②保健人材情報システム(Human Resource Information System:HRIS)の開発、③保健人材育成の実施、④保健人材育成関係機関の能力開発、⑤保健人材の管理業務の改善、⑥保健人材の標準化と質の確保のための法的・専門的枠組みの開発、⑦資金調達に係るメカニズムの開発、⑧研究技術の向上、⑨保健人材育成のためのパートナーシップの強化の9つを柱として掲げている。③保健人材育成の実施に関しては、既に多国間・二国間援助機関及びNGO等(以下、「開発パートナー」)の支援により様々な保健分野の初期及び現任研修が実施されているが、保健省は支援状況を十分把握できておらず、またすべての支援が現場のニーズや保健省の方針に沿っていないという認識を有している。また南部スーダンでは地方分権が進みつつあり、保健省は保健分野の政策及び計画策定や保健人材の人事を管轄しているが、州行政の一部局として位置づけられる州保健局が保健人材育成自体は実施していく方向であり、保健人材育成を進めるにあたっては、保健省と州保健局の緊密な連携が求められる。
 そのような状況から、南部スーダン政府は我が国に対し、保健行政能力の強化とパイロット的な保健人材育成研修の実施を通じ、南部スーダンの保健分野の現場のニーズに基づく人材育成研修を保健省及び州保健局が主体となって効果的に実施していくための能力強化、すなわちキャパシティ・ディベロップメント支援を要請した。


上位目標


保健人材育成を通じて、南部スーダンにおける保健サ-ビスの提供が向上する。


プロジェクト目標


保健省及び州保健局の能力強化を通じ、保健人材育成を促進する。


成果


1. 保健省及び州保健局が保健人材育成に関する政策及び実施計画を効果的に実施できるよう、組織力が強化される。
2.保健省に人材情報システム(HRIS)が整備・活用される。
3.保健省及び州保健局が自立的にパイロット研修を実施することを通じ、研修運営能力が強化される。


活動


1-1 南部スーダンにおける保健人材育成に関するベースライン調査を実施する。
1-2 中長期的な保健人材育成政策のあり方(Vision) について協議し、保健人材育成計画(2007-2017)及び保健セクター戦略計画(2011-2015)を分析する。
1-3 HRISを活用し、保健人材育成に関する年間実施計画の策定ガイドラインを作成し、このガイドラインに基づき保健省及び州保健局の年間実施計画を策定する。
1-4 保健省及び州保健局に対して管理研修 を実施する。
1-5 効果的なコミュニケーション網を強化するために関係者間の定期的な会合を開催する。
1-6 保健人材育成のためのスーパービジョン及びコーチングに関するガイドラインを開発する。
1-7 保健人材育成のための保健省及び州保健局の機能を強化するため、必要な資機材の整備を行い、業務環境を改善する。
1-8 保健人材育成に関する報告書を取りまとめる。
2-1 保健省においてHRISのデータベースを開発する。
2-2 保健人材のデータを収集し、HRISのデータベースへ入力する。
2-3 HRISの運用マニュアルを整備する。
3-1 ベースライン調査の結果等から優先度の高い研修ニーズを特定する。
3-2 保健省が他開発パートナーと実施しているカリキュラム及び教材の開発や改定について支援する。
3-3 保健人材育成機関の機能を強化するため、必要な資機材の整備や施設補修を行い、業務環境を改善する。
3-4 研修ニーズの高いパイロット研修を中央及び地方で実施する。
3-5 パイロット研修の結果を評価し、HRIS及び年間実施計画に反映する。
3-6 パイロット研修の研修員をモニタリングする。
3-7 パイロット研修を実施することを通じ、研修運営能力のための体制やネットワークを改善する。


投入




日本側投入


・専門家:総括、保健人材育成計画、保健人材情報システム、機材整備、施設整備、研修計画、研修サイクルマネジメント
 ※ニーズに応じ、特定の保健医療分野の短期専門家を派遣する。
・機材供与:プロジェクト車両、州保健局の機材、保健人材育成関係機関の機材
・研修:現地国内研修、第三国研修、本邦研修
・プロジェクト経費:研修実施経費、保健人材育成関係機関の施設整備費等


相手国側投入


・カウンターパート人員の配置
・執務スペース設置場所の提供
・プロジェクト経費:研修実施経費等


外部条件


・南部スーダンの経済社会状況が安定している。
・保健省が保健分野の開発において、保健人材育成を優先課題とし、保健人材育成計画2007-2017が大幅な変更なく継続される。
・保健人材育成に関する開発パートナーが保健省及び州保健局と緊密に連携しつつ支援を継続する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


南部スーダン政府保健省人材育成・保健システム開発・計画・研究局人材育成課が主なC/P部署となり、州保健局、保健人材育成関係機関、関連ドナー等との連携を図っていく。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


(北部スーダン)技プロ「フロントライン母子保健強化プロジェクト」(2008年6月~2011年6月)
(南部スーダン)個別専門家「ジュバ教育病院運営管理強化」(2007年11月~2008年3月、2008年6月~8月)


(2)他ドナー等の援助活動


MDTF(Multi Donor Trust Fund:世界銀行がとりまとめている援助基金)、UNFPA、UNICEF、WHO、USAID、ECHO等が保健人材育成を支援している

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


May.29,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0800797


Title


Human Resource Development for Health in Southern Sudan






Country


SOUTH SUDAN






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-Health System


Field 2


Peace-building-(Prev.)Infrastructure and Social Services


Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


-


Program Number


6529999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


Juba, Southern Sudan





Dec.15,2008
Term of Cooperation2009/03 ~2013/07


Implementing Organization


Directorate of Human Resources Development and Planning, Ministry of Health, GOSS


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities


1-1 To conduct baseline survey on human resource development in Southern Sudan
1-2 To discuss on middle and long-range vision of human resource development and make Action Plan of Strategic Plan for Human Resource for Health 2007-2017.
1-3 To develop Operational Guideline of Annual Plan on Human Resource Development for Health and make Annual Plan of GOSS-MOH and State MOHs under Operational Guideline by utilizing HRIS
1-4 To implement management trainings to GOSS-MOH and State MOHs
1-5 To hold Stakeholder Meeting regularly to strengthen effective communication network
1-6 To develop Operational Guideline for supportive supervision and coaching between GOSS-MOH, State MOHs and training institutions
1-7 To provide necessary equipments, materials and facility rehabilitation for the improvement of working environment of priority State MOHs
1-8 To provide necessary equipments, materials and facility rehabilitation for the improvement of implementation environment of priority training institutions
2-1 To support the development of HRIS which GOSS MOH conducts with collaboration of development partners
2-2 To collect training data on human resource development and feedback to HRIS
2-3 To compile human resource development report based on HRIS
3-1 To identify the priority training needs based on the result of baseline survey
3-2 To support curriculum and teaching material development and revision which GOSS-MOH conducts with collaboration of development partners
3-3 To implement a part of Annual Plan of GOSS-MOH as pilot trainings
3-4 To evaluate pilot training impact and to feedback to HRIS
3-5 To monitor the trainees of the pilot trainings and feedback to HRIS
3-6 To improve organizational structure and network for training management enhanced by pilot trainings implementation


Input Summary byJapanese Side


1.Dispatch of experts
2.Trainings (in-country, in Japan and/or appropriate third countries)
3.Necessary machinery and equipment
4.Part of the expenses for project operation






Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To



Ex-ante Evaluation Study

Jul.17,2008

 ~

Aug.06,2008




Apr.22,2009

 ~

May.01,2009






























































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成20年度) (外部公開)2011/09/28
終了時評価(平成23年度) (外部公開)2014/06/16
R/D(外部公開)2008/12/15
R/D(延長①)(外部公開)2012/01/12
R/D(延長②)(外部公開)2012/06/08
報告書(事前評価調査報告書)(外部公開)2013/09/10
報告書(終了時評価調査報告書 運営指導調査報告書 )(外部公開)2014/07/09
プロジェクトホームページ(日本語) 2010/03/31

 

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その他
FM0203XX05
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案件概要表

2

03/27/2009
07/26/2013