更新日2013/07/03
バングラデシュ事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00378_バングラデシュ事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0609199

プロジェクトID(旧)


 


925


南アジア




対象国名


バングラデシュ


14020












対象国(その他)







 





案件名(和)


ダッカ市廃棄物管理能力強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20070224日20130228日
 









分野課題1


環境管理-廃棄物管理


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


公共・公益事業-公益事業-都市衛生

 





プログラム名


都市環境対策プログラム


プログラムID


0510000000002


援助重点分野


社会開発と人間の安全保障


開発課題


都市環境






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ダッカ市廃棄物管理能力強化プロジェクト




(英)Project for Strengthening of solid waste management in Dhaka city

 





対象国名


バングラデシュ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2006/12/11
 


プロジェクトサイト


ダッカ市
 
協力期間20070224日201302月 28日
   


相手国機関名


(和)

ダッカ市役所


相手国機関名


(英)

Dhaka City Cooperation (DCC)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


バングラデシュ国(以下、バ国)では、都市への人口集中(増加率5.6%/年)や市街地の拡大が急速に進んでおり、それに伴い都市における廃棄物、大気汚染、スラム拡大等、悪化する都市環境への対応が緊急の課題となっている。とりわけ、首都ダッカ都市圏では人口が1200万人を超え、増大する廃棄物の管理が大きな社会的課題となっている。(廃棄物発生量、一人当たり0.5kg/日)
 ダッカ市では、ダッカ市役所(Dhaka City Cooperation)(以下、DCC)が同市内の廃棄物管理を担っている。しかしながら、廃棄物管理にかかる実施体制の脆弱さ、計画の欠如、機材不足、住民の意識の低さ等の理由により、適切な廃棄物管理が行われてこなかった。ダッカ市が健全に発展を遂げ、住民が安全な都市生活を享受するためには、適切な廃棄物管理を実施する必要があるとの認識から、バ国政府は2002年我が国に対し同市の廃棄物管理にかかる調査及び計画策定を要請した。その要請を受け、JICAは開発調査(ダッカ市廃棄物管理計画調査、2003年11月~2006年3月)を実施した。
 上記調査で策定された2015年を目標年次としたマスタープラン(Clean Dhaka Master Plan)(以下、M/P)では、同市廃棄物管理にかかる次のa)~d)の緊急課題が指摘されている。 a)住民参加型収集改善、b)収集運搬能力強化、c)最終処分場改善及び適切な管理、d)行政能力改善 開発調査では、M/P策定(2005年3月)後1年間をフォローアップ期間と位置づけ、DCCが上記緊急課題解決に取り組むための側面支援を行い、開発調査で試作したコンテナの独自予算による追加製作、既存最終処分場の衛生埋立て方式による改善及び拡張事業の実施、住民参加型収集改善活動の推進、廃棄物管理局承認申請等、一定の成果をあげた。
 係る状況下、M/Pを段階的にかつ確実に実現し、同市における廃棄物管理体制を確立するため、バ国政府より我が国に対し技術協力プロジェクトの要請がなされた。要請に基づき2006年10月にプロジェクトのコンポーネント等を協議することを目的とした事前評価調査が実施され調査結果に基づき、2006年12月に討議議事録(Record of Discussion(R/D)が締結され4年間の予定でプロジェクトが開始した。
 2007年2月より専門家が派遣され本格的にプロジェクトが開始し2010年2月までがプロジェクト期間とされたが、2010年9月に実施された終了時評価においてプロジェクトの自立発展性の確保の観点からプロジェクトの延長が提言され、提言に基づき2010年から2年間延長フェーズを実施することとし、延長に係るR/Dを2010年2月に締結し、延長フェーズが開始された。


上位目標


ダッカ市の廃棄物管理サービスが持続的に実施され、市の衛生環境が改善する。


プロジェクト目標


ダッカ市の廃棄物管理サービスが向上する。


成果


1) ダッカ市の廃棄物管理に関する管理・調整能力が強化される。
2) 住民参加型廃棄物管理のための能力が向上する。
3) 廃棄物収集運搬のための能力が向上する。
4) 最終処分場の運営管理のための能力が向上する。
5) 廃棄物管理に関する財務管理能力が向上する。


活動


[活動1] 
1) 廃棄物管理局設立(※1) 2) 廃棄物管理局職員及び組織の強化(※2) 3) 年間計画の策定 4) プロジェクト活動の調整 5) 適切な廃棄物管理のための啓発活動及び広報 6) 他市との経験共有のための廃棄物ネットワークの強化 7) 「クリーンダッカ・マスタープラン」の見直しと修正
[活動2] 
1) ワード廃棄物管理ガイドライン案の見直し 2) ワード廃棄物管理促進(※2) 3) 一次収集業者許可およびモニタリング 4) 一次収集業者支援(※2) 5) 住民啓発および環境養育 6) 住民と一次収集業者の連携促進(※2) 7) 住民参加型収集活動のためのC/Pトレーニング
[活動3] 
1) 収集効率向上のための調査実施及びデータ解析(※2) 2) 収集効率向上のための対策実施(※2) 3) 機材維持管理改善 4) クリーナー・運転手・メカニック等トレーニング
[活動4] 
1) 衛生埋め立て方式による最終処分場の改善(※1)  2) 最終処分場の運営維持管理(※2) 3) 環境モニタリングの実施 4) 最終処分場の改善状況の評価
[活動5] 
1) 財務報告書の作成 2) 財務計画の作成 3) 調達・支出手続きの改善 

※1 DCCが実施する活動
※2 ワード・ベースド・アプローチにより、対象ワードにおいて活動1-5の連携を強化する。
※3 PDMの見直し(PDM1→PDM2)により活動内容の表現を変更。基本的に活動内容を減らした項目は無し。


投入




日本側投入


1) 長/短期専門家9分野(総括/実施体制整備、廃棄物管理、住民参加/コミュニケーション、収集運搬、最終処分場運営指導、収集運搬車両・機材維持管理、財務管理、PR活動、収集車両運行計画)
2) 研修員受け入れ 年間数人程度 (本邦研修、第3国における研修)
3) 機材供与
4) プロジェクト運営経費(セミナー開催費、広報費、移動費用等)負担


相手国側投入


1) カウンターパート人員の配置
2) 執務室などプロジェクト活動に必要な施設の提供
3) 光熱費や関税など基本的プロジェクト運営費用の負担


外部条件


[プロジェクト目標達成のための外部条件]
1) 「クリーンダッカ・マスタープラン」の実現に向けてのコミットメントが、ダッカ市や他の関係者の間で維持される。
2) 洪水など自然災害がプロジェクトの実施に大きな影響を及ぼさない。
3) ダッカ市での政治的、社会的騒乱がプロジェクトの実施に大きな影響を及ぼさない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


C/P機関: ダッカ市役所(DCC)
ステアリングコミッティ: ダッカ市役所、財務経済関係局(ERD)、地方自治省(MLGRD&C)、日本大使館、JICA事務所


(2)国内支援体制


国内支援委員会:
・廃棄物管理(JICA)
・社会配慮

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・短期専門家派遣「廃棄物処理技術」 2000年3月~8月
・開発調査「ダッカ市廃棄物管理計画調査」 2003年11月~2006年3月
・債務削減相当資金(既存処分場改善・拡張) 2005~2007年、2007年~2009年
・青年海外協力隊派遣2名(環境教育) 2006年~
・草の根無償資金協力(ローカルNGO、医療廃棄物) 2006年
・環境プログラム無償資金協力「ダッカ市廃棄物管理低炭素化転換計画」 2009年~2010年


(2)他ドナー等の援助活動


・ADB: Bangladesh Urban Public and Environmental Health Sector Development Program (事前調査中)
・ローカルNGO(Prism): ダッカ市における医療廃棄物収集・処理 (実施中)
・ローカルNGO(Waste Concern): ダッカ市における堆肥化 (実施中)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Jul.03,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0609199


Title


Project for Strengthening of solid waste management in Dhaka city






Country


BANGLADESH






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Environmental Management-Solid Waste Management


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3








Sector


Public Works/Utilities-Public Utilities-Urban Sanitation






Program Title


Urban Environment Program


Program Number


0510000000002


Cooperation Priority Area


Environment


Development Issue


Urban Environment Conservation






Project Site


Dhaka City





Dec.11,2006
Term of Cooperation2007/02 ~2013/02


Implementing Organization


Dhaka City Cooperation (DCC)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Oct.04,2006

 ~

Oct.20,2006




Apr.13,2007

 ~

Apr.21,2007






























































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成18年度) (外部公開)2011/11/01
中間レビュー(平成20年度) (外部公開)2011/11/07
終了時評価(平成22年度) (外部公開)2012/10/04

 

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案件概要表


02/24/2007
02/28/2013