更新日2017/12/02
ヨルダン事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00434_ヨルダン事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0900859

プロジェクトID(旧)


 


400


中東地域




対象国名


ヨルダン


51070












対象国(その他)







 





案件名(和)


イエメン向け特設「効率的な灌漑水利用技術」

 





スキーム







名称(和)


個別案件(第三国研修)


Third-country Training

 



協力期間20091001日20130331日
 









分野課題1


農業開発-灌漑・排水


分野課題2


南南協力-南南協力


分野課題3




分野分類


農林水産-農業-農業土木

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


4249999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)イエメン向け特設「効率的な灌漑水利用技術」




(英)Efficient use of water for irrigation in Yemen

 





対象国名


ヨルダン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/10/01
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20091001日201303月 31日
   


相手国機関名


(和)

ヨルダン国家農業研究・普及センター/農業省


相手国機関名


(英)

National Center for Agricultural Research and Extension(NCARE)/Ministry of Agriculture









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


イエメンは地下水の過剰な汲み上げによって水資源枯渇の危機に直面している。イエメン政府は深刻な状況を認識し、適正な管理によって地下水の持続的利用を推し進めようとしている。
イエメンでは93%の水を農業分野が消費しているが、その灌漑効率は低い。また野菜、果樹などの換金作物、特に水を大量に消費するカートなどの生産が増えている。そこで、都市と農村の生活用水の確保を最優先とすると同時に、限られた水資源の効率的な利用のために最大の利用部門である灌漑セクターの能力向上、つまり持続的でない汲み上げや拙い灌漑水利用の問題を緩和する適切な解決方法を開発することが緊急に求められている。
また統合的水管理システムの構築が求められているが、その実現のためにはイエメン農業・灌漑省、国家水資源公社のスタッフの効率的な灌漑技術普及にかかる能力強化が求められているがその能力は未だ不十分である。本案件は適切な水資源管理を実現するために研修によってスタッフの能力を向上させることである。
イエメン国の水資源状況と類似したヨルダンで研修を行うことは優位性があり、研修の実施を担うヨルダン農業省傘下のNCARE (国立農業研究・普及センター)は、これまでにJICAによるイラク向け第三国研修「灌漑農地の水管理において灌漑排水技術、農民普及技術、水利組合設立などの研修の実績を持っている。さらに、ヨルダン・日本・イスラエル三角協力によってイスラエルの近代的な水管理技術を習得しつつある。


上位目標


イエメン国内の灌漑における水資源の浪費が減り、効率的で持続的な水資源利用が住民に理解・普及される。


プロジェクト目標


研修を受けた灌漑技術者及び普及員が住民に対して効率的な水利用技術(適正灌漑技術)を普及し、統合水資源管理計画を策定する能力を身につける。


成果


次の事項に関する知識、技術を習得する。
1.統合水資源管理
2.適正灌漑技術
3.技術普及方法
4.展示圃場における研修成果の実践手法


活動


以下の課題に関する研修を実施する。
1.統合水資源管理
  1-1.地下水モニタリング
  1-2.水収支解析
2.適正灌漑技術
  2-1.作物要水量とDeficit Irrigation
  2-2.小規模圧力灌漑(ドリップ灌漑)
  2-3.降雨、洪水利用灌漑法
3.技術普及方法
  3-1.普及マテリアルの作成
  3-2.農民普及手法
さらに、フォローアップ事業として以下の活動を行う。
4.展示圃場における研修成果の実践手法
  4-1.地域別の効率的水利用の展示
  4-2.展示圃場における農民普及
5.セミナー開催
  5-1.活動成果の報告、共通問題の相互検討など


投入




日本側投入


パートナーシップ合意にもとづき、研修経費の70-85%を負担
専門家の派遣
展示圃場における実践活動の支援(フォローアップ)
セミナーの開催(フォローアップ)


相手国側投入


相手側投入(ヨルダン)
パートナーシップ合意にもとづき、研修経費の15-30%を負担
研修の実施(施設・機材および講師の提供)
研修モニタリングと評価報告
専門家のイエメン国への短期派遣(フォローアップ)

相手側投入(イエメン)
 カウンターパート(研修員)のアサイン
 展示圃場における実践活動に必要な予算(フォローアップ)


外部条件


イエメン国内の治安が悪化せずに、適切な技術者を研修に参加させられる。
灌漑における水浪費を減らすことが重要課題であるという認識が変わらない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


ヨルダン農業省傘下のNCAREは灌漑・水管理を含む農業研究・普及センターとして2007年に改編され、自国内の技術者および中東の国々を含む地域の中核的な研究・研修センターとして活用されている。イラク向け研修「灌漑農地の水管理」コースを実施し、イラク研修員からも高い評価を得ている。さらに、地域別研修「中東地域における効率的な水管理」コースの在外補完研修の実施を予定されている。 研修センターと実習先の人材も豊富であり、質の高い研修の実施が可能である。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)我が国の援助活動(我が国の他スキームの援助活動、我が国が支援を行っている政策的イニシアティブの下での援助活動との連携・関係について、案件名のみではなく、連携内容等についても言及する)

開発調査:イエメン国水資源・地方給水改善計画調査(水資源管理コンポーネント)

2)他ドナー等の援助活動(関連する他ドナー等の援助活動の内容及び連携・関係について記述する)EU


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Dec.02,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900859


Title


Efficient use of water for irrigation in Yemen






Country


JORDAN






Project Type


Third-country Training






Field 1


Agricultural Development-Irrigation/Drainage


Field 2


South-South Cooperation-South-South Cooperation


Field 3








Sector


Agriculture/Forestry/Fisheries-Agriculture-Agricultural Engineering






Program Title


-


Program Number


4249999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Oct.01,2009
Term of Cooperation2009/10 ~2013/03


Implementing Organization


National Center for Agricultural Research and Extension(NCARE)/Ministry of Agriculture


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク


 

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案件概要表


10/01/2009
03/31/2013