更新日2018/02/16
産業開発・公共政策部

プロジェクト基本情報







20225


























主管区分


本部


本部/国内機関


02144_産業開発・公共政策部


在外事務所






 


案件番号



0701790

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ケニア


41040






500, 500


アフリカ地域, アフリカ地域


545, 548


対象国(その他)


ウガンダ, タンザニア




41080, 41090

 





案件名(和)


アフリカ人造り拠点プロジェクト フェーズ3

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20070920日20120630日
 









分野課題1


ガバナンス-行政基盤


分野課題2


教育-高等教育


分野課題3


ジェンダーと開発-ジェンダーと開発


分野分類


人的資源-人的資源-人的資源一般

 





プログラム名


その他


プログラムID


5150000000001


援助重点分野


人材育成


開発課題


その他






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)アフリカ人造り拠点プロジェクト フェーズ3




(英)African Institute for Capacity Development Phase3

 





対象国名


ケニア


対象国名(その他)


ウガンダ, タンザニア
 


署名日(実施合意)


2007/09/20
 


プロジェクトサイト


【AICAD本部】ジョモケニヤッタ・農工大学構内
 
協力期間20070920日201206月 30日
   


相手国機関名


(和)

教育省、財務省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education and Ministry of Finace









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


1998年10月に東京で開催された第2回アフリカ開発会議(TICADII)で採択された「行動計画」において、我が国政府は、JICAが20年以上にわたり高等教育機関としての確立・整備を進め、大きな成果をあげてきたジョモ・ケニヤッタ農工大学(JKUAT)に対する協力をベースに、アフリカ地域の人造り拠点を設置し、アフリカの人材育成にかかる支援を行っていくことを提言した。この提言に基づき、ケニア、タンザニア及びウガンダの三カ国を対象に、JICAは2000年8月から2年間の準備フェーズ(フェーズ1)、2002年8月から5年間の協力フェーズ(フェーズ2)を通じて、アフリカ人造り拠点(African Institute for Capacity Development: AICAD)の組織体制整備と事業の立ち上げを支援してきた。具体的な活動としては、研究開発支援、研修・普及、情報整備・発信の3機能を中心として、それぞれ、各国の大学や研究機関におけるコミュニティレベルに裨益する研究への支援の展開、普及員や農民を対象とした広域研修や国内研修・セミナー等の実施、刊行物の出版・図書館の整備・データベース構築などを行ってきた。
 本フェーズ3にあたっては、前半期(2年間)では、既存事業の見直しを行い、普及を重視した研究や研修活動の推進、理事会機構改革の定着を図った。協力開始から2年後の中間評価の結果を踏まえて、後半期(3年間)では、自立に向けたAICADならではの事業(「AICADブランド」)の確立、有用技術や手法の普及の場としてのネットワーク機能の確立、他機関との連携の促進を行っていく。


上位目標


AICADが地域国際機関として自立して、貧困削減に資する人材育成にかかる各種事業を円滑に実施する。


プロジェクト目標


AICADが、貧困削減と社会経済開発に資するネットワークと人材育成活動を促進する機関として強化される。


成果


1.下記2~3の各成果が持続的に確保されるための、AICADのキャパシティ(計画・調整能力)が向上する。
2.AICADネットワーク機能が強化される。
3.貧困削減に資するコミュニティ向けの技術普及を重視したAICADの活動が拡充される。


活動


1-1. AICADが自立発展的に事業を計画、運営、実施するための仕組み(UP等)を導入し確立する。
1-2. JICA専門家は、AICAD事務局に協力し、AICAD事務局がGB会合にかかる資料を適切に作成することを支援する。
1-3. JICA専門家は、AICAD事務局に協力し、AICAD事務局が年間スケジュールに基づき事業を実施することを支援する。
1-4. JICA専門家はAICAD本部及びCOに対し、UP作成にかかる支援を行う。
1-5. 各COは、専門家の協力の下、Country Program Review (CPR)を実施し、COの活動計画を精査する。
1-6. JICA専門家は、GB会合、各種委員会及びAMFへの参加を通じて、AICADの能力向上に向けた各種助言を行う。
1-7. JICA専門家は本部とCOの役割分担について助言し、本部によるサポート調整機能を強化する。
1-8. AICAD施設の利用促進に向けた各種提言及び支援を行う。
1-9. JICA専門家はAICAD本部及びCOに対し、研修の委託者発掘やプロポーザル作成のための支援を行う。
1-10. JICA専門家はAICAD本部及びCOに対し、広報資料の整備に対する支援を行う。

2-1. 上記「成果1」に関連する諸活動において、メンバー大学や関係機関等のリソースを確認し、研修等の準備、実施、フォローアップに活用する。
2-2. AICAD本部において、JICA専門家の協力の下、メンバー大学や関係機関等と協力したフォーラム、セミナーやワークショップを開催する。

3-1. JICA専門家の協力を得、AICAD本部及び各COは、既存の活動の見直しや新規活動の提案を検討し、JICAから提出される「Priorities and Preferences」を参考にしつつ、UP を取りまとめる。
3-2. AICAD本部及び各COは、JICAが支援を表明した活動について、適切な実施スケジュールを作成する。
3-3. AICAD各COは、JICA専門家の協力の下、国内研修、Grassroots研修、CEP、KTDPを実施する。
3-4. AICAD本部においては、JICA専門家の協力の下、地域研修を実施する。
3-5. ケニアとタンザニア(ザンジバル)において、関連する他の機関とも連携し、ネリカ米の普及のための支援活動を行う。
3-6. 上記3-3の活動をモニタリングし、コミュニティへのインパクトについて確認、記録する。
3-7. COはJICA専門家の協力を得、既存研修のモジュール化を行う。
3-8. 他ドナー等の関心を確認し、JICA専門家の協力の下、研修またはセミナーを実施する。


投入




日本側投入


1.専門家派遣:
〔長期専門家5名程度〕
ケニア  :「チーフアドバイザー」、「業務調整/プログラム支援」、「コミュニティ開発」
タンザニア:「プロジェクト計画・運営」
ウガンダ :「プロジェクト計画・運営」
〔短期専門家〕
CEP(コミュニティエンパワメント)支援等
2.在外事業強化費
研修実施経費、普及活動支援経費、ネリカ研究普及支援活動、情報整備活動関連経費 など
3.研修員受入:AICADスタッフ(Assistant Directors、新任Directors等)を対象とした本邦(または第三国)での研修実施
4.機材供与:業務用車輌等


相手国側投入


ケニア国、タンザニア国、ウガンダ国側(総額 約1.5億円/年)
AICADスタッフ人件費、施設維持管理経費、その他管理費等


外部条件


1.上位目標
・ケニア、タンザニア、ウガンダ政府が現在の貧困削減政策を維持し、AICADに対して継続的に拠出金を支出する。
・ケニア、タンザニア、ウガンダの政治状況が安定している。
2.プロジェクト目標
 AICAD事務局の意思決定機構が機能する。
3.成果
 AICADスタッフに適任者が適時に配置される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


ケニア、タンザニア、ウガンダの三カ国JICA事務所と本部において協働体制をとっている。

プロジェクトの実施運営については、三カ国教育省次官、大学学長代表、JICAがメンバーとなっているGoverning Boardにおいて協議・意思決定を行っている。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


類似の広域案件としては、「アセアン工学系高等教育ネットワーク(AUN/SEED-Net)プロジェクト」(2003-2008年)が挙げられる。参加大学や日本の国内支援大学間のネットワークに加え、共同研究等が実施されている。本協力においても、他のアジア諸国との連携のみならず、日本の大学等関係機関の活動との連携強化も模索していく。


(2)他ドナー等の援助活動


World Bank InstituteやWetland International等との共催によるセミナーをAICADは実施してきている。将来的にはAICAD自体が他ドナーからの資金調達によって自立的な事業運営が出来るようになることを目指す。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
02144







Project Headquarters in charge

As of


Feb.16,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0701790


Title


African Institute for Capacity Development Phase3






Country


KENYA UGANDA; TANZANIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Governance-Administrative Institutions


Field 2


Education-Tertiary Education


Field 3


Gender and Development-Gender and Development






Sector


Human Resources-Human Resources-Human Resources/General






Program Title


Others


Program Number


5150000000001


Cooperation Priority Area


Human Resource Development


Development Issue


Others






Project Site


Headquarters: Jomo Kenyatta University, Juja, Kenya





Sep.20,2007
Term of Cooperation2007/09 ~2012/06


Implementing Organization


Ministry of Education and Ministry of Finace


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Aug.04,2007

 ~

Aug.17,2007




Nov.12,2007

 ~

Nov.23,2007




Mar.11,2008

 ~

Mar.22,2008




Sep.01,2008

 ~

Sep.14,2008


















































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成19年度) (外部公開)2008/05/02
中間レビュー(平成22年度) (外部公開)2011/08/23
終了時評価(平成23年度) (外部公開)2013/04/18
R/D(ケニア・ウガンダ・タンザニア)(外部公開)2008/01/07
プロジェクトホームページ(日本語) 2009/07/21

 

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案件概要表


09/20/2007
06/30/2012