更新日2005/01/01
ガーナ事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00448_ガーナ事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0604632

プロジェクトID(旧)


5121041E0
 


500


アフリカ地域




対象国名


ガーナ


41150












対象国(その他)







 





案件名(和)


ガーナ小中学校理数科教育改善計画

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20000301日20050228日
 
フォローアップ期間
専門家派遣
20050301日20050831日
 









分野課題1


教育-基礎初中等教育(旧)


分野課題2




分野課題3




分野分類



 





プログラム名




プログラムID




援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ガーナ小中学校理数科教育改善計画




(英)Improvement of Educational Achievement in Science, Technology and Mathematics (STM) in Basic Education

 





対象国名


ガーナ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


1999/10/14
 


プロジェクトサイト


アクラ:教育省ガーナ教育サービス(GES)教師教育部(TED)、プレスビテリアン教員養成校(PTC、イースタン州北アクアピン郡アクロポン)、アクロケリ教員養成校(アシャンティ州西アダンシン郡アクロケリ)、バガバガ教員養成校(ノーザン州タマレ郡タマレ)
 
協力期間20000301日200502月 28日
  
 
フォローアップ期間
専門家派遣
20050301日20050831日
 


相手国機関名


(和)

教育省ガーナ教育サービス(GES)教師教育局(TED)


相手国機関名


(英)

Teacher Education Division(TED), Ghana Education Service (GES), Ministry of Education









日本側協力機関名


広島大学、福岡教育大学、信州大学、宮崎大学ほか
 


プロジェクト概要




背景


 ガーナ国では「基礎教育の義務化・無料化プログラム(fCUBE)(1996年~2005年)を策定し、教育・学習の質の向上、教育へのアクセス・参加の改善、教育運営管理の強化に取り組んでいる。
 他方、わが国は1996年4月の国連貿易開発会議(UNCTAD)総会でアフリカにおける教育支援イニシアティブを表明するとともに、ガーナ国を経済協力開発機構(OECD)開発援助委員会(DAC)新開発戦略のモデル国と位置づけるなど、アフリカに対する教育分野の支援を重視する姿勢を打ち出してきた。
 本件はこの背景の下、初等中等教育における理数科教育の質の向上を図るため、ガーナ国政府から1998年8月、わが国に対してプロジェクト方式技術協力の要請があったものである。
 これを受けてJICAでは、数回の調査を行い、ガーナ側とプロジェクトのアウトラインについて協議を重ね、1999年10月の実施協議調査において5年間の協力活動内容につき、ガーナ側と日本側で合意に達した。


上位目標


(長期)プログラム地区の小中学校において児童・生徒の理数科の学力が向上する
(短期)教員研修を受講した理数科教員に指導を受けた児童・生徒の学力が向上する


プロジェクト目標


プログラム地区における小中学校理数科教員の指導力が向上する


成果


1.現行の理数科教育(小学校高学年・中学校)が見直され、その結果がプロジェクトデザインに反映される
2.北アクアピン郡(プログラム地区(a))において、校内研修と連携した現職教員研修が確立される
3.現職教員研修が西アダンシ及びタマレ(プログラム地区(b))で実施される
4.現職教員研修に関する制度化が支持され、政策提言が行われる
5.理数科教育に関する意識の醸成と情報共有が促進される
6.現職教員研修のモニタリングおよび評価が定期的に行われる


活動


成果1に対する活動
・プログラム地区(a)において、理数科教育の実態調査(児童の学力調査、教員の態度・意識調査)を行う
・実態調査の結果を分析し、教員の指導力および児童・生徒の学力を評価するための指標を設定する
・実態調査の結果を紹介するセミナーを開催し、プロジェクト実施上の課題を討議する

成果2に対する活動
・現職教員研修のモデルに関するドキュメントを作成する
・初任者教員に対する現職教員研修を実施する
・北アクアピン郡教育事務所とプレスビテリアン教員養成校(PTC)との連携を強化する(理科と数学のコーディネーターの教員養成校への配置を含む)
・アクロポンにおいて郡教育事務所とPTCが、現職教員研修実施のために担う業務を明確化する
・校長、郡教員サポートチーム、サーキットスーパーバイザーに対してオリエンテーションを実施する
・カリキュラムリーダー(校内研修のファシリテーターとなる教員)に対する研修を実施する
・リソースセンターを現職教員が継続的に学習・研修するための施設として活用する

成果3に対する活動
・郡教育事務所と教員養成校の連携を強化する
・教員養成校の教官とサーキット・スーパーバイザーに対し研修を実施する
・小学校高学年及び中学校の教員に対して現職教員研修を実施する

成果4に対する活動
・現職教員研修の実施マニュアル(運営及び研修内容)を改訂する
・校内研修のマニュアル(運営及び研修内容)を作成する
・ガーナ教育サービス教師教育局、郡教育事務所、教員養成校を対象としたセミナー、ナショナルワークショップを開催する
・次のトピックに関するイシューペーパーを作成し、関係機関に提出する
  遠隔教育、教員の昇進、現職教員の単位化
・現職教員研修の制度化に関する提言を提出する(実施体制の決定)
・現職教員研修の制度化に関するナショナルセミナーを開催する

成果5に対する活動
・ニュースレターを発行し、配付する
・理数科フェアを開催する

成果6に対する活動
・中間評価に関する追加調査を行う
  学力テストの見直しおよび修正を行う
  現職教員研修を受講した教員を追跡調査するシステムを確立する
  学力テストを行う
  テスト結果を分析する
・現職教員研修を受講した教員のモニタリングを行う(受講前と受講後)
・実行計画(活動計画)のモニタリングを行う
  合同調整委員会の開催
  ワーキングコミッティーの開催
  理数科コーディネーター会議の開催


投入




日本側投入


1.専門家派遣
(長期)チーフアドバイザー、業務調整、理科教育2名、数学教育2名(うち1名は平成14年度から増員) 計6名・各5年間(358M/M)
(短期)ベースライン調査支援(理数科)、セミナー支援、現職教員研修支援(理科・数学)、理数科フェア実施、他)年間約5~6名(19M/M)

2.研修員受け入れ
 カウンターパート研修(理科・数学):年間3名程度
 国別特設研修「理数科教員強化」:年間8名
 教育行政:年間1~2名

    


相手国側投入


1.人員配置
 教育省ガーナ教育サービス教師教育局コーディネーター1名、理科C/P2名、数学C/P2名
 カウンターパートへの給与支給
 郡教育事務所の関与
2.施設等整備
 事務所・住居施設の提供・改修、郡教育事務所担当官への移動車両供与

3.その他 
 高等教育機関等との連携の確保、校内研修およびクラスター研修の促進/奨励、教材の配付、教員養成課程のプログラム改善、ノンプロジェクト見返り資金の投入計画


外部条件


上位目標の外部条件
・GESが現職教員研修の全国展開を承認する
・教育省/GESが現職教員研修の実施を継続的に支援する
・適切な財政支援が両国政府と他の関係機関によって行われる
・現職教員研修の担い手となるべき関係機関が研修の継続的実施に努力する

プロジェクト目標の外部条件
・教育省/GESが現職教員研修の実施を継続的に支援する
・教員に対する児童・生徒の割合が適切な状態で維持される
・父兄が理数科教育を継続的に支持する

全成果に対する外部条件
・教育省/GESが現職教員研修の実施を継続的に支援する
・プログラム地区の郡教育事務所が校内研修を実施するためのリソースを提供する
・教員養成校の教官の大半がプロジェクト5年目終了時までに辞職しない
 


実施体制




(1)現地実施体制


アクラ:教育省ガーナ教育サービス教師教育局
イースタン州北アクアピン郡アクロポン:プレスビテリアン教員養成校・北アクアピン郡教育事務所
アシャンティ州西アダンシ郡アクロケリ:アクロケリ教員養成校・西アダンシ郡教育事務所
ノーザン州タマレ郡タマレ:バガバガ教員養成校・タマレ郡教育事務所
ケープコースト大学


(2)国内支援体制


広島大学、福岡教育大学、信州大学、宮崎大学ほか

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


個別派遣専門家(教育アドバイザー):教育省で活動
青年海外協力隊派遣(理数科教師)


(2)他ドナー等の援助活動


USAID、UNICEF、GTZ、DFIDが教育分野の協力を実施中

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
JICA Ghana Office00448JICA Ghana Office







Project Overseas Office in charge

As of


Jan.01,2005







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0604632


Title


Improvement of Educational Achievement in Science, Technology and Mathematics (STM) in Basic Education






Country


GHANA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Basic/Primary/Secondary Education


Field 2




Field 3








Sector








Program Title




Program Number




Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Oct.14,1999
Term of Cooperation2000/03 ~2005/02
Term of Follow-up
Dispatch of Experts
2005/03 ~2005/08


Implementing Organization


Teacher Education Division(TED), Ghana Education Service (GES), Ministry of
Education


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Sep.28,1997

 ~

Oct.12,1997




Oct.25,1998

 ~

Nov.10,1998




Aug.10,1999

 ~

Aug.29,1999




Oct.03,1999

 ~

Oct.16,1999




Mar.30,2001

 ~

Apr.09,2001




Nov.27,2002

 ~

Dec.11,2002




Sep.24,2004

 ~

Oct.09,2004
































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

終了時評価結果要約表(平成16年度) (外部公開)2010/03/19
事後評価(平成21年度) (外部公開)2011/08/04
プロジェクト・ドキュメント/PO(英)(外部公開)2005/04/04
PDM(英)(外部公開)2005/04/04
R/D(外部公開)2010/03/19
報告書(中間評価報告書)(外部公開)2010/03/19
報告書(終了時評価報告書)(外部公開)2010/03/19
報告書(実施協議報告書)(外部公開)2010/03/19

 

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事後評価
FM0203XX06
案件概要表


03/01/2000
02/28/2005