更新日2019/02/28
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1400475

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ウガンダ


41080












対象国(その他)







 





案件名(和)


産業人材育成体制強化支援プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20150325日20200324日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-職業訓練

 





プログラム名


職業訓練教育強化プログラム


プログラムID


5450000000004


援助重点分野


その他


開発課題


その他






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)産業人材育成体制強化支援プロジェクト




(英)TVET-Leading Institution's Expansion of Human Resource and Skilled Workforce Development for Industrial Sector in Uganda

 





対象国名


ウガンダ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2014/11/19
 


プロジェクトサイト


NVTIが位置する首都カンパラ(面積197㎡、人口約160万人)が中心。
 
協力期間20150325日202003月 24日
   


相手国機関名


(和)

教育・スポーツ省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education and Sports (MOES)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


(1)当該国における職業訓練セクター/アフリカ地域の開発実績(現状)と課題
ウガンダ共和国(以下、ウガンダ)は近年堅調な経済発展を遂げており、毎年平均7%のGDP成長を記録し、一人当たりの国民総所得及び海外直接投資額はこの10年でそれぞれ約1.5倍、約6倍に増加している(世界銀行, 国連貿易開発会議, 2014)。2006年に北部で油田が発見されたことも国内経済へ良い影響を与えており、今後一層の経済成長が見込まれるが、他方で所得の高い技術職には外国人労働者が多く雇用され、若者の雇用機会が十分に保障されておらず、貧富の差を示すジニ係数も拡大傾向にある(世界銀行2014)。経済成長に伴って、今後更に産業界が求める人材像の多様化が進むことが予測され、そのニーズに対応できる人材育成の重要性がこれまで以上に高まっている。
我が国はウガンダにおいてこれまで無償資金協力及び技術協力によりナカワ職業訓練校(NVTI)に対する支援を実施してきた。1997年~2004年に実施した「ナカワ職業訓練校プロジェクト」では自動車、電気、電子、機械など7分野における指導員の能力向上、訓練実施体制の整備を行った。この技術協力はウガンダ政府より高い評価を得たため、その成果を国内外の職業訓練校に展開させることを目的として、「職業訓練指導員研修プロジェクト」(2004~2006)、「職業訓練指導員養成プロジェクト」(2007~2010)を実施した。その結果、NVTIにおける指導員育成機能が強化されるとともに、ウガンダ国内のみならず東アフリカ地域周辺国にも貢献し得る体制が確立された。
その後、ウガンダで職業訓練・技術教育(TVET)分野を管轄する教育スポーツ省により、2011年にTVET分野の国家戦略計画である「The Skilling Uganda 2012-2021」が取りまとめられ、1)経済発展に資する人材育成、2)訓練の質改善、3)女性・貧困層・障害者といった社会的弱者への訓練アクセス改善、4)訓練体制のマネジメント改善、5)訓練実施のための効率的なリソース活用、の5点が今後の重点課題と定められた。同計画の下で、同省は、産業界のニーズに応える高度な技能を有する人材の育成を目的としてNVTIを短大にすることを予定しているが、日系企業を含む産業界からはウガンダにおけるディプロマ資格は理論重視で実践性に欠ける傾向があると指摘されている。このような状況において、ウガンダ政府より、NVTIにおける理論と実践的な技能を両立させたディプロマコースの開設にかかる協力について我が国に要請があった。
ついては、本協力では、関連企業が参画してNVTIのディプロマコース及び企業在職者向け短期訓練コースのカリキュラム開発を行うなど、産業界との協働体制による実践的なコースの設立を実現し、民間セクター主導の成長促進及び日系企業の対ウガンダ進出の基盤となるビジネス環境整備に貢献していく。更に、NVTIのマネジメント改善や他の職業訓練機関に対するNVTIによる支援活動へのサポートを行い、NVTIの機能強化に加えてウガンダにおけるTVETの質の向上にも取り組む。
(2)当該国における職業訓練セクター/アフリカ地域の開発政策と本事業の位置づけ
上記のとおり、ウガンダ政府は、2011年にBusiness and TVET (BTVET)戦略計画として「The Skilling Uganda 2012-2021」を策定し、BTVETによる生産性の向上と経済発展、包摂的な人材育成を目指している。同計画において、教育スポーツ省はNVTIを職業訓練分野の中核校(CoE:Centre of Excellence)と位置付けており、将来短大とすることを計画している。
(3)職業訓練セクターに対する我が国及びJICAの援助方針と実績
本事業は対ウガンダ事業展開計画において開発課題「初等後教育強化」協力プログラムの下にある「職業訓練教育強化」に位置づけられる。なお、TICADVにおいて採択された「横浜宣言2013」では「民間セクター主導の成長促進」及び「万人が成長の恩恵を受ける社会の構築」が重点分野に定められており、NVTIはジョブにつながる「出口のある教育」として日系企業の期待にも応えうる人材育成を支援する「アフリカ産業人材育成センター」10カ所構想のひとつとして位置づけられている。
ウガンダにおける同セクターへの協力は、上記2.(1)にあるNVTIを対象とした協力のほか、自動車整備分野において、JICAボランティアをNVTI並びにジンジャ県、イガンガ県(いずれも南東部)及びホイマ県(西部)の各職業訓練校に派遣した実績がある。
(4)他の援助機関の対応
2006年の油田を契機とする経済成長の中、各ドナーのBTVET分野に対する関心は高まっている。
現在、アイルランドとベルギーが教育スポーツ省をC/Pとしてプロジェクトを実施中。また、韓国国際協力団(KOICA)もウガンダBTVETセクターへの支援に関心を示しており、NVTIにボランティアを派遣しているほか、NVTI近郊に職業訓練校の新設を予定している。
アフリカ開発銀行は2013年にウガンダ南東部に位置するジンジャ県の職業訓練校に対して機材及び施設整備の協力を行った。イスラム開発銀行もウガンダ東部ムバレ県のエルゴン技術短大などに機材及び施設整備の協力を実施中。
中国はこれまでにUNESCOを通じてNVTI、チャンボゴ大学、小学校教諭育成カレッジにPCを供与したほか、EXIM Bank Chinaを通じて職業訓練校建設(有償)を計画中。
その他、OPEC、アラブ・アフリカ経済開発銀行、クウェート基金などがTVET機関の新設・改修を実施しているが、これらドナーの協力はいずれも協力対象分野やアプローチ、実施機関において本事業との重複はない。


上位目標


NVTIが産業界のニーズに合った人材を輩出する職業訓練分野中核校(CoE)として機能する。


プロジェクト目標


NVTIの産業界のニーズに応える人材育成機能が強化される。


成果


成果1. 自動車科と電気科のディプロマコースが設立される。
成果2. メカトロニクス分野の企業在職者向け短期訓練コースが設立される。
成果3. NVTIのマネジメント能力が強化される。
成果4. NVTIの他職業訓練機関に対する支援機能が強化される。


活動


A. Vocational Diploma courses in Mechatronics/ Electricity・Electronics /Auto-motive established for industrial development.
1.1 Technical advice for establishment of vocational Diploma courses in Mechatronics/ Electricity・Electronics /Auto-motive
1.2 Refurbish existing infrastructure in Mechatronics/ Electricity・Electronics /Auto- motive
1.3 Develop curricula for vocational diploma courses in Mechatronics/ Electricity・Electronics /Auto- motive
1.4 Develop training materials for vocational diploma courses in Mechatronics/ Electricity・Electronics /Auto- motive
1.5 Train master trainers for vocational diploma courses in Mechatronics/ Electricity・Electronics /Auto- motive
1.6 Conduct vocational diploma courses in Mechatronics/ Electricity・Electronics /Auto- motive
1.7 Develop training materials/Assessment Training Package’s(ATP’s) in Mechatronics/ Electricity・Electronics /Auto- motive
1.8 Train assessors for evaluation in in Mechatronics/ Electricity・Electronics /Auto- motive

B. In-service instructors training in Mechatronics strengthened and expanded
1.1 Technical advice for strengthening and expansion of In-service instructor training
1.2 Develop curricula in Mechatronics
1.3 Develop training materials/Assessment Training Package’s(ATP’s) in
Mechatronics
1.4 Train master trainers in Mechatronics
1.5 Conduct training in Mechatronics


投入




日本側投入


・専門家派遣
① 長期3名:チーフアドバイザー/官民連携活動(19M/M)、カリキュラム開発/人材育成計画(36M/M)、業務調整/モニタリング評価(60M/M)
② 短期:本邦及び第三国からの短期専門家を合計27M/M程度派遣する予定。(自動車、電気、電子、機械の4分野×一回当たりの投入0.75M/M×年3回派遣×3年間)。
・機材供与
・本邦研修及び第三国研修(自動車、電気、電子、機械)
・在外事業強化費


相手国側投入


・カウンターパートプロジェクトディレクター:教育スポーツ省次官
 副プロジェクトディレクター:TIET局長
 プロジェクトマネジャーNVTI校長
 その他、NVTIから副校長2名、プロジェクトコーディネーター、学科指導員がプロジェクトに参加予定。
・土地、建物、施設の提供
・プロジェクト運営費
・免税措置
・供与機材の維持・管理


外部条件


・ウガンダの経済状態が極端に悪化しない。
・ウガンダ政府のTVET分野における方針が極端に変更されない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


The implementation agency is the Ministry of Education and Sports (MoES.) The counterpart is Mrs. Margaret Nsereko, Commissioner of Teacher Education Department. The activities are mainly executed at the Nakawa Vocational Training Institute together with the master trainers at Nakawa Vocational Training Institute under the supervision of the BTVET Department and Teacher Education Department of the MoES.


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


【プロ技】ウガンダ職業訓練センター(1968-1974)
【無償】ナカワ職業訓練校改善計画(1997-1998)
【技プロ】ナカワ職業訓練校プロジェクト(1997-2004)
【技プロ】ウガンダ職業訓練指導員研修プロジェクト(2004-2006)
【技プロ】職業訓練指導員養成プロジェクト(2007-2010)
【個別専門家】職業訓練指導員現職研修制度構築アドバイザー(2011-2013)


(2)他ドナー等の援助活動


上記背景(4)のとおり。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Human Development Department00138Human Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Feb.28,2019







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Human Development Department






Project Number


1400475


Title


TVET-Leading Institution's Expansion of Human Resource and Skilled Workforce Development for Industrial Sector in Uganda






Country


UGANDA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Technical & Vocational Edu. & Training


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Vocational Training






Program Title


Enhancing Vocational Education and Training


Program Number


5450000000004


Cooperation Priority Area


Others


Development Issue


Others






Project Site







Nov.19,2014
Term of Cooperation2015/03 ~2020/03


Implementing Organization


Ministry of Education and Sports (MOES)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成26年度) (外部公開)2014/12/09
案件概要表(外部公開)2015/06/17
報告書(専門家活動報告)(外部公開)2018/08/28

 

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案件概要表


03/25/2015
03/24/2020