更新日2011/06/25
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0603841

プロジェクトID(旧)


4035018E0
 


925


南アジア




対象国名


アフガニスタン


14080












対象国(その他)







 





案件名(和)


リプロダクティブヘルスプロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20040918日20090917日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2


ジェンダーと開発-ジェンダーと開発


分野課題3


平和構築-(旧)公共・インフラ社会サービス支援


分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


保健システム強化プログラム


プログラムID


4030000000001


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)リプロダクティブヘルスプロジェクト




(英)Reproductive Health Project

 





対象国名


アフガニスタン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2004/09/18
 


プロジェクトサイト


Kabul
 
協力期間20040918日200909月 17日
   


相手国機関名


(和)

保健省健康増進局リプロダクティブ・ヘルス部 マラライ産科病院


相手国機関名


(英)

Reproductive Health Division,Health Care& Promotion Dept., Ministry of Health Malalaai Maternity Hos









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


アフガニスタン(以下「ア」国)は世界で最も保健状況の劣悪な国の一つであり、妊産婦死亡率が10万出生あたり1,600(2004年「ア」国保健 省)と、世界で最も高いレベルにある。これは社会因習的な問題および物理的な問題からリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)サービスへのアクセスが非常に困難であること、また保健・医療人材の技術不足、脆弱な保健システムが原因となっている。このような状況からリプロダクティブ・ヘルスに関する政策やガイドラインの改善、政策実施体制の強化は急務である。  
「ア」国では、中央、州の両レベルにおいてリプロダクティブ・ヘルスの政策立案、医療サービスの提供を行うための人材が不足し、医療施設、機材も整備されていない中、特に女性の医療従事者の育成が緊急の課題である。全国保健医療資源調査(2002年)によれば、基礎的なリプロダクティブ・ヘルスサー ビスが提供可能な一次医療施設は全一次医療施設の17%、全国に473人の助産師しかいない状況であり、助産師の立会いによる出産は5%とされている。また、リプロダクテ ィブ・ヘルス関連医療従事者の技術水準も低い。そのため、リプロダクティブ・ヘルス分野政策立案および実施運営能力の強化、看護師及び助産師への技術水準向上など人材育成 システムの強化はリプロダクティブ・ヘルス事業の推進のため不可欠である。  
「ア」国保健省は妊産婦死亡率の低下を目標として、2004年1月にリプロダクティブ・ヘルス部を設置した。同部は、「質の高い家族計画サービスへのアクセス向上」、「産科救急ケアへのアクセス向上」、「訓練された介助者による出産介助を増やす」の3つの政策目標を実現するため、人材育成を統括する人材開発部および各州の保健局と連携し、 各州へのリプロダクティブ・ヘルス行政官の配置と、マラライ病院をはじめとする産科教育病院での保健医療人材の育成を行なっている。  
これに関連して、多くのドナーがリプロダクティブ・ヘルス分野へ支援を実施している。UNICEFは安全な母性プログラムを展開しており、産科救急に係る技術指導、施設整備などをマラライ産科病院を中心に行なっている。UNFPAは家族計画を中心としたプログラムを行なっている。


上位目標


母親と新生児に対する質の高い保健サービスの提供可能な地域及び受益人口が拡大される。


プロジェクト目標


BPHS、EPHSに基づいた母親と新生児への保健行政官及びサービス提供者の能力が向上する。


成果


1.国家リプロダクティブヘルスプログラムが策定され機能する。
2.サービス提供者に対する研修メカニズムが確立され維持される。
3.カブール市においてリプロダクティブヘルスシステムが機能する。


活動


1-1 リプロダクティブヘルス行政官(RHO)の職務内容を策定する。 1-2 中央レベルのRHOに対する研修を実施する。 1-3 州RHO(PRHO)の研修ニーズアセスメントを実施する。 1-4 州保健行政官(PHO)(PRHOを含む)に対する研修プログラムを準備する。 1-5  PHO(PRHOを含む)に対する研修を実施する。 1-6 PRHOに対する職務スーパービジョンメカニズムを開発する。 1-7 PRHOに対する職務スーパービジョンを行う。 1-8 カブールBPHS施設にQAプログラムを導入する。 1-9 PRHOとRHDの間の報告システムを確立する。 1-10 EPHS施設への技術的プロトコールを開発する。 1-11 ドナーと公衆衛生省内関係部署との連携を強化する。 1-12 RHOのマネジメント能力強化を図る。 1-13 州担当職員からの受益者に対するリプロダクティブヘルスに関する啓発活動を支援する。

2-1 教育・研修病院としてマラライ病院の臨床サービス管理を強化する。 2-2 マラライ病院に調整機関として研修部を設立する。 2-3 DH(District Hospital)レベルに研修センターを設立する。 2-4 母親・新生児保健サービス分野における研修基準を開発・調整する。 2-5 国家研修調整機関を設立・調整する。 2-6 国の内外で技術交換プログラムを実施する。 2-7 研修内容を更新する。 2-8 標準プロセス・マテリアルに沿って研修プログラムの開発を促進する。

3-1 保健施設とコミュニティに関するベースラインサーベイを実施する。 3-2 カブール市における都市型保健計画を策定する。 3-3 ポリクリニックをBPHS施設に変え、CHCをCHC+に更新する。 3-4 カブール市に都市型ロジスティックスシステムを導入する。 3-5 PRRプロセスを促進する。 3-6 カブール州保健局と行政官の能力を強化する。 3-7 カブール市において都市型コミュニティベース保健システムを確立する。 3-8 カブール市におけるドナーの活動を調整する。 3-9 COCトレーニングを準備する。 3-10 サポーティブスーパービジョンマニュアルを開発する。 3-11 サポーティブスーパービジョンチームを確立する。 3-12 サポーティブスーパービジョンを実施し、フィードバックを行う。 3-13 レファラルシステムを強化する。 3-14 保健管理情報システム(HMIS)を強化する。 3-15 カブール市の産科病院の調整機関を確立する。


投入




日本側投入


長期専門家:チーフアドバイザー、業務調整、産婦人科、助産師、看護など
短期専門家:病院薬剤管理、看護管理、病院情報管理など
国別研修:看護管理、女性の健康、病院経営・財務管理など
機材供与:車両、研修に必要な実習機材など
現地業務費


相手国側投入


カウンターパート(リプロダクティブ・へルス部長、副部長及びスタッフ、人材養成部長、並びにマラライ病院長、副院長及びスタッフ等)
スタッフの人件費、施設、活動用地、JICA専門家執務室の提供


外部条件


(プロジェクト目標レベル)公衆衛生省がリプロダクティブ・ヘルスに関する活動を維持するための予算を確保する。(成果レベル)リプロダクティブ・ヘルスに関する政策が大幅に変更されない。(活動レベル)(1)治安状況が悪化しない。(2)医療施設に適切かつ十分なサービス提供者が配置される。(3)PRRプロセスを通じて適切な人材が行政ポストに配置される。(4)主要なカウンターパートが頻繁に変わらない。(前提条件)(1)公衆衛生省が、リプロダクティブ・ヘルスの人材育成にかかる研修医療施設の設立に合意する。(2)公衆衛生省が他ドナーやNGOと共同でBPHSとEPHSの導入を図る。
 


実施体制




(1)現地実施体制


公衆衛生省リプロダクティブ・ヘルス部、マラライ産科病院、カブール州保健局


(2)国内支援体制


国立国際医療センター

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


小児感染症予防計画(無償資金協力、2002年から2004年)
ラビアバルキ女性専用病院施設改修(現地業務費、2002年から2003年)
カンダハル保健科学院(助産師育成)運営支援/施設改修(現地業務費、2004年)
マラライ産科病院多目的施設建築(現地業務費、2004年)
カンダハル保健科学院助産師教育プロジェクト(2005.4-2007.7)


(2)他ドナー等の援助活動


(1)USAID/JHPIEGO:公衆衛生省アドバイザー、助産師教育、臨床研修指導者育成 (2)UNICEF:産科救急支援、研修施設機能強化、施設改修、安全な母性プログラム (3)UNFPA:家族計画を中心とした公衆衛生省マネージメント能力強化など (4)WHO:母子パッケージ、母子保健資機材供給 (5)フランス:公衆衛生省アドバイザー

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.25,2011







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0603841


Title


Reproductive Health Project






Country


AFGHANISTAN






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2


Gender and Development-Gender and Development


Field 3


Peace-building-(Prev.)Infrastructure and Social Services






Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title




Program Number


4030000000001


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Sep.18,2004
Term of Cooperation2004/09 ~2009/09


Implementing Organization


Reproductive Health Division,Health Care& Promotion Dept., Ministry of Health Malalaai Maternity Hos


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To



Preparatory Study Team

May.07,2004

 ~

Jun.03,2004




Jan.25,2006

 ~

Feb.08,2006




Jul.30,2007

 ~

Aug.11,2007
























































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成16年度) (外部公開)2011/09/08
中間レビュー(平成19年度) (外部公開)2011/08/26
終了時評価(平成21年度) (外部公開)2011/08/26
報告書(運営指導調査)(外部公開)2005/11/07
R/D(外部公開)2006/01/26
R/D(外部公開)2006/01/27
報告書(医療機材活用調査)(外部公開)2011/12/26
報告書(事前評価調査報告書)(外部公開)2013/10/11
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2013/10/11
報告書(中間評価調査報告書)(外部公開)2013/10/11
プロジェクトホームページ(日本語) 2010/06/10
プロジェクトホームページ(英語) 2010/06/10

 

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その他関連文書
FM0203XX05
その他(その他一般)
案件概要表

2

09/18/2004
09/17/2009