更新日2019/02/09
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1300520

プロジェクトID(旧)


 


915


東アジア




対象国名


モンゴル


12050












対象国(その他)







 





案件名(和)


障害児のための教育改善プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20150801日20190731日
 









分野課題1


教育-その他教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


基礎的社会サービスの質向上プログラム


プログラムID


0450000000034


援助重点分野


包摂的な社会の実現


開発課題


基礎的社会サービスの質向上






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)障害児のための教育改善プロジェクト




(英)The Project for Strengthening Teachers Ability and Reasonable Treatments for Children with Disability

 





対象国名


モンゴル


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2015/04/10
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20150801日201907月 31日
   


相手国機関名


(和)

教育科学省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education and Science









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


モンゴルではインクルーシブ教育/特別支援教育に関する専門家養成機関が存在せず、旧社会主義体制下で旧ソビエト(ロシアやウクライナ)で学習した中高年代の教員が、OJTで若手教員を養成しているのが現状である。しかしながら、女性は55歳、男性は60歳で定年を迎えることが一般的なモンゴルでは、旧ソビエトで教育を受けた専門教員が退職し始めており、若手教員の養成が急務となっている。
 現在、ウランバートル市内には6校(モンゴル全体でも10校未満)の特別教育があり、約2000人が特別学校に就学しているが、約15000人は普通学校に就学(障害児でありながらも普通の学生と同じ教育環境におかれている)といわれる。また、障害者に対する社会での受容が進んでいないことから、普通学校にも就学していない障害児(家にこもりっきりになっている障害児)多くいると推定され、その場合、国連ミレニアム開発目標(MDGs)で達成されたとされる「すべての子どもたちが初等教育を修了する」を表す就学率・修了率についても、達成していない可能性がある(一部資料では障害児の就学率は15.7%)。
 また、教員現場だけでなく障害者支援に係る行政官についても同様で、学校現場において障害児のスクリーニングや検査等を行う病院スタッフの育成も求められているが、どのような基準で特別学校に行かせるのか、普通学校に就学させるのかについても明確な基準がなく、まずはスクリーニングの基準づくり等行政側の能力強化が必要となっている。


上位目標


障害を持つ子どもたちの就学前及び特別支援教育へのアクセスが改善する。


プロジェクト目標


特別支援教育を担う教員の、障害をもつ子どもに対するアセス・スクリーニング能力が改善される。そのための現職教員研修、意識啓発等を含む、現状に合った特別教育システムが構築される。


成果


(1) 障害児に対する早期診断により、リハビリテーション及び治療を受ける機会が増える。
(2) 幼稚園、小・中学校に通う障害を持つ子どもの数が増加する。
(3) 教育研究所において特別支援教育に関する研修プログラムが導入され、障害児に対する特別支援教育を教えることができる教員数が増加するとともに、教員養成課程における特別支援教育科目が必修化される。
(4) 政府機関、非政府組織が共同し、特別支援教育に関する効果的なモデル(学校)が策定される。
(5) 障害をもつ子どもに関し、社会に対する意識啓発活動を行い、障害児に対する社会の寛容性が生まれる。


活動


(1) 障害児と関わる教員及び職員に対する、障害児の早期診断に係る能力強化ガイドラインを開発する。
(2) 教育研究所におけるパイロット特別支援教育コースを開発し、同コース実施に必要な特別支援教育機材を整備する。
(3) 特別支援教育に従事する教員に対する国内・本邦研修を実施する。
(4) 特別支援教育に関する広報ツール(TV・ラジオ番組、雑誌、HP、新聞等)を作成する。


投入




日本側投入


a. 専門家派遣
b. 国内・本邦研修の実施
c. 早期診断に係る機材供与


相手国側投入


a. 法制度・関連規定の整備
b. 教育文化科学省、保健省、社会福祉労働省、その他ステークホルダーを交えたワーキンググループの結成
c. 大学その他教育機関における、特別支援教育コースの開設と必修化
d. 国内・本邦研修への教職員の参加
e. 一般社会・メディアへの効果的情報発信としてのホームページ開設
f. UB市内の特別学校6校と幼稚園1校の、特別教育センターとしての整備
g. プロジェクトオフィス及び必要な機材の提供


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


教育文化科学省
保健省
社会福祉労働省


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)我が国の援助活動(我が国の他スキームの援助活動、我が国が支援を行っている政策的イニシアティブの下での援助活動との連携・関係について、案件名のみではなく、連携内容等についても言及する)

現在、障害者支援に関する一カ国限定課題別研修を要請中。

2)他ドナー等の援助活動(関連する他ドナー等の援助活動の内容及び連携・関係について記述する)

Save the Childrenは国家プログラム(第1期:2004-2008年)を支援していたが、終了後の継続支援はない模様。
ADRA(Adventist Development and Relief Agency)が2006年にチンゲルテイ区のリハビリセンター設立を支援。
World Visionは第9保育園、国立精神病院小児病棟の運営を支援。
いずれも個別施設への支援であったり継続した制度・政策支援に関するものではない。


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Human Development Department00138Human Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Feb.09,2019







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Human Development Department






Project Number


1300520


Title


The Project for Strengthening Teachers Ability and Reasonable Treatments for Children with Disability






Country


MONGOLIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Other Education Issues


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Education






Program Title


Program for Improvement of Quality of Basic Social Services


Program Number


0450000000034


Cooperation Priority Area


Realization of Inclusive Society


Development Issue


Improvement of Quality of Basic Social Services






Project Site







Apr.10,2015
Term of Cooperation2015/08 ~2019/07


Implementing Organization


Ministry of Education and Science


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価表(外部公開)2017/08/25
プロジェクトホームページ(日本語) 2016/01/15
プロジェクトホームページ(英語) 2016/01/15
プロジェクトホームページ(モンゴル語) 2016/01/15

 

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案件概要表


08/01/2015
07/31/2019