更新日2010/06/25
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0605090

プロジェクトID(旧)


5511117E1
 


500


アフリカ地域




対象国名


ザンビア


41450












対象国(その他)







 





案件名(和)


ルサカ市プライマリーヘルスケアプロジェクトフェーズ2

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20020715日20070714日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


母と子どものための健康対策支援プログラム


プログラムID


5510000000004


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ルサカ市プライマリーヘルスケアプロジェクトフェーズ2




(英)Lusaka District Primary Health Care Project (Phase II)

 





対象国名


ザンビア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2002/06/28
 


プロジェクトサイト


ルサカ市(市内6ヵ所の未計画居住区)
 
協力期間20020715日200707月 14日
   


相手国機関名


(和)

ルサカ地区保健管理チーム


相手国機関名


(英)

Lusaka District Health Management Team: LDHMT









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ザンビア国は南部アフリカ地域に位置し、753千平方キロの国土に、10.3百万人(2000年)の人口を擁する。周辺国と比して人口の都市化が進んでおり、都市人口比 率は逓減傾向にあるものの、2000年で36%に達している。特に、首都ルサカ市及び周辺地域における人口集中は著しく、総人口の1?2割が同地域に居住している。その結 果、都市貧困層が集まる未計画居住区(コンパウンド)を中心に、環境衛生の悪化が深刻化している。高い人口密度、劣悪な環境衛生、健康リスクの高い行動様式、不安定かつ弱 い地域社会の結びつき、貨幣経済への高い依存等に特徴付けられる都市貧困層の健康は、経済の停滞、HIV/AIDSの流行、その他感染症の突発的流行等の外的な変化に対し て、農村部貧困層以上に脆弱である。実際、1980年代から1990年代にかけて子供の死亡率の上昇を経験した際、絶対水準では農村部が一貫して都市部を上回っていたもの の、都市部における上昇率は農村部のそれを上回っていた。  このような状況下実施されたプロジェクト方式技術協力「ルサカ市プライマリーヘルスケアプロジェクト(協力期間:1997.3.17-2002.3.16)」では、ルサ カ市の未計画居住区の一つであるジョージ地区において、健康ボランティアを主体とする子供の成長監視・促進活動と、住民参加型環境衛生改善活動を組み合わせ、外的変化に耐 え得るコミュニティの活性化を主体とした都市貧困層を対象とするプライマリーヘルスケア・モデルを確立し、その結果、ヘルスセンターの混雑緩和、予防接種率の向上、低体重 児比率の減少、コレラによる死亡数の減少等、多くの成果が得られた。ザンビア国政府は、この成果を受け、活動を他地区にも拡大する新規プロジェクトの実施を日本政府に要請 し、調査の結果、日本政府は、ジョージ地区に加え、カニャマ、ムテンデレ、チパタ、チャワマ、ンゴンベの各未計画居住区を対象とし、同様のアプローチによって5歳未満児の 健康改善を目指す5年間のプロジェクト「ルサカ市プライマリーヘルスケアプロジェクト(フェーズ2)」を、2002年7月15日に開始した。


上位目標


効果的かつ持続的なコミュニティをベースとする保健活動の拡大により、ルサカ市の5歳未満児の健康状態が改善される


プロジェクト目標


効果的かつ持続的なコミュニティをベースとする保健活動の確立により、選ばれたヘルスセンター管轄地域の5歳未満児の健康状態が改善される


成果


1.コミュニティをベースとした子供の成長促進活動が強化される
2.コミュニティをベースとした環境衛生活動が改善される
3.5歳未満児向けのコミュニティ・リファーラル・サービスが強化される
4.コミュニティをベースとした保健活動を支援するために、LDHMTとヘルスセンターの計画・財務能力が強化される
5.コミュニティをベースとした保健活動の持続性を確保するために、住民組織の管理能力が強化される


活動


1.1 市レベルで包括的子供の成長監視・促進活動(Growth Monitoring and Promotion Plus: GMP+)パッケージを開発する1.2 能力構築を実施する 1.3 2歳未満児を登録する 1.4 GMP+とフォローアップ活動を実施する 1.5 GMP+脱落者と低体重児のフォローアップのための家庭訪問を行う 1.6 コミュニティに対してGMP+を促進する 1.7 GMP+活動のためのモニタリング・評価システムを構築する 1.8 教育啓蒙(Information,Education and Communication: IEC)活動を通じて、子供の健康に重要な行動を促進する 1.9 GMP+活動の情報・経験を共有する 2.1 持続性を確保するため、ジョージ環境衛生委員会の能力を強化する 2.2 参加型環境改善活動(Participatory Hygiene and Sanitation Transformation: PHAST) ガイドライン、研修マニュアル(含む視覚教材)を開発する 2.3 能力構築を実施する2.4 住民組織が行動計画を策定・実施し、子供の健康に関連する優先ニーズに対処するための支援を行う2.5 ガイドラインに基づいて、モニタリング・評価を実施する2.6 環境衛生と個人衛生に関するIEC活動を開発、実施する2.7 コミュニティにおけるコレラ予防・抑制プログラムを支援する2.8 関係者とともに、水・衛生ワークショップを毎年開催する3.1 子供の健康のためのコミュニティ・リファーラルの効果的システムを開発、検討する3.2 栄養クリニックの効果的な実施システムを開発、改訂する3.3 コミュニティ・リファーラルのためのヘルスポストを設立する4.1 ルサカ市保健戦略計画策定を促進する4.2 優先活動計画策定を促進する4.3 保健情報共有システムを構築する4.4 LDHMTの財務・資源配分の分析を実施する4.5 継続的品質改善(CQI)を通じて、業務効率性を改善する5.1 地域保健委員会(Neighborhood Health Committee: NHC)活動強化のための効果的メカニズムを構築する5.2 コミュニティ・バスケット・ファンド・システムを構築する


投入




日本側投入


長期専門家(チーフアドバイザー、業務調整、地域保健、保健計画・マネジメント、環境衛生)
短期専門家(評価モニタリング、参加型開発、地域保健教材作成、小児保健、組織マネジメントなど)
機材供与(子供の成長モニタリングに必要な機材、ヘルスポストに必要な機材)
研修員受入 4-5名/年 現地活動費


相手国側投入


カウンターパート配置 一部活動費の負担


外部条件


(上位目標レベル) ・政治及び社会状況が引き続き安定する (プロジェクト目標レベル) ・ルサカ市の未計画居住地区における環境衛生及び住居状況が悪化しない ・他ドナーからの拠出が引き続き適度に行われる (成果レベル) ・家計の購買力が顕著に減少しない(経済状況が大きく変化しない) ・HIV/AIDSの有病率が大きく悪化しない (活動レベル) ・必須医薬品供給貯蔵倉庫(EDMSS)からの必須医薬品、機材、ワクチン、微量栄養素の安定供給が確保される ・適切なタイミングで、中央レベル(保健省、中央保健総局)から予算が支出される ・他のプロジェクトとの連携が図られる
 


実施体制




(1)現地実施体制


合同調整委員会を設置 (中央保健総局、ルサカ市保健管理局、ルサカ市役所等)


(2)国内支援体制


国内委員会を設置 (国際医療福祉大学、新潟大学、アジア医師連絡協議会(AMDA))

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


(無償資金協力) ・都市給水計画 ・ルサカ市未計画居住区住環境改善計画(2004年6月) ・ルカサ市コミュニティーヘルスポスト建設プロジェクト(日本NGO支援無償、2003年3月、AMDA) ・ジョージ地区における換気改良型トイレ建設計画(草の根・人間の安全の保障無償、2003年12月、ジョージ環境衛生委員会) (技術協力プロジェクト) ・エイズおよび結核対策プロジェクト (青年海外協力隊) ・村落開発普及員(AMDAインターナショナルザンビア、1名) (開発福祉支援) ・住民参加型給水事業(CAREザンビア、2000年2月-2003年1月) 組織のキャパシティビルディング・インフラ施設改善、訓練・マクロファイナンスの3本立てで活動を行っており、ルサカ市内では14地区約60万人が対象となっている。アフ リカ開発銀行、世界銀行等が給排水施設整備のための資金供与、貸付を実施している。


(2)他ドナー等の援助活動


AMDAザンビア

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.25,2010







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0605090


Title


Lusaka District Primary Health Care Project (Phase II)






Country


ZAMBIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title




Program Number


5510000000004


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site


Lusaka District (6 compounds in the district)





Jun.28,2002
Term of Cooperation2002/07 ~2007/07


Implementing Organization


Lusaka District Health Management Team: LDHMT


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities


1-1.Develop community-based child growth promotion (CBCGP) package is enhaned. 1-1-a. Develop guidelines on and monitoring and evaluatuin system for community-based child growth promotion. 1-1-b. Develop and revise training manual for CBCGP. 1-1-c. Develop materials for GMP+(training guide, training manual, couseling cards, tarry form, register book and IEC materials) 1-2. Conduct household survey and register under 2 children. 1-3. Analyze demend for CHWs and NPs with stakeholder. 1-4. Conduct capacity building 1-4-a. Conduct TOT for DHMT and health centers staff in CHWs and NPs training. 1-4-b. Train comminity members as CHWs and NPs. 1-4-c. Orient trained CHWs and NPs to adopted approach to GMP+. 1-4-d. Conduct refresher workshop for CHWs and NPs. 1-4-e. Strengthen capacity of NPs in nutrition counseling. 1-5. Conduct GMP + and follow-up activities 1-6. Conduct monitoring and evaluation 1-6-a. Train DHMT and health center staff in monitoring and evaluation. 1-6-b. Conduct monitoring and evaluation following the guidelines. 1-6-c. Conduct evaluation meeting at each level of the District, health care center and CBOs. 1-7. Develop IEC strategies and promise itilization of IEC activities. 1-7-a. Develop IEC strategies. 1-7-b. Conduct IEC activities. 1-8. Share information and experience on community-based child growth promition activities. 1-8-a. Hold joint meeting for CHWs and NPs. 1-8-b. Conduct field tours for CHWs and NPs within and out of Lusaka. 1-8-c. Initiate coordination meeting with stakeholders and donors. 2-1. Strengthen capacity of George Environmental Health to ensure sustainability. 2-2. Develop PHAST guidelines and training manual including visual aids. 2-3. Conduct capacity building. 2-3-a. Conduct TOT for DHMT and HC staff on PHAST approach. 2-3-b. Hold PHAST workshop and identify priority needs on environmental health in line with child health. 2-4. Support CBOs to plan and imolement their action plans to address priority needs. 2-5. Conduct monit


Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Jan.22,2002

 ~

Mar.04,2002




Jun.23,2002

 ~

Jul.01,2002




Feb.26,2005

 ~

Mar.21,2005
























































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

中間レビュー(平成16年度) (外部公開)2011/09/26
終了時評価(平成18年度) (外部公開)2011/10/13
事後評価(平成21年度) (外部公開)2011/08/04
R/D(外部公開)2006/02/06
報告書(実施協議報告書)(外部公開)2011/09/27
報告書(専門家業務完了報告書)(外部公開)2013/10/17
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2013/10/17
報告書(中間評価調査団報告書)(外部公開)2013/10/17

 

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プロジェクト実施計画書
FM0203XX03
案件概要表


07/15/2002
07/14/2007