更新日2013/06/26
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0703849

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ブルンジ


41100












対象国(その他)







 





案件名(和)


母子保健向上を目的とする医療施設能力強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20090131日20120130日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2


保健医療-保健医療システム


分野課題3


平和構築-社会的弱者支援


分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


統一国では不要


プログラムID


5660000000001


援助重点分野


統一国では不要


開発課題


統一国では不要






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)母子保健向上を目的とする医療施設能力強化プロジェクト




(英)The Project for Strengthening Capacities of Prince Regent Charles Hospital and Public Health Centers in Bujumbura City for Improvement of Mother and Child Health

 





対象国名


ブルンジ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/10/09
 


プロジェクトサイト


ブジュンブラ市
 
協力期間20090131日201201月 30日
   


相手国機関名


(和)

保健省


相手国機関名


(英)

Ministry of Public Health









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ブルンジ国(以下、ブ国)は、1993年から10年以上続いた内戦により、保健医療施設の疲弊が進み、これらの施設で提供されるサービスの質も劣悪な状況が続いている。このような状況のなか、ブ国政府は2015年までに妊産婦死亡率の75%削減、保健医療サービスへのアクセスと質の改善を図ることを優先課題としている。
 本プロジェクトは、ブジュンブラ都市部のトップリファラル病院の一つであるプランス・レジャン・シャルル(以下、PRC)病院の主に産婦人科と、地域の保健センター9ヵ所において患者中心の妊産婦・新生児ケアを実践することにより、上記課題の解決に貢献することを目的としている。しかし、ブ国保健セクターにおける人的・財政的リソースは限られており、また、これらの施設におけるマネージメント能力も著しく低いことから、比較的低投入かつ容易に実践できる保健医療現場の業務環境改善から取り組む。業務環境改善は、医療サービス改善の基本でもある。この手段として、「アジア・アフリカ知識共創プログラム(きれいな病院)」の取り組み、すなわち「整理・整頓・清潔・清掃・しつけ」に取り組む5S・KAIZEN(CQI)・統合品質管理(TQM)(以下、5S/KAIZEN/TQM)活動を導入する。5S/KAIZEN/TQM活動を組織的に実践する過程で、現場のスタッフは、労働負荷の軽減や効率性改善を体感し、それをきっかけに担当サービスの向上に向けて行動するようになり、業務環境改善が図られる。
 なお、2010年には無償資金協力「ブジュンブラ市内医療設備整備計画」にてPRC病院を含む市内3病院及び9ヵ所の保健センターに医療機材の投入が行われる予定であり、同計画との相乗効果の発現も目指す。


上位目標


PRC病院と対象保健センターにおいて妊産婦・新生児ケアの質が改善する。


プロジェクト目標


対象保健施設のより良い運営管理のもとで患者中心の妊産婦・新生児ケアが実践される。
(患者中心のケアの定義)
「家族の立会いなど患者にとって安心で心身の負荷が低減されるよう配慮されたケア」


成果


1.対象保健施設において、トップ管理職(院長、センター長)・中間管理職(診療科長、看護婦長など)のリーダーシップが育成される。
2.各施設長のリーダーシップにより、現場スタッフの5S活動をとおして、妊産婦・新生児ケアの業務環境が改善される。
3.対象施設において機材の予防メンテナンスが、産科及びメンテナンス部門の職員の全員参加により、継続的に行われる。
4.看護スタッフの、妊産婦・新生児ケアにかかわる技術・知識が強化される。


活動


1.1対象施設における各管理職の業務内容,業務実績を確認する。
1.2リーダーシップ研修(TQM研修, 5S研修)を行う(施設巡回型)。
1.3 5S委員会を構成する。
1.4 各施設において研修技術の実践状況をモニターする。
1.5 病院・保健センター間の情報交換が行われる(リファラルケースなどについて)。
2.1 5Sのモニタリングシートを用いた業務環境の現状調査を実施する(写真撮影、現場職員への業務環境に関する質問表調査)。
2.2 5S研修を実施する(施設巡回型)。
2.3 5S活動を実施する。
2.4各施設において5S実践状況をモニターする。
3.1 対象施設の機材・器具の管理状況を調査する。
3.2対象施設の職員を対象として予防的機材維持管理指導・研修を行う(巡回型国内研修、国外研修)。
3.3機器使用注意タグを作成し、機材に貼付する。
3.4 機材維持管理マニュアル、チェックシートを更新する。
3.5機材購入・部品調達方法を調査し、 取引先一覧を含む機材部品調達手順書を作成する。
3.6 各施設において、機材維持管理状況をモニターする。
4.1妊産婦に満足度調査を実施する(ベースライン)。
4.2対象施設の看護師・助産婦に技術研修を実施する(巡回型国内研修、国外研修)。
4.3 産科ケア状況をモニターする。
4.4対象施設を利用する妊産婦への満足度調査を含む、活動のインパクト調査を実施する。
 ※中間レビューを受け、活動項目を今年度中に一部修正する予定。


投入




日本側投入


(1)日本人専門家 
1)総括/施設運営管理、2)業務改善/5S活動、3)業務改善/安全管理、4)機材維持管理、5)地域看護、6)保健調査、7)助産指導、8)業務調整

(2)本邦・第三国研修実施と経費(以下分野)
1)保健医療施設運営管理、2)母子保健、3)アジア・アフリカ知識共創プログラム、4)技術交換

(3)プロジェクト活動経費
1)研修経費、2) 教材等開発経費、3)広報活動経費、4)事務所用小規模・小額機材、など。


相手国側投入


(1)人材(カウンターパート人員)
1)プロジェクトコーディネーター(保健省資源総局長)、2)プロジェクトダイレクター(保健省保健プログラム・サービス課長)、3) ブジュンブラ州保健局及び市保健局、4) PRC病院職員、5)9つの保健センター職員、6)公衆衛生院

(2)以下経費
1)ブルンジ側各人材の給与(各組織負担)、2)合同調整委員会、運営委員会出席のための交通費、など。

(3)施設など 
1)プロジェクト活動に活用される医療施設、2)日本人専門家執務室 (保健省、PRC病院内)


外部条件


1) 技術研修を受けた職員が、施設の従事者として勤務を継続する。
2) プロジェクト活動の従事者の(給料未払いなどを理由とした)欠勤率が極端に増加しない。
3) プロジェクトサイトにおいて、活動を妨げるほどの治安悪化が発生しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


1) プロジェクトコーディネーター(資源総局長)
2) プロジェクトダイレクター(保健プログラム・サービス課長)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1980年 医療機具供与計画(無償資金協力)
1992年 PRC病院医療機材整備計画
2002年 看護管理(第3国研修)
2003年 看護管理(第3国研修)
2006~2008年 PRC病院医療機材整備計画(個別専門家派遣)


(2)他ドナー等の援助活動


①PRC病院
ベルギー:施設リハビリ(一部)、機材供与
中国:医師派遣、薬品供与
エジプト:医師派遣
②保健センター
WHO、UNICEF、UNFPA(いずれも予防接種)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.26,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0703849


Title


The Project for Strengthening Capacities of Prince Regent Charles Hospital and Public Health Centers in Bujumbura City for Improvement of Mother and Child Health






Country


BURUNDI






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2


Health-Health System


Field 3


Peace-building-Assistance for Vulnerable People






Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title




Program Number


5660000000001


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Oct.09,2008
Term of Cooperation2009/01 ~2012/01


Implementing Organization


Ministry of Public Health


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities


1.1 To review the job requirement and performance of every management staff
1.2 To conduct training of leadership (TQM and 5S)
1.3 To organize and activate 5S committees and WIT temas
1.4 To monitor and evaluate the implementation of 5S TQM activities
1.5 Networking health facilities
2.1 To assess the work environment with applying "5S monitoring"
2.2 To conduct training on 5S methods
2.3 To practice 5S methods
2.4 To monitor and evaluate the 5S activities
3.1 To assess the management conditions of equipment and instrument
3.2 To conduct training for staff on preventive maintenance practices
3.3 To develop and place "Do" or "Do not" tags on equipment
3.4 To update manuals and check sheets for regular maintenance activiteis
3.5 To develop standardized procurement manual
3.6 To monitor and evaluate the preventive maintenance activities
4.1 To conduct the baseline study including the satisfaction survey for pregnant women and mothers who use the target health facilities.
4.2 To conduct technical trainings to nurses and midwives on maternal and neonatal care
4.3 To monitor and evaluate the maternal and neonatal care
4.4 To conduct an inpact survey on changed practices including patients' satisfaction study


Input Summary byJapanese Side


1. Japanese experts:
1) Chief advisor/hospital management
2) Maintenance of medical equipment
3) Gynacology/midwifery
2. Trainings in Japan and third countries
1) Health facility management
2) Maternal health
3. Activity costs
1) Trainings, 2) development of textbookds, etc., 3) public relations, 4) small eqipments for project offices, etc.






Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成20年度) (外部公開)2012/01/10
中間レビュー(平成22年度) (外部公開)2012/04/05
終了時評価(平成23年度) (外部公開)2012/10/19
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2013/10/16
報告書(事前評価調査・実施協議報告書)(外部公開)2013/10/16
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2013/10/16

 

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案件概要表


01/31/2009
01/30/2012