更新日2018/04/26
東南アジア・大洋州部

プロジェクト基本情報







20111


























主管区分


本部


本部/国内機関


02130_東南アジア・大洋州部


在外事務所






 


案件番号



1602178

プロジェクトID(旧)


 


100


大洋州地域




対象国名


パプアニューギニア


21080












対象国(その他)







 





案件名(和)


吹奏楽団育成(儀典演奏)

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20170309日20190308日
 









分野課題1


教育-その他教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


島嶼・遠隔地教育支援プログラム


プログラムID


1240000000002


援助重点分野


社会サービスの向上


開発課題


教育の機能強化・人材育成






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)吹奏楽団育成(儀典演奏)




(英)Capacity Development of the PNG Military Band

 





対象国名


パプアニューギニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


ポートモレスビー市内
 
協力期間20170309日201903月 08日
   


相手国機関名


(和)

PNG国防軍軍楽隊(要請元:APEC調整事務局)


相手国機関名


(英)

PNG Defence Force Military Band(Requested by APEC 2018 Co-ordination Authority)









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


パプアニューギニア独立国(PNG)は、2018年にAPEC閣僚・首脳会議等の議長国を務めることになっており、同国は右を「独立後最も重要」なイベントと位置付け、ロジ面を担うAPEC調整事務局(APEC 2018 Co-ordination Authority)や、政策文書の準備等のサブスタンスを担うAPEC事務局を設置、さらに、右APEC事務局は、関係省庁から担当者を派遣させる形で構成するAPEC政策課題委員会(CAPI: Committee for APEC Policy Issues)を組織・運営して、国を挙げた準備を進めている。
 特に、儀典関連では、PNG政府は、APEC閣僚・首脳会議等の外交儀礼の場で、唯一その立場にあるPNG国防軍軍楽隊(PNG軍楽隊)の演奏により外国首脳を迎えることを目標としている。しかしながら、同軍楽隊は、吹奏楽団の編成及び技術向上の強化を進めているものの、同目標達成のために十分な技能・知識を備えた人材、及び楽器を備えているとは言えない状況にある。
 このような状況下、PNG政府は我が国政府に対し、楽器供与と技術指導にかかる支援を要請した。これに対し、我が国政府は、PNGに対するAPEC議長国支援の一環と位置付け、これまでに草の根文化無償資金協力による楽器供与を決定し、また演奏指導については、我が国防衛省が能力構築支援事業により陸上自衛隊中央音楽隊を通じた協力を開始している。他方、防衛省の右事業による現地及び本邦指導はいずれも短期間に限られ、同軍楽隊の技能を目標まで高めるため、また同軍楽隊がAPEC以降も引き続きその機能を維持・向上させていくためには、楽器の維持管理技術や儀礼上必要とされる知識等の習得を含め、現地での継続的な音楽指導やモニタリングを通じた能力向上支援が求められる。防衛省からの人的リソース確保やカリキュラム整理等の全面的な協力及び関与、また外務省による、防衛省との成果責任の担保や防衛省との調整を前提に、本件実施するものである。
 なお、PNGでは公立学校の12年間にわたる教育において音楽科目が提供されておらず、一般国民が吹奏楽に触れる機会は限られている。本協力を通じ、APEC以外にも国家的行事や地域交流等において同軍楽隊による演奏が行われることで、国民が楽隊音楽に親しむ機会の増大、教育面で音楽分野の素養育成の補完にも資することも期待される。


上位目標


PNG軍楽隊の儀礼的機能が強化される。


プロジェクト目標


PNG軍楽隊において、公式行事等で演奏するために必要な知識・技能基盤が整備される。


成果


1. PNG軍楽隊において、公式行事等で演奏を行うために必要な音楽技術・知識が習得される。
2. PNG軍楽隊において、儀礼上必要とされる基本的な知識・経験が習得される。
3. PNG軍楽隊において、各楽器の適切な維持管理方法が習得される。


活動


1-1. PNG軍楽隊に対し、ソルフェージュや音楽通論等の基礎的な音楽識能にかかる指導を行う。
1-2. PNG軍楽隊に対し、個別の楽器演奏技術にかかる指導・助言を行う。

2-1. 防衛省がPNG軍楽隊に対して行う能力構築支援事業と連携し、その目標達成に資するよう、同軍楽隊に対し、組織・規律、軍楽隊としての演奏・行動方法、儀典手法等を踏まえた専門的な音楽能力及び演奏技術等の助言を行う。
2-2. PNG軍楽隊が作成する育成方針に基づき、当国における国家的行事や地域交流等における同軍楽隊による演奏の実施等に関し、助言を行う。
2-3. 2018年のAPEC開催に向け、防衛省がPNG軍楽隊に対して行う能力構築支援事業との連携にかかる調整、APEC調整事務局との調整を行う。

3-1. PNG軍楽隊に対し、各楽器の維持管理技術にかかる指導・助言を行う。


投入




日本側投入


・直営専門家(24M/M)


相手国側投入


・カウンターパートの配置
・執務室(備品、エアコン、インターネット接続等含む)


外部条件


・当国の治安が大幅に悪化しない。
・軍楽隊に所属する人材が確保される。
・2018年のAPEC閣僚・首脳会議等における外交儀礼の場で軍楽隊が演奏するという政府方針が変更されない。
・外務省草の根文化無償資金協力、防衛省能力構築支援事業が予定どおり実施される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


APEC調整事務局、PNG国防軍軍楽隊


(2)国内支援体制


防衛省中央音楽隊

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・草の根文化無償資金協力による楽器供与
・防衛省能力構築支援事業による育成支援支援(短期間の派遣事業及び招へい事業)
※その他、仙台育英高校による中古楽器寄贈


(2)他ドナー等の援助活動


・ニュージーランド及び英国によるバグパイプ演奏にかかる技術協力

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Southeast Asia and Pacific Department02130Southeast Asia and Pacific Department







Project Headquarters in charge

As of


Apr.26,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Southeast Asia and Pacific Department






Project Number


1602178


Title


Capacity Development of the PNG Military Band






Country


PAPUA NEW GUINEA






Project Type


Aid in singular form (Expert)






Field 1


Education-Other Education Issues


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Education






Program Title


Remote and Islands Area Education Support Program


Program Number


1240000000002


Cooperation Priority Area


Improvement of Social Services


Development Issue


Strengthening of Education and Human Resource Development






Project Site







Term of Cooperation2017/03 ~2019/03


Implementing Organization


PNG Defence Force Military Band(Requested by APEC 2018 Co-ordination Authority)


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク


 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


03/09/2017
03/08/2019