更新日2010/10/03
ベトナム事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00362_ベトナム事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0601772

プロジェクトID(旧)


0275166E0
 


913


東南アジア




対象国名


ベトナム


11100












対象国(その他)







 





案件名(和)


リプロダクティブヘルスケア広域展開アプローチプロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20061015日20091014日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2


ジェンダーと開発-ジェンダーと開発


分野課題3


貧困削減-貧困削減


分野分類


保健・医療-保健・医療-人口・家族計画

 





プログラム名


保健医療サービスの質の改善プログラム


プログラムID


0270000000020


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)リプロダクティブヘルスケア広域展開アプローチプロジェクト




(英)Capacity Building for Dissemination of Community-based RH Promotion Approach

 





対象国名


ベトナム


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2006/07/12
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20061015日200910月 14日
   


相手国機関名


(和)

ゲアン省保健局・RHセンター


相手国機関名


(英)

Nghe An Health Services Department/Nghe An RH Center









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ベトナム国(以下「ベ」国)政府は、リプロダクティブヘルスケアの改善を重点的課題としてとらえ、社会経済開発10ヵ年戦略(2001-2010年)に基づき策定した保健医療セクター10ヵ年戦略(2001-2010年)において関連の施策を掲げているほか、同戦略に基づき「国家リプロダクティブヘルスケア戦略(2001-2010年)」を策定し、これを実行している。
 JICAは1997年6月から2000年5月まで、リプロダクティブヘルスプロジェクト(フェーズ1)を実施し、ゲアン省8郡を対象にコミューンでの安全で清潔なお産ができる環境づくりに焦点を当て、産前ケアの充実、コミューンヘルスセンターの施設改善、助産師技術の向上を柱に活動を展開した。その後、本フェーズ1のプロジェクト活動の成果を踏まえ、2000年9月から2005年8月まで、リプロダクティブヘルスプロジェクト(フェーズ2)を実施し、ゲアン省全域を対象として、リプロダクティブヘルスサービスの質の向上に向けた活動の拡大を図った。同フェーズにおいては、フェーズ1同様の活動のほか、産後ケア、生殖器感染症予防、保健統計管理システム整備等の活動も実施した。
 これらプロジェクトは、外部国際NGO機関(ポピュレーションカウンシル)への委託による第3者評価調査の結果、リプロダクティブヘルスサービスの質の向上に大きく貢献したことが報告された。また、国家リプロダクティブヘルス戦略のモデル事業として、日・ベ・その他国際機関関係者からの高い評価を得た。
 こうした成果もあり、「ベ」国全体のリプロダクティブヘルス指標は近年向上している(例:妊産婦死亡率85/10,000、乳幼児死亡率18/1000(「Health Statistics Yearbook 2004」Ministry of Health))が、地域間格差が大きいほか、依然としてリプロダクティブヘルス教育、妊産婦の健康管理面での認識の低さ、妊産婦ケア・新生児サービスの質の格差など、残されている課題は多い。このような背景の下、ゲアン省において蓄積されたリプロダクティブヘルスサービス向上のノウハウを周辺省に普及させることを主な内容としたフェーズ3にかかる要請が出された。


上位目標


養成されたリプロダクティブヘルススタッフによって、モデル地域において質の高いリプロダクティブヘルスサービスが提供される。


プロジェクト目標


モデル地域において、リプロダクティブヘルスサービスを提供するCHC及び関連組織のスタッフが、国家基準に基づき、安全で清潔なお産及び効果的なIEC活動を推進するために必要な技術・知識を習得する。


成果


成果1:ゲアン省RHセンター及び関連機関の対象省に対する研修運営管理能力が強化される。
成果2:ゲアン省のモデルを採り入れ、必要な能力開発を推進することにより、各対象省のモデル地域における質の高いリプロダクティブヘルスサービスを提供するための研修活動が改善される。


活動


1-1プロジェクトの効果的な計画、実施、モニタリング、評価のための、保健省、ゲアン省、対象省の代表者より構成される合同調整委員会及びゲアン省におけるプロジェクト調整委員会の設置
1-2ゲアン省RHセンターのスタッフ及び関連組織のローカル専門家に対する、研修の計画立案・実施・運営・調整・モニタリングにかかる訓練の実施
1-3 対象省に対する研修にかかる計画、手順書、ガイドライン、及び教科書の作成

2-1 対象省におけるプロジェクト実施ユニットの設置
2-2 CHCスタッフ再教育、モニタリング、クライアントフレンドリーサービス及びIEC活動の研修の運営能力強化を目的とした、対象省のRHセンター、郡ヘルスセンター(DHC)、その他関連組織の研修担当者に対する、ゲアンモデルに基づく研修及び再教育の実施
2-3 対象省研修担当者の参加の下でのゲアン省RHセンターにおけるモデル研修講義の実施
2-4 モデル地域に対する研修にかかる計画、手順書、ガイドライン、及び教科書の作成
2-5 IEC教材その他のプロジェクトに必要となる機材の供与
2-6訓練を受けた研修担当者による、ゲアンモデルに基づいた安全で清潔なお産の推進、効果的なIEC活動の実施能力強化を目的とした、モデル地域のDHC、CHC及びその他関連組織(女性連合等)のスタッフに対する研修及び再教育の実施
2-7 本邦研修の実施(リプロダクティブヘルス推進のモデルケースに関する学習)
2-8 経験共有のためのゲアン省及び対象省のスタッフ間でのセミナー、視察の実施
2-9 関連機関による研修計画に基づくモニタリングの実施


投入




日本側投入


・専門家派遣(総括、研修管理)
・モデル地域への研修経費の一部負担
(ゲアン省の専門家を対象省へ派遣する場合の交通費、日当、宿泊費を含む)
・本邦研修(リプロダクティブヘルス推進アプローチ)
・機材供与(IEC教材等)


相手国側投入


・カウンターパート及びその他支援スタッフ
・日本人専門家の執務スペース及び必要施設
・プロジェクト実施にかかる経常費用
・モデル地域への研修経費の一部(例:カウンターパートへの講師謝金)


外部条件


・成果(アウトプット)達成のための外部条件:各対象省のRHセンターでの研修経費が適切に配分される//省、郡、コミューンレベルのスタッフが適切に配分される。
・上位目標達成のための外部条件:訓練を受けたCHC、関連組織のスタッフが継続的に勤務する。
・自立発展のための外部条件:保健省のリプロダクティブヘルスにかかる政策が継続する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


保健省関係部局、ゲアン省保健局・RHセンターその他関係機関、及び各対象省のRHセンターその他関係機関。これら機関のうち、主要カウンターパート機関はゲアン省RHセンターであり、同センター及びこれを含むゲアン省プロジェクト運営委員会が、プロジェクトの実施責任機関として、専門家派遣、研修員受入、機材調達など各種手続きのとりまとめを行う。


(2)国内支援体制


未定

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1997年から2005年まで、ゲアン省を対象にコミューンでの安全で清潔なお産ができる環境づくりに焦点を当て、産前ケアの充実、CHCの施設改善、助産師技術の向上を柱にしたリプロダクティブヘルスプロジェクトを2フェーズにわたり実施。本プロジェクトはゲアン省での経験の近隣省への普及を目標達成の主な手段としており、ゲアン省で実施されたこれらのリプロダクティブヘルスプロジェクトの経験、教訓の活用が最大限に生かされる。また、ゲアン省でのプロジェクトの教訓として、プロジェクト実施ユニットの設立による他の関連機関、住民組織(人民委員会、女性連合等)のプロジェクトへの取り込み、モニタリングの継続的な実施による活動状況の把握等がプロジェクトの自立発展に大きく寄与したことが指摘されており、本プロジェクトの活動にもこれらの項目が反映されている。


(2)他ドナー等の援助活動


オランダ大使館、UNFPA、gtzなどがリプロダクティブヘルス分野での協力を計画/実施中であるが、本プロジェクトとの間で重点省の重複はない。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Oct.03,2010







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0601772


Title


Capacity Building for Dissemination of Community-based RH Promotion Approach






Country


VIET NAM






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2


Gender and Development-Gender and Development


Field 3


Poverty Reduction-Poverty Reduction






Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Population/Family Planning






Program Title




Program Number


0270000000020


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Jul.12,2006
Term of Cooperation2006/10 ~2009/10


Implementing Organization


Nghe An Health Services Department/Nghe An RH Center


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities


1_1. To establish (i) a Joint Coordinating Committee consisting of representatives from concerned parties including the Ministry of Health, Nghe An Province, and the targeted provinces and (ii) a Project Coordinating Committee in Nghe An province for the effective planning, monitoring and evaluation of the project activities //1_2. To train Nghe An RH Center staff and local experts from relevant organizations / agencies on the skills for planning, implementation, management, coordination and monitoring of training activities with input from Japanese experts as well as Vietnamese resources including the Ministry of Health and other top institutions in the RH field //1_3. To develop a training plan, manuals, guidelines and textbooks for the targeted provinces
2_1. To establish a Project Implementation Unit in each targeted province //2_2. To train and retrain trainers from RH centers, DHCs and other relevant organizations in the targeted provinces for strengthening training skills in fields such as management of CHC staff retraining, monitoring methods, client friendly services and IEC activities on RH based on the Nghe An model //2_3. To conduct model training classes in Nghe An RH Center with the participation of trainers from the targeted provinces //
2_4. To develop a training plan, manuals, guidelines and textbooks for the model areas //2_5. To supply IEC materials and other equipment necessary for the Project //2_6. To conduct training and re-training for staff from DHCs, CHCs and other relevant organizations (Women's Union, etc) by the trained staff in the model areas for strengthening skills on promoting safe and hygienic delivery services and effective IEC activities on RH based on the Nghe An model (Unable to show the rest due to lack of space)


Input Summary byJapanese Side


1. Dispatch of experts
(Chief Advisor / Training Management)
2. Part of expenses for training activities for the model areas in the targeted provinces
(including transportation expenses, allowances, and accommodation for dispatch of local experts from Nghe An to targeted provinces)
3. Training in Japan
(RH Promotion Approach)
4. Provision of equipment necessary for the project (e.g., IEC materials)






Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To



Preliminary Study Team

Mar.06,2006

 ~

Mar.18,2006




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

報告書(事前評価調査及び実施協議報告書)(外部公開)2013/10/11

 

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案件概要表


10/15/2006
10/14/2009