更新日2017/06/20
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0900816

プロジェクトID(旧)


 


925


南アジア




対象国名


アフガニスタン


14080












対象国(その他)







 





案件名(和)


リプロダクティブヘルスプロジェクトフェーズ2

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100516日20150515日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


保健システム強化プログラム


プログラムID


4030000000001


援助重点分野


教育及び保健・医療等の基礎生活分野


開発課題


教育及び保健・医療等の基礎生活分野






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)リプロダクティブヘルスプロジェクトフェーズ2




(英)Reproductive Health Project in Afghanistan Phase 2

 





対象国名


アフガニスタン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/04/13
 


プロジェクトサイト


全域(カブール他)
アフガニスタン国公衆衛生省、カブール都市部、パイロットサイト(渡航可能地域を想定)
 
協力期間20100516日201505月 15日
   


相手国機関名


(和)

アフガニスタン公衆衛生省リプロダクティブヘルス部


相手国機関名


(英)

Directorate of Reproductive Health, Ministry of Public Health









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


アフガニスタン(以下、「ア」国)では、数十年に亘る内戦から医師、看護師、助産師、その他医療従事者の国外流失や死亡、また医療機関の破壊により特に地方において医療従事者と医療施設が不足し、また現存する医療従事者や医療施設の質も満足なレベルに達していない。そのため、基礎医療サービスへのアクセス、特にリプロダクティブヘルス(RH)サービスの提供が困難な状況にあり、その結果、「ア」国の妊産婦死亡率や乳児死亡率は世界で最も高い。多数のドナーがRH分野を支援しているにもかかわらず、統計上大きな改善が現れていないのが現状である。

 かかる状況を踏まえて、RH行政の強化及びRHサービス従事者の人材育成を行うために、JICAは2004年9月から5年間技術協力プロジェクト「リプロダクティブヘルスプロジェクト」を実施した。同プロジェクトにより、公衆衛生省リプロダクティブヘルス部(RHD)の制度整備・能力強化に一定の成果が得られた。その一方で、「ア」国におけるRHサービスの質の向上にはいくつかの課題が確認されている。RHDが現任研修のガイドラインを開発したものの、州保健局や各ドナーが研修の計画や実施の段階で必ずしも同ガイドラインを活用しておらず、研修の質にばらつきが生じている。そして、医療従事者への研修にかかるニーズアセスメントも行われておらず、研修の機会に不平等が生じている。更には、現場でのRHサービスの提供にかかるモニタリング・評価が効果的に行われておらず、州保健局にてRHにかかる適切な施策が立案・実施されるには至っていない。
 上記の課題に取り組むために、2010年5月から「リプロダクティブヘルスプロジェクト フェーズ2」を開始した。本案件はRHDと州リプロダクティブヘルス行政官(PRHO)がRHプログラムの計画、実施、評価・モニタリング、現任研修を効果的に実施・運営できるようにRHDとPRHOの能力強化を目的としている。


上位目標


アフガニスタンにおけるRHサービスの質が向上する。


プロジェクト目標


RHDがRHプログラムをより効果的かつ効率的に運営する。


成果


1.RHDの政策立案能力が強化される。
2.RHDの(公衆衛生省内及び他ドナーによる)RH関連活動を調整する能力が強化される。
3.RHD及びPRHOのRHプログラムのモニタリング・評価に関する能力が強化される。
4.RHD及びPRHOのRH関連医療従事者への現任研修を管理する能力が強化される。


活動


成果1
1-1:国家RH政策(2010年-2015年)を改訂する。
1-2:国家RH戦略に基づき、国家RH戦略(2010年-2015年)を改訂する。
1-3:活動1-1と1-2により開発された政策と戦略に基づいてガイドラインを策定する。
1-4:国家RH戦略の実施のモニタリング及び監督を行う。

成果2
2-1:公衆衛生省内のRH関連の調整メカニズムを強化する。
2-2:RH分野で活動するドナーとの調整メカニズムを強化する。

成果3
3-1:M&Eガイドラインを完成させ、必要に応じて改訂する。
3-2:RH関連のプロセス指標を策定する。
3-3:RHDとPRHOが使用するモニタリングと評価ツールを開発する。
3-4:活動3-1で策定されたガイドラインに基づいてモニタリング・評価を実施する。
3-5:年2回PRHOワークショップを開催する。
3-6:毎年国家RHワークショップを開催する。
3-7:中央レベルから郡への報告システムを導入する。

成果4
4-1:現任研修用の実施ガイドラインを見直し、必要に応じて改訂する。
4-2:州保健局やNGOとともに現任研修のニーズアセスメントシステムを構築する。
4-3:活動4-1と4-2の結果を基に現任研修の年間計画を策定する。
4-4:計画に基づいて現任研修を実施する。
4-5:RHDとPHDの現任研修データベースを再開する。


投入




日本側投入


長期専門家(チーフアドバイザー、研修管理/業務調整)
短期専門家(母子保健、M&E)
ローカルコンサルタント
在外事業強化費
供与機材
本邦研修
在外技術研修
その他


相手国側投入


カウンターパート
プロジェクトオフィス


外部条件


治安がさらに悪化しない。
主なカウンターパートが頻繁に離職しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


公衆衛生省リプロダクティブヘルス部(RHD)及び各州保健局(PHD)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


リプロダクティブヘルスプロジェクトフェーズ1がカブール都市部でカブール州保健局の機能改善、医薬品物流の強化、リファラルシステムの改善に取り組んだ。この成果を基に「都市型保健システム強化プロジェクト(2009-2012)」が実施された。同プロジェクトでは、都市部における保健サービス提供改善の具体的方策を提案するため、試験的に一次医療施設における24時間分娩サービスの提供、民間医療施設と連携した拡大予防接種計画実施、地域保健ボランティア活動支援を行い、各活動に対する公衆衛生省への提言を行った。
JICA結核対策プロジェクトフェーズ2が結核対策の啓発活動、民間医療施設との連携活動を展開している。


(2)他ドナー等の援助活動


USAID、世銀、EUが保健分野での3大ドナーであり、NGOに対する委託(コントラクトアウト)によるBPHSでの保健サービス提供支援を「ア」国全土で展開している。母子保健分野ではUNFPA、UNICEF、Italian Cooperationなどが医療機材の整備、医薬品の供与、一部の保健施設の運営支援、現任研修支援等の活動を行っており、フェーズ1の実施中にはUrban Health Task Forceを形成し、ドナー協調を図った実績がある。Urban Health Task Forceによる活動は、都市型保健システム強化プロジェクトでも実施された。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.20,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900816


Title


Reproductive Health Project in Afghanistan Phase 2






Country


AFGHANISTAN






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


Program on Strengthening of the Health System


Program Number


4030000000001


Cooperation Priority Area


Education, Health and other basic fuman needs


Development Issue


Education, Health and Other Basic Human Needs






Project Site


Nationwide(Kabul,others)





Apr.13,2010
Term of Cooperation2010/05 ~2015/05


Implementing Organization


Directorate of Reproductive Health, Ministry of Public Health


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価(平成21年度) (外部公開)2011/09/08
中間レビュー(平成24年度) (外部公開)2015/08/17
終了時評価(平成26年度) (外部公開)2016/06/13
報告書(詳細計画策定調査報告書)(外部公開)2013/10/15
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2015/09/02
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2016/07/21
プロジェクトホームページ(日本語) 2010/08/05

 

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案件概要表


05/16/2010
05/15/2015