更新日2019/02/22
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1400402

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


ニカラグア


31200












対象国(その他)







 





案件名(和)


チョンタレス保健管区およびセラヤセントラル保健管区における母と子どもの健康プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20150712日20190711日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


2489999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)チョンタレス保健管区およびセラヤセントラル保健管区における母と子どもの健康プロジェクト




(英)Maternal and Child Health Project at SILAIS Chontales and SILAIS Zelaya Central

 





対象国名


ニカラグア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2015/01/15
 


プロジェクトサイト


① SILAISチョンタレスの10市(Acoyapa市、Comalapa市、Juigalpa市、La Libertad、San Francisco de Cuapa市、San Pedo de Lóvago市、Santo Domingo市、Santo Tomas市、Villa Sandino市、El Ayote市)、人口193,259人
② SILAISセラヤセントラルの4市(Nueva Guinea市、El Rama市、Muelles de Los Bueyes市、El Coral市)、人口167,351人
 
協力期間20150712日201907月 11日
   


相手国機関名


(和)

保健省


相手国機関名


(英)

Ministry of Health









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


(1)当該国における保健セクターの現状と課題
ニカラグア共和国(以下「ニカラグア」と記す)の妊産婦死亡率100(出生10万対)、5歳未満児死亡率24(出生千対)は、いずれも中南米・カリブ地域の平均(各85、19)を超えている(UNICEF 2014)。その理由として保健省は、妊娠合併症などのリスクが健診で認知されずに自宅等で出産を迎える妊産婦が多いこと、20歳未満の若年妊娠・出産の割合が高いこと、病院の産科救急ケアの機能が十分ではないことなどを挙げている。
ニカラグアの中でも、チョンタレス保健管区(以下「SILAISチョンタレス」と記す)とセラヤセントラル保健管区(以下「SILAISセラヤセントラル」と記す)は、インフラが整備されていない中高地や、交通手段を水路に頼る地域もあるなど、住民の保健医療サービスへのアクセスが難しい地域を多く抱えている。両地域の妊産婦死亡率1は、SILAISチョンタレス91(出生10万対)、SILAISセラヤセントラル48(出生10万対)と全国平均よりも高く、また新生児死亡率も両SILAISの平均65(出生千対)と、全国平均42(出生千対)の約1.5倍である(保健省統計2012年)。他方で4回以上の産前検診を受けた妊婦の割合、施設分娩の割合は統計上、いずれも全国平均を上回っている(保健省統計2012年)。
1母子保健サービスの利用状況が良好であるにも関わらず、妊産婦死亡率と新生児死亡率が全国平均よりも高い傾向にあることから、保健医療サービスの質の向上と、遠隔地域へのサービスアクセスの改善の必要性が示唆されている。
(2)当該国における保健セクターの開発政策と本事業の位置づけ
母子を取り巻く厳しい保健・衛生環境、ミレニアム開発目標(以下、「MDGs」と記す。)なども踏まえて歴代政権は、母子保健分野を保健セクターの最重要課題とし、「国家保健政策(2004~2015)」を2004年に発表した。その後、モンテビデオ宣言(2005年)2を踏まえ、医師や看護師等により構成される家族コミュニティ保健チームを基盤に、巡回診療等の活動を通じて病気の予防、健康増進、診療・診断を包括的に実施する「家族コミュニティ保健モデル(Modelo Salud Familiar y Comunitario、以下「MOSAFC」と記す)」を追加的政策として策定し、包括的かつ具体的な対策を講じている。
本プロジェクトは、「国家保健政策」と「MOSAFC」に沿い、対象地域で保健政策の実現の一助を担うものである。
(3)保健セクターに対する我が国及びJICAの援助方針と実績我が国の「国際保健政策2011~2015」は、継続ケアの普及を通した妊産婦と新生児の健康改善を目標とし、さらに2013年の「国際保健外交戦略」では、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの推進を掲げている。質の高い継続ケアの利用拡大を通じた母子の健康改善を目標としている本プロジェクトは、我が国の援助政策・戦略に合致している。また「対ニカラグア国別援助計画」では、3つの援助重点分野のうちの1つ「貧困層・地域における社会開発」の中で、「保健・衛生・医療改善プログラム」が設定され、同プログラムの目標のひとつに母子保健の改善が挙げられている。
(4)他の援助機関の対応
妊産婦と5歳未満児の健康改善を目指し、世界銀行、UNFPA、UNICEF、PAHO、ルクセンブルクを含む、多くの開発パートナーが同課題分野に対する支援を展開している。


上位目標


チョンタレス保健管区とセラヤセントラル保健管区の母子の健康が改善される。


プロジェクト目標


対象地域において妊産婦と2歳未満児を対象とする質の高い保健医療サービスがより利用される。


成果


成果1:妊産婦及び2歳未満児を対象とする医療施設のサービス提供能力が強化される。
成果2:妊産婦及び2歳未満児の健康に関するコミュニティ活動が強化される。
成果3:妊産婦及び2歳未満児の健康に関するSILAISの行政能力が強化される。
成果4:国家承認されたプロジェクトの知見や好事例が全SILAISに共有される。


活動


本プロジェクトは、SILAISチョンタレスとSILAISセラヤセントラルにおいて、医療施設における母子保健サービスの質の向上、地域住民による母子保健活動の主体的な実践の促進、母子保健サービスに関する行政機能の強化の3つの柱を通じて国際的にも重要視されている妊産婦と2歳未満児(生涯にわたる健康を決定づける1,000日間)の健康リスクの低減を図る活動を行う。


投入




日本側投入


ア) コンサルタント:チーフアドバイザー/母子保健32M/M、業務調整32M/M
短期専門家:プロジェクトの効果的な実施のため、公衆衛生、看護/助産教育、保健行政/マネジメント分野について必要に応じて派遣予定(全体合計20M/M)
イ) 研修員受入:公衆衛生など必要に応じて本邦研修、第三国研修
ウ) ローカルコンサルタント:5名程度(必要に応じて雇用予定)
エ) 機材供与:PHC関連基本医療機材(母子保健等)、車両等
オ) 現地活動費


相手国側投入


ア) カウンターパートの配置(プロジェクト・コーディネーター、研修監理委員などSILAISより配置)
イ) カウンターパートの経費(給与・旅費など)
ウ) プロジェクト事務所活動に必要なスペースの提供
エ) プロジェクト事務所の維持経費など
オ) 活動に必要な経費
カ) 医療機材の維持管理・保全用のインフラとツール
キ) 住民の事業への関与


外部条件


① 保健省と両保健管区が予算確保を適切に行う。
② 研修を受けた保健人材の大部分が業務を継続する。
③ 保健医療分野に関する国家緊急事態宣言が発令されない。
④ ニカラグア政府の保健政策の継続性が維持される。
 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


ア) 技術協力プロジェクト「グラナダ地域保健強化プロジェクト」(協力期間:2000年10月から4年間)
イ) 技術協力プロジェクト「思春期リプロダクティブヘルス強化プロジェクト」(協力期間:2005年9月から4年間)
ウ) 無償資金協力「グラナダ病院建設計画」(E/N署名日1996年6月26日)
エ) 無償資金協力「西部2県保健医療センター整備計画」(E/N署名日2004年6月17日)
オ) 無償資金協力「ボアコ県病院建設」(E/N署名日2006年1月24日)


(2)他ドナー等の援助活動


ア) 世界銀行により、両SILAISの一部の保健医療施設で母子保健関連の基礎的機材が供与されている点を踏まえ、ソフト面での強化(研修等を通した人材強化、組織強化)を中心とした活動での相乗効果を促進する。
イ) PAHO及びルクセンブルグがSILAISチョンタレス3市及びセラヤセントラルのムエジェス・デ・ロス・ブエイェス市で実施している母子保健改善のための支援活動に対し、本プロジェクトで作成・構築される研修内容・教材・モニタリングの枠組みなどを共有し、調整・連携を図る。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Human Development Department00138Human Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Feb.22,2019







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Human Development Department






Project Number


1400402


Title


Maternal and Child Health Project at SILAIS Chontales and SILAIS Zelaya Central






Country


NICARAGUA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


-


Program Number


2489999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Jan.15,2015
Term of Cooperation2015/07 ~2019/07


Implementing Organization


Ministry of Health


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D((英・西))(外部公開)2015/01/12
案件概要表(外部公開)2016/06/07
事前評価表(外部公開)2016/06/15
プロジェクトホームページ (日本語) 2015/11/13

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


07/12/2015
07/11/2019