更新日2015/04/16
パキスタン事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00376_パキスタン事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1100298

プロジェクトID(旧)


 


925


南アジア




対象国名


パキスタン


14060












対象国(その他)







 





案件名(和)


ノンフォーマル教育推進プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20110401日20150331日
 









分野課題1


教育-ノンフォーマル教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


基礎教育プログラム


プログラムID


0630000000038


援助重点分野


人間の安全保障と人間開発


開発課題


基礎教育の充実と諸格差の縮小






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ノンフォーマル教育推進プロジェクト




(英)Non-Formal Education Promotion Project

 





対象国名


パキスタン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/04/01
 


プロジェクトサイト


パンジャブ州ラホール市(識字局事務所) 州内から3-4のパイロット県を選定
 
協力期間20110401日201503月 31日
   


相手国機関名


(和)

識字・ノンフォーマル基礎教育局、パンジャブ州政府


相手国機関名


(英)

Literacy and Non-Formal Basic Eduaction Department (LNFBED), Government of Punjab









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


パキスタン国(以下「パ」国)においては、1991年時点での識字率34.9%が2005年には53%へと上昇している(2008年には56%)。しかしながら、未だに全人口の約半数が非識字という状態であり、この数字は低識字の人口が集中する南アジア諸国においても最低レベルである。このような実態に鑑み、「パ」国内で最大の人口を抱える東部のパンジャブ州では、地方分権化の機構改革の中で2002年8月に「識字・ノンフォーマル初等教育局:Literacy and Non-Formal Basic Education Department(以下、州識字局)」を設立した。州識字局では、公立学校にアクセスできない5-14歳の学齢期の子どもに対しノンフォーマル初等教育(Non-Formal Basic Education、 5年生までのノンフォーマル小学校 )を実施、また15-35歳向けの成人の識字教育(Adult Literacy、 識字教室)、さらに初等教育を補完する就学前教育を実施し、識字率の向上を目指している。
 JICAは州識字局の要請に基づいて、同識字局を実施機関とする技術協力プロジェクト「パンジャブ州識字行政改善プロジェクト(PLPP)」を2004年7月から2007年7月まで実施し、識字マネジメント情報システム(LitMIS)の開発及びLitMISを活用したノンフォーマル小学校および成人識字教室の開校・運営プロセスを示した。2007年8月末からはLitMISを他31県に展開するために、「パンジャブ州識字行政改善プロジェクト・フェーズ2(PLPPフェーズ2)」を開始した。PLPPフェーズ2では、LitMISをより普及・活用しやすくしたNFEMIS(Non-Formal Education Management Information System)を開発し、4つのパイロット事業を通じてData-Driven Managementの促進に取り組んできた。
 PLPPフェーズ2の終了時に実施された運営指導調査では、Data-Driven Managementは全パンジャブ州のみならず、ノンフォーマル教育の連邦政府実施機関などを通じて広く普及されていることが確認された。また、効率的かつ効果的な識字・ノンフォーマル教育プログラムの計画・実施・モニタリング・フィードバックのプロセスについては強化されたが、教育内容・方法の改善、教育環境の改善、認定制度やフォーマル教育、技術教育及び職業訓練への就学促進については課題が多く残っていることも確認された。
 ノンフォーマル教育のアクセスと質を改善するために、州識字局は2010年8月にJICAに対して、各種スタンダード、カリキュラムやアセスメント、ノンフォーマル教育の質の向上に焦点を当てた技術協力プロジェクトを要請した。2011年2月にJICAは州識字局を始めとする関係機関との協議を経て、要請案件の妥当性を確認し、パンジャブ州において質の高いノンフォーマル教育提供システムを強化するための技術協力プロジェクトを実施することを決定した。


上位目標


パンジャブ州にてノンフォーマル教育のアクセスと質が改善される。


プロジェクト目標


パンジャブ州にて質の高いノンフォーマル教育提供システムが強化される。


成果


1) ノンフォーマル初等教育のためのスタンダード、カリキュラム、アセスメント手法/ツールが開発される。

2) 成人識字教育のためのスタンダード、カリキュラム、アセスメント手法/ツールが開発される。

3) パンジャブ州の州行政官、県行政官及びパイロットプロジェクト地域の教員が上記成果を活用した研修を受ける。


活動


1-1 初等教育の既存のスタンダード、カリキュラム、アセスメント手法/ツールをレビューする。
1-2 ノンフォーマル初等教育に関するニーズアセスメントを実施する。
1-3 ノンフォーマル初等教育に関するカリキュラム、学習者スタンダード、アセスメント手法/ツールを開発する。
1-4 ノンフォーマル初等教育に関する教員スタンダードを設定する。
1-5 ノンフォーマル初等教育校の教育環境のスタンダードを設定する。
1-6 パイロットプロジェクトからのフィードバックにより、上記を最終化させる。
1-7 上記の活用を普及させる。

2-1 成人識字教育の既存のスタンダード、カリキュラム、アセスメント手法/ツールをレビューする。
2-2 成人識字教育に関するニーズアセスメントを実施する。
2-3 成人識字教育に関するカリキュラム、学習者スタンダード、アセスメント手法/ツールを開発する。
2-4 成人識字教育に関する教員スタンダードを設定する。
2-5 成人識字教室の教育環境のスタンダードを設定する。
2-6 パイロットプロジェクトからのフィードバックにより、上記を最終化させる。
2-7 上記の活用を普及させる。

3-1 ノンフォーマル初等教育及び成人識字教育のベースライン調査を実施する。
3-2 既存の教員研修モジュール・教材をレビューする。
3-3 教員研修モジュール・教材を作成する。
3-4 県識字行政官の研修モジュール・教材を作成する。
3-5 パイロットプロジェクトにて教員研修を実施する。
3-6 州及び県行政官のキャパシティ・ディベロップメントを行う。
3-7 パイロットプロジェクトにおいて研修を受けた教員によるノンフォーマル初等教育をモニタリングする。
3-8 パイロットプロジェクトにおいて研修を受けた教員による成人識字教育をモニタリングする。
3-9 パイロットプロジェクトでのモニタリング結果のフィードバックにより、上記を最終化させる。
3-10 州識字局が研修を継続実施するための研修運営マニュアルを作成する。


投入




日本側投入


1. Experts
i) Long-term expert / NFE (1)
ii) Short-term expert / Assessment (1) (if necessary)
iii) Third country expert / Capacity Development (1) (if necessary)
2. Local cost
i) Personnel assignment
ii) Study visit to the third country
iii) Development and printing of the documents and materials
iv) Procurement of local consultant (training of counterparts and assessment of standards and curriculum)
3. Equipment
Office equipment
4. Training in Japan (if necessary)
5. Equipment
IT equipment such as computers, printers etc.


相手国側投入


1. Counterpart personnel and working groups related to the Project
2. Office space for the Project staff in the building of LNFBED
3. Running expenses
4. Available data, information, documents, maps, etc.
5. Appropriate security measures


外部条件


1. 外部条件
1) Sufficient budget is allocated to LNFBED to conduct teacher training for pilot projects.
2) Sufficient number of personnel is allocated in LNFBED and pilot projects.
2. 前提条件
1) Support from School Education Department and TEVTA is ensured.
2) The revised rule of business of LNFBED is approved.
3) Secury condition is maintained
 


実施体制




(1)現地実施体制


1) 州識字局の主要担当者はAdditional Secretary

2) 州識字局内に、本案件と州識字局スタッフが協働するためのJoint Working Groupを以下のとおり設置
・Research & Development Joint Working Group
・Human Resources Development Joint Working Group
・MIS Joint Working Group
・Monitoring & Evaluation Joint Working Group

3) Joint Coordination Committeeの開催


(2)国内支援体制


なし

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1) 技術協力プロジェクト「パンジャブ州識字行政改善プロジェクト」2004年7月~2007年7月
2)技術協力プロジェクト「パンジャブ州識字行政改善プロジェクト・フェーズ2」2007年8月~2011年2月


(2)他ドナー等の援助活動


1)UNESCO: Advocacy and policy making in non-formal education at both Federal and Provincial levels.
2)ILO, UNICEF and other national and international NGOs: Provision of non-formal education for working and our-of-school children

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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Project Under Country Office's Control

As of


Apr.16,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1100298


Title


Non-Formal Education Promotion Project






Country


PAKISTAN






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Nonformal Education


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Education






Program Title


Basic education Program


Program Number


0630000000038


Cooperation Priority Area


Ensuring human security and human development


Development Issue


Improvement of basic education and reduction of various social, economic and other disparities






Project Site







Apr.01,2011
Term of Cooperation2011/04 ~2015/03


Implementing Organization


Literacy and Non-Formal Basic Eduaction Department (LNFBED), Government of Punjab


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

プロジェクト・ドキュメント/PO(PO)(外部公開)2011/02/23
R/D(外部公開)2011/05/05
報告書(第4回運営指導調査報告書)(外部公開)2011/10/27
PDM(外部公開)2013/02/01
報告書(中間レビュー調査報告書)(外部公開)2013/12/11
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2015/03/31

 

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案件概要表


04/01/2011
03/31/2015