更新日2016/08/19
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0900983

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


リベリア


41180












対象国(その他)







 





案件名(和)


母子病院人材能力向上支援(母子保健)

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20100601日20110215日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


日本・リベリア友好母子病院施設/機能復旧・強化プログラム


プログラムID


5210000000003


援助重点分野


保健


開発課題


母子保健の改善






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)母子病院人材能力向上支援(母子保健)




(英)Capacity Development of Medical Personnel in Liberian - Japanese Friendship Maternity Hospital

 





対象国名


リベリア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/08/29
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20100601日201102月 15日
   


相手国機関名


(和)

日本・リベリア友好母子病院


相手国機関名


(英)

Liberian-Japanese Friendship Maternity Hospital









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


リベリア共和国(以下、「リ国」)は1989年から14年間に及んだ激しい戦乱によって、27万人の死者と79万人の難民・避難民を出し、国家は著しく疲弊した。しかし、2003年に和平を達成してからは隣国へ流出した難民の帰還が進み、再建が進んでいる。
 しかし、依然として保健指標は悪く、乳児死亡率(出生1,000対)は117(2000年)から72(07年)へと減少したものの、特に妊産婦死亡率(10万対)は578(2000年)から994(07年)へと大きく悪化し、世界最低レベルとなっている。これは、医療介助なしの出産が50%以上に及ぶこと、平均初産年齢が16歳と若いこと、産前産後検診が不十分なこと、必須及び救急産科ケアが未整備であることなどによるところが大きいと考えられる。
 かかる保健状況を鑑みて、「リ」国保健省は2006年から5ヵ年の国家保健計画を策定し、「妊産婦死亡率の減少」、「保健人材の育成」、「HIV/AIDSの減少」等を急務の課題として掲げた。さらに、2008年4月には国家貧困削減戦略(PRS)を掲げ、保健分野においては「基礎的保健サービスへのアクセスの拡大」「保健施設の再建」「社会福祉の強化」「保健管理システムの発展」「保健予算の強化」を目指している。
我が国は、1981年に無償資金協力によって「日本・リベリア友好母子病院」を建設したが、紛争中の破壊や老朽化により、現在同病院は母子病院としての機能を十分に果たせていない。そのため、我が国は平和構築支援無償によって同病院の改修を実施しており(2009年8月着工、2010年5月完工予定)、完工にあわせて医療機材の供与を実施予定である。しかしながら、年々増加するサービスの需要に対応するためには、ハード面での機能回復に加え、ソフト面での改善も重要であるとの認識から、「リ」国は我が国に対して、同病院内の人材(特に母子保健分野に携わる看護師・助産師)の能力強化を目的とした母子病院人材能力向上支援(母子保健) の専門家派遣を要請した。


上位目標


日本リベリア友好母子病院の機能が回復する


プロジェクト目標


日本リベリア友好母子病院におけるサービス提供能力が向上する


成果


(1次派遣)
1.日本リベリア友好母子病院における医療スタッフ(特に看護師、助産師)の業務分掌が明確化され、業務環境が整備される
2.医療スタッフ(主に看護師、助産師)が医療機材を適切に使用・管理できるようになる。

(2次派遣)
1.第一次派遣にてまとめられた業務ガイドライン(案)に基づき、「LJFMH」医療スタッフ(特に看護師、助産師)は、明確な  業務分掌・連携の下、適切かつ効果的に業務遂行できるようになる。
2.業務ガイドライン(案)に基づき、「LJFMH」医療スタッフ(特に看護師、助産師)が医療機材を適切に使用・管理できるよう  になる。


活動


(1次派遣)


1-1 リ国及び日本リベリア友好母子病院の規程等を踏まえ、同病院内の医療スタッフの業務分担について現状を確認し、問題    点を整理する。
1-2 1-1の結果を踏まえ、看護部長、助産スーパーバイザーを含む外来及び入院病棟の各部門の代表者と医療スタッフ(特    に看護師、助産師)の業務分担を整理するための協議を行う。
1-3 1-2の結果をガイドライン(案)に取りまとめる。
1-4 同時期に派遣予定の病院管理専門家が中心となって実施する5S-TQM研修の開催を支援する。
1-5 定期的なスタッフミーティング開催を支援する。
2-1 医療スタッフ(特に看護師、助産師)による医療機材の使用・管理方法にかかる現状を確認し、問題点を整理する。
2-2 業務分掌をもとに、医療機材を使用する医療スタッフに対し、医療機材の正しい使用・管理方法を指導する。
2-3 同時期に派遣予定の医療機材保守管理専門家が中心となって実施する機材の取扱方法にかかるワークショップの開催を支    援する。
3-1 同病院における妊産婦ケア(特にハイリスク)、新生児ケアの現状を分析し、課題および支援が必要な点を確認する。
3-2 3-1の結果および「リ」国の現状を踏まえ、母子保健分野における「リ」国および同病院への技術協力について可能性    を検討し、報告書に取りまとめる。
(2次派遣)
1-1 第一次派遣で取りままとめた医療スタッフ(特に看護師、助産師)の業務ガイドライン(案)に基づく同スタッフの業務
    実施状況を確認し、必要な助言を行う。
1-2 医療スタッフの業務実施状況の結果を踏まえ、必要に応じC/Pと共に業務ガイドライン(案)に反映させ、同ガイドライ
    ンの組織承認取得を促進する。
2-1 医療スタッフ(特に看護師、助産師)に対し、主に搬入が遅延した供与医療機材の正しい使用、管理方法にかかる指導を
    行う。
2-2 同時期に派遣予定の医療機材保守管理専門家が中心となって実施する機材の保守点検にかかるワークショップにおいて必
    要な助言を行う。
3-1 上述の活動の結果および「リ」国の現状を踏まえ、母子保健分野における「リ」国および同病院への技術協力について提    言を行う。


投入




日本側投入


個別専門家(母子保健)1名
研修にかかる経費


相手国側投入


カウンターパート
執務環境


外部条件


リ国治安状況が大きく悪化しない
リ国の母子保健に関する国家政策が変更されない
 


実施体制




(1)現地実施体制


・総責任者:母子病院がその一部を構成するJFKメディカルセンターの院長
・カウンターパート:同星病院副主任メディカルオフィサー
・その他:JICAガーナ事務所、リベリアフィールドオフィスが専門家の現地での活動を側面支援する。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・モンロビア病院建設計画(開発調査、無償) '80-82
・医療機材整備計画(無償) '83
・母子病院施設復旧・機材供与計画(平和構築支援無償) '08-10


(2)他ドナー等の援助活動


2)他ドナー等の援助活動
・UNFPAが当病院内でフィスチュラ(産科ろうこう)の支援を実施
・中国政府が当病院内で鍼灸分野の支援を実施、またマラリアセンターを設置
・米国クリントン財団からJFK病院に専門家数名を派遣

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00138







Project Headquarters in charge

As of


Aug.19,2016







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900983


Title


Capacity Development of Medical Personnel in Liberian - Japanese Friendship Maternity Hospital






Country


LIBERIA






Project Type


Aid in singular form (Expert)






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


Program on Enhancement of the Function of Liberian - Japanese Friendship Maternity Hospital


Program Number


5210000000003


Cooperation Priority Area


Health


Development Issue


Improvement in Maternal Health






Project Site







Aug.29,2009
Term of Cooperation2010/06 ~2011/02


Implementing Organization


Liberian-Japanese Friendship Maternity Hospital


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







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案件概要表


06/01/2010
02/15/2011