更新日2015/05/29
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0900724

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


ボリビア


31300












対象国(その他)







 





案件名(和)


特別支援教育教員養成プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20100601日20131130日
 









分野課題1


教育-その他教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


3069999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)特別支援教育教員養成プロジェクト




(英)Teachers Training in Special Needs Education

 





対象国名


ボリビア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/03/31
 


プロジェクトサイト


首都ラパス市 他
 
協力期間20100601日201311月 30日
   


相手国機関名


(和)

教育省


相手国機関名


(英)

Ministerio de Educacion









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ボリビア多民族国(以下「ボ」国)では、障害者法(1995年制定)において障害者には差別なく教育を受ける権利があると規定されているが、特別支援教育の充実のための具体的な政策は存在していなかった。
2006年1月、貧富格差の是正、先住民の権利拡大をかかげて政権を獲得し、2009年12月の選挙においても再選されている現政権は、2006年4月に大統領令No.28671「障害者の平等・機会均等に関する国家計画」(PNIEO)を制定し、教育分野に関しては学校教育におけるインクルーシブな視点の重視や特別支援教育の充実等を打ち出す等、特別支援教育の改善を重視する方針をとっている。
 これを受け、「ボ」国教育省では、2010年より新規教員養成として、教員免許を従来の専門学校生(3年制)から、学士免許取得に向けた5年制に変更すると同時に、特別支援教育専門課程の新設を決定した。また、特別支援学校の充実や、普通学校内の特別支援学級設置、普通学級における特別支援教育の実施を目指す方針をとっている。一方、これまで新規教員養成カリキュラムのなかに特別支援教育に関する講座は存在せず、現職教員への研修も行われていなかったために、特別支援教育専門の人材は国内に育成されていない状況である。したがって、現在「ボ」国においては、特別支援教育を強化していくために、国内に特別支援教育を専門とする中核人材を育成することが急務となっている。
 JICAはこれまで企画調査員や青年海外協力隊、シニアボランティア、本邦研修等を通じて、特別支援学校の現職教員に対する支援を行い、特別支援教育の質向上に貢献してきた。これらの成果が「ボ」国教育省に認識されるに至り、新規教員養成や現職教員研修を通じた特別支援教育の中核人材育成にかかる技術協力が要請され、これを受けてJICAは2010年6月1日より2年半の予定で「ボリビア特別支援教育教員養成プロジェクト」を実施中である。


上位目標


コアグループが活用されることにより、特別支援教育に携わる人材育成が強化される。


プロジェクト目標


コアグループがボリビア国の特別支援教育を担う中核人材として育成される。


成果


1. コアグループの障害に関する基礎知識が向上する。
2. コアグループの特別支援の必要な児童・生徒の実態把握および発達診断能力が向上する。
3. コアグループの特別支援教育における計画能力が強化される。
4. コアグループの教育実践が向上する。
5. 1-4の成果をまとめた教材が作成される。
6. コアグループにより所属校においてプロジェクト活動のモニタリングが実施される。


活動


1-1 全国、県、施設ごとの研修計画を立案する。
1-2 プロジェクトに関する全国セミナーや県ワークショップを実施する。
1-3 障害に関する基礎知識をまとめた資料を作成する。

2-1 実態把握・発達診断のための全国セミナーや県ワークショップを実施する。
2-2 実態把握・発達診断の実践をする。
2-3 実態把握・発達診断のためのガイドブックを作成し、内容を試行する。

3-1 個別指導計画に関する全国セミナーや県ワークショップを実施する。
3-2 個別指導計画の実践をする。
3-3 個別指導計画のガイドブックを作成し、内容を試行する。

4-1 教育実践に関する全国セミナーや県ワークショップを実施する。
4-2 教育実践を向上するためのパイロット授業を計画、実施する。
4-3 授業の教育プロセスにおける体系化と評価についての資料を作成する。

5-1 活動1-3、2-3、3-3、4-3で作成した資料をとりまとめて教材を作成する。
5-2作成した教材を、教育省を通して製本する。
5-3 製本した教材の紹介・普及のための全国大会を実施する。

6-1 相互モニタリング・メカニズムを構築する。
6-2 教育省により相互モニタリングの支援・監督が行われる。


投入




日本側投入


・長期専門家:1名(特別支援教育)
・短期専門家:必要に応じて派遣
・在外事業強化費
・国別研修
・供与機材


相手国側投入


・カウンターパート
・全国セミナー及び県ワークショップ開催費用
・ボリビア人専門家
・プロジェクト実施に必要な執務環境


外部条件


・ボリビアの特別支援教育及び新規教員養成にかかる政策及び方針が変更されないこと。(前提条件)
・成果達成のためには、プロジェクト予算が適切に支出されること。
・プロジェクト目標達成のためには、教育省カウンターパート及びコアグループメンバーの大半が離職せずプロジェクト期間中活動を継続すること。
 


実施体制




(1)現地実施体制


【合同調整委員会】
・プロジェクト最高意思決定機関
・教育大臣の指示のもと、高等教育次官が委員長として他の2次官との調整を行う。
・メンバー:高等教育次官、代替・特殊教育次官、普通教育次官、教員養成局長、教員養成局職員、JICAボリビア所長、日本人長期専門家、コアグループメンバー

【実施委員会】
・プロジェクトの実務的・技術的内容を決定する。
・メンバー:教員養成局長、教員養成局職員、新規教員養成学校パイロット校副校長、特別支援学校長、日本人専門家

※コアグループは、3新規教員養成校の教員および特別支援学校パイロット校教員の約80名から構成される。


(2)国内支援体制


筑波大学特別支援教育研究センター、筑波大学附属特別支援学校

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


障害者支援プログラム
・地域別研修「南米地域特別支援教育」(2009-2011)
・技プロ「全国統一障害者登録プログラム実施促進プロジェクト」
・青年海外協力隊のパイロット特別支援学校への派遣
その他教育分野
・個別専門家「教育の質向上アドバイザー」
・技術協力プロジェクト「学校教育の質向上プロジェクト」(2003-2010)
・無償資金協力(一般・コミ開)、草の根無償資金協力による小学校整備・校舎補修


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


May.29,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0900724


Title


Teachers Training in Special Needs Education






Country


BOLIVIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Other Education Issues


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Education






Program Title


-


Program Number


3069999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Mar.31,2010
Term of Cooperation2010/06 ~2013/11


Implementing Organization


Ministerio de Educacion


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D(西)(外部公開)2010/05/27
プロジェクト・ドキュメント/PO(PO(和))(外部公開)2011/03/28
報告書(実施協議報告書(付・詳細計画策定調査報告書)(外部公開)2011/08/03
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2014/01/10

 

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案件概要表


06/01/2010
11/30/2013