更新日2014/04/11
中部国際センター

プロジェクト基本情報







30080


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00306_中部国際センター


在外事務所






 


案件番号



0905898

プロジェクトID(旧)


 


915


東アジア




対象国名


中華人民共和国


12010












対象国(その他)







 





案件名(和)


河北省における自閉症児教育教員養成支援プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(支援型)


JPP(Support Type)

 



協力期間20100401日20130331日
 









分野課題1


教育-その他教育


分野課題2


社会保障-障害者支援


分野課題3




分野分類


社会福祉-社会福祉-社会福祉

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0339999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)河北省における自閉症児教育教員養成支援プロジェクト




(英)Training Project for Teachers of Autism Children in He Bei

 





対象国名


中華人民共和国


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/04/01
 


プロジェクトサイト


河北省、秦皇島市、北京市、天津市
 
協力期間20100401日201303月 31日
   


相手国機関名


(和)

秦皇島特殊学校


相手国機関名


(英)










日本側協力機関名


日中美谷福祉協会
 


プロジェクト概要




背景


中国には、約1,300万人の自閉症児がいると言われるが、膨大な自閉症児者を有しながらも、自閉症児への理解不足から実情に即した教育機会の提供が立ち遅れている。特に自閉症児の早期療育・就学前教育は民間の療育施設に頼っているのが現状である。最近では就学ができたとしても教師が対応できず、就学児の行動問題など二次的障害が増えつつある。自閉症児の親や施設のスタッフ、施設のニーズを調査してきた結果、自閉症に関する知識の普及や、施設職員や教師の専門性向上が強く求められていることが分かった。本事業では、自閉症児療育の専門家不足のニーズに応えるため、教員を養成・育成し、実際に自閉症児を学校に受け入れる療育過程設置を通じた教師の育成を図り、実践成果を対外的に発信していくこととなった。


上位目標


自閉症療育に関する実践研究成果が継続して普及されている。


プロジェクト目標


自閉症療育に関する専門的知識を持つ教員が育成され、研修を受けた教員(一部)により自閉症児童の就学が実践的に始まり、ネットワークを通じて実践研究結果が広がる。


成果


成果1:自閉症療育に関する専門教育を受けた教員が養成される。
成果2:秦皇島特殊学校において、自閉症療育の教育課程が設置される。
成果3:自閉症療育に関わる専門家のネットワークが構築され、自閉症療育に関する広報活動が強化される。


活動


活動1 自閉症療育の専門知識を持つ教員を養成する。

1-1 秦皇島特殊学校(特別支援学校)での講義
 夏季休暇の間の秦皇島特殊学校の教室や宿泊施設を利用。
 日本からの臨床指導専門家3名を派遣し、主に特殊学校の教員に対し、自閉症の専門知識に関する集中講義を行う。
 【講義内容】
①小児自閉症とその他の自閉症スペクトラム障害の概念と診断
②自閉症の表象機能の発達的障害の特徴
③自閉症に対する治療と働きかけの原則
④認知発達治療の実際                      など

1-2 北京星星雨教育研究所(自閉症療育専門学校)での臨床指導
 1-1に参加した教員を対象に、自閉症に関する現状と療育(治療・教育・福祉支援等)の実際についての臨床指導を行う。
 【指導内容】
①国際的評価が確定しているTEACCHモデルの実際の習得
②教育者、療育者として、高度な専門家/実務者/実践者の養成
③国内の優れたABAの専門家、実践者(教育者、療育者、保護者)による講義や実習指導も行う。

1-3 岐阜日中美谷福祉協会での本邦研修
 1-1、1-2を受講した教員のうち3名を日本に派遣し、日中美谷福祉協会で3週間の研修を行う。
 【研修内容】
①日中美谷福祉協会において日本の自閉症児教育の現場を学ぶ。
②日本の自閉症療育関係者とのワークショップを実施する。
③リーダーとして、帰国後も研修内容を広くフィードバックする為の準備をする。

活動2 秦皇島特殊学校において、自閉症療育の教育課程(テキストは太田ステージ、応用行動分析学会、TEACCHプログラム)を設置する。

 2-1 河北省において自閉症療育への理解を深める。
 特殊学校における自閉症療育の仕組みづくりのために、河北省行政担当官、施設職員、特殊学校教員など各アクターを含むワークショップを定期的に開催する。

2-2 秦皇島特殊学校が自閉症児を受け入れる体制を整える。
 本研修受講教員を中心にその学びをシラバスづくりや実践に活かしつつ、受け入れ体制を整える。

2-3 河北省で秦皇島特殊学校の成果が広く実践される下地をつくる。
 秦皇島特殊学校卒業教員が中心となり、本研修の成果を河北省に普及促進し、授業で実践される準備を整える。

活動3:本研修受講者が中心となり、自閉症療育に関わる専門家のネットワークを構築する。
3-1 自閉症療育に関わる専門家を対象にした、スキルアップセミナーを開催する。
 本研修受講者が、研修終了後も引き続きスキルアップを図るとともに、持続的にモチベーションを保っていくため、定期的にスキルアップセミナーを開催する。

3-2 教育委員会、障害者連合会の理解を得るため、提言書をまとめる。
 自閉症療育に対する理解を社会へ普及していくためには、教育委員会、障害者連合会が共通の認識を持って取り組む必要があることから、自閉症療育への取り組みに関する提言書をまとめ、提出する。

3-3 養成された教員が現場で実践した内容、成果について報告会を開催する。
 実践の成果を多くの関係者と共有し、今後の自閉症療育に役立てていく必要があることから、報告会の開催や報告書の出版に積極的に取りくむ。


投入




日本側投入


<日本側>
人材:
プロジェクトマネージャー(在日永住中国人)1名
現地調整員(中国人)1名
国内調整員(日本人)1名
講師(日本人)日本の大学、施設、臨床指導に関係する特殊教育界の先生たち1学期3名
講師(中国人)の先生達 2名

資機材:パソコン、印刷機、ビデオカメラ、デジカメラなど研修用の資機材


相手国側投入


リーダー  1名
連絡員等  1名

資機材:OHP、投影機、テレビ、コピー機、印刷機、電話機、など研修用の資機材
施設:活動期間中、河北省秦皇島市特殊学校校舎を利用できる。


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


プロジェクトマネージャーを中心として、日本側の実施団体と連携を取りながら、秦皇島特殊学校の田学峰校長を通じて教師に対する集中講義を実施する。


(2)国内支援体制


日中美谷福祉協会の井上(和)氏を中心に、プロジェクトマネージャー、国内体制、専門家との調整を行う体制とする。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00306







Project Domestic Office in charge

As of


Apr.11,2014







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0905898


Title


Training Project for Teachers of Autism Children in He Bei






Country


CHINA






Project Type


JPP(Support Type)






Field 1


Education-Other Education Issues


Field 2


Social Security-Support for Persons with Disabilities


Field 3








Sector


Social Welfare Services-Social Welfare Services-Social Welfare Services






Program Title


-


Program Number


0339999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Apr.01,2010
Term of Cooperation2010/04 ~2013/03


Implementing Organization




Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side












Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







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案件概要表


04/01/2010
03/31/2013