更新日2017/09/12
ネパール事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00374_ネパール事務所


本部/国内機関






 


案件番号



0602442

プロジェクトID(旧)


0601234E0
 


925


南アジア




対象国名


ネパール


14050












対象国(その他)







 





案件名(和)


子どものためのコミュニティ主体型ノンフォーマル教育プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20040119日20090118日
 









分野課題1


教育-ノンフォーマル教育


分野課題2


ジェンダーと開発-ジェンダーと開発


分野課題3


貧困削減-貧困削減


分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


「万人のための教育(EFA)」プログラム


プログラムID


0600000000004


援助重点分野


貧困削減支援及び生活の質向上


開発課題


教育・保健サービスの向上






実施状況


終了


備考


【略語対応表】 ASP:Alternative Schooling Program(ノンフォーマル教育プログラム) EFA:Education for All(万人のための教育) FSP:Frexible Schooling Program NFEC:Non-Formal Education Center(ノンフォーマル教育センター) OSP:Out of School Program SOP:School Outreach Program TOT:Training of Trainer VDC:Village Development Committee(村落開発委員会)

 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)子どものためのコミュニティ主体型ノンフォーマル教育プロジェクト




(英)Communty-based Alternative Schooling Project

 





対象国名


ネパール


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2003/12/26
 


プロジェクトサイト


カトマンドゥ、シラハ、ダディン
 
協力期間20040119日200901月 18日
   


相手国機関名


(和)

教育スポーツ省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education and Sports









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ネ国では、初等教育における純就学率が86.8%(2005)、1年生から5年生までの修了率が79.1%(2005)、全国民の成人識字率(15才以上)は 49%(2004)と基礎教育の普及は極めて低い状況にある。このような状況に対し、ネ政府は、Education for All(EFA) ダカールフレームワークに則り、2015年までに初等教育の完全就学と修了を達成することを目標に、EFAアクションプランを策定した。第10次5カ年計画(2002-2007)においても初等教育を義務教育化することに取り組んでいる。また、教育の完全普及のため、教育へのアクセスが制限され、社会的に不利な立場におかれているコミュニティを対象に、ジェンダー間及びカースト間の教育格差を解消していくなど、ノンフォーマル教育センターを中心とした様々なプログラムを実施している。  
 ネ政府が実施している子どものためのノンフォーマル教育には、(1)学校が周辺にない僻地の6~8歳の児童を対象とし、3年間で正規の初等教育カリキュラムの1年生から3年生まで終了させ、正規4年生に編入させるSchool Outreach Program (SOP) 仮設分校型プログラム(2)就学年齢に教育機会に恵まれなかった8歳から14歳の子どもを対象に5年間の小学校教育を3年間で凝縮して行うFlexible Schooling Program (FSP) 短縮型初等教育プログラム(3)主に初等・低学年(1~3年生)に焦点をあてた正規教育を中途退学した子供を対象とした Program for School Dropout Children (PSDC) 中途退学復学支援プログラムの3つのプログラムがあり、Alternative Schooling Program (ASP) と総称されている(3.の中途退学復学支援プログラムはプロジェクト開始時にはなく、プロジェクトが開発の支援も行った)。しかしながら、関係する機関の連携不足や既存マニュアルの不備等 により、これらのプログラムの成果はいまだ十分にあがっておらず、既存のプログラムの強化及びNGOとの連携プログラムを通したノンフォーマル教育分野への支援が緊急的な課題となっている。
 これらの課題に対し、アイ・シー・ネット(株)が提出したプロポーザルをもとに教育スポーツ省等関係機関と協議し、2004年1月より5年間の予定で5名の専門家(プロジェクトマネージャー、教育手法・教材開発・情報普及、組織分析・組織制度開発、コミュニティ開発、調整員)を派遣中。


上位目標


プロジェクトにより開発された、子どものためのコミュニティ主体型ノンフォーマル教育プログラムの運用モデルが、ネパールの他の地域で適用される。


プロジェクト目標


子どものためのコミュニティ主体型ノンフォーマル教育プログラムの運用モデル(*1)が開発される。   (*1)「運用モデル」は、3つの成果を通して試行錯誤の上に作成されるノンフォーマル教育行政の総体的なマネジメントの枠組みである。


成果


(1)パイロット活動を通じて、ノンフォーマル教育プログラム(ASP)の制度運営が強化される。 (2)パイロット活動の対象地域でSOPを修了した子どもが、コミュニティの動員と支援によって正規教育にアクセスできるようになる。また、パイロット活動が対象とする FSPに参加した子どもがコミュニティの動員と支援によって正規教育の小学校レベルと同等の課程を修了する。 (3)子どものためのノンフォーマル教育に携わる様々な関係者間(*)のネットワークが強化される。 (*)コミュニティ、ASPに関わる組織、ドナー、NGO、INGO


活動


1.1 現行ASPマニュアルの分析を行う。
1.2 現行ASPを改善するための戦略が策定される。
1.3 対象地域においてASP実施のためのシステムを確立する。
1.4 対象地域においてパイロット活動を実施する。
1.5 小学校1-3年生を対象としたプログラム(Program for School Dropout Children:PSDC)を教育省が新たに開発するための 支援を行う。
1.6 パイロット活動に基づき、現行ASPを改善するための課題を取り纏め、提言を行う。

2.1 対象地域においてパイロット活動のため準備を行う。
2.2 対象地域においてパイロット活動を実施する。

3.1 類似活動を行う関係者(ドナーやNGO、INGO)を対象にワークショップを開催する。
3.2 プロジェクトの広報活動を行う。


投入




日本側投入


・短期専門家:(プロジェクトマネージャー、教育手法・教材開発・情報普及、モニタリング評価、組織分析・組織制度開発、コミュニティ開発、社会調査、KAP調査技術支 援、ワークショップ技術支援、調整員)
・機材供与:車両、コピー機等


相手国側投入


・カウンターパート機関の職員
・施設提供
・業務に必要な現地業務費


外部条件


・ネパール政府が、「万人のための教育」に関する政策を引き続き推進する。
・NFEC が引き続き、プロジェクトで開発する子どものためのコミュニティ主体型ノンフォーマル教育プログラムの運用モデルを推進する。
・カウンターパートの頻繁な異動が起きない。
・NFECが引き続き、コミュニティがASPに関与することを推進する政策や戦略をとる。
・対象郡の安全状況が悪化しない。
・現行のASPに関連している政府行政組織体制やASP自体が、急激に変化しない。
・対象コミュニティがパイロット活動を理解し、積極的に協力する。
・地方選挙の実施が、パイロット活動に対して悪影響を及ぼさない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


責任機関:教育スポーツ省 実施機関:ノンフォーマル教育センター(NFEC)、教育局(Department of Education)、カトマンズ郡、シラハ郡及びダディン郡教育事務所


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


個別派遣専門家「教員訓練カリキュラム改善」(1999-2002)、「学校教育アドバイザー」(2002-2004)青年海外協力隊派遣「理数科教師隊員」等 BEEPⅡ(Basic and Primary Education Program:サブセクタープログラム基礎初等教育プログラムⅡ)における小学校建設計 画(1999-2002) 「万人のための教育」支援のための小学校建設計画(2003-2005)


(2)他ドナー等の援助活動


BEEPⅡ(1994-2004)、EFA(2005-2009)、NGO及びINGOによるノンフォーマル教育の活動

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Sep.12,2017







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0602442


Title


Communty-based Alternative Schooling Project






Country


NEPAL






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Nonformal Education


Field 2


Gender and Development-Gender and Development


Field 3


Poverty Reduction-Poverty Reduction






Sector


Human Resources-Human Resources-Primary Education






Program Title


EFA: Education for All Program


Program Number


0600000000004


Cooperation Priority Area




Development Issue


Education and health services improvement






Project Site


Kathmandu, Siraha, Dhading





Dec.26,2003
Term of Cooperation2004/01 ~2009/01


Implementing Organization


Ministry of Education and Sports


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Mar.31,2003

 ~

Apr.11,2003




May.25,2003

 ~

Jul.03,2003




Aug.30,2003

 ~

Sep.14,2003




Aug.27,2006

 ~

Sep.16,2006


















































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成15年度) (外部公開)2006/03/09
中間レビュー(平成19年度) (外部公開)2011/08/11
終了時評価(平成21年度) (外部公開)2011/08/05
プロジェクト・ドキュメント/PO(外部公開)2005/10/20
PDM(外部公開)2005/12/26
R/D(外部公開)2005/12/26
報告書(実施協議報告書)(外部公開)2010/02/23
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2011/07/21
報告書(中間評価調査報告書)(外部公開)2011/08/05
プロジェクトホームページ(日本語) 2009/07/16

 

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事業事前評価表/事後評価結果要約表
FM0203XX06
案件概要表

2

01/19/2004
01/18/2009