更新日2016/05/28
南アフリカ共和国事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00468_南アフリカ共和国事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1300247

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ジンバブエ


41460












対象国(その他)







 





案件名(和)


母子栄養管理強化

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20130901日20150831日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


人道支援


プログラムID


5540000000013


援助重点分野


保健・水・食料など人間の安全保障に資する支援


開発課題


人道支援






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)母子栄養管理強化




(英)Expert for Strengthening Management on Maternal and Child Nutrition

 





対象国名


ジンバブエ


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


マショナランドセントラル州
 
協力期間20130901日201508月 31日
   


相手国機関名


(和)

マショナランドセントラル州保健局、保健児童福祉省


相手国機関名


(英)

Provincial Medical Directorate of Mashonaland Central Province, Ministry of Health and Child Welfare









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ジンバブエでは、頻発する干ばつやコレラ流行、そしてHIV/エイズの蔓延によって、食糧・栄養の安全保障が脅かされてきた。特にこの影響は最も脆弱な存在である子ども及び女性に顕著である。加えて、2000年以降のジンバブエにおける経済状況の急激な悪化に伴う人材流出や物資不足等は、政府の取り組みへの大きな阻害要因となっており、2010年に行われた国家栄養調査(National Nutrition Survey: NNS)によると1995年から2010年にかけて慢性栄養失調(成長阻害)の有病率は22%から32%に増加している。
 ジンバブエ保健・児童福祉省(Ministry of Health and Child Welfare: MOHCW)は栄養欠乏が1-4歳児における主たる死亡原因であると考え、同省栄養サービス課は食糧・栄養に係る政策規定や住民への栄養関連サービス提供の監督に努めている。また、分野横断的な取り組みを推進するためのプラットホームとして食糧・栄養協議会(Food and Nutrition Council: FNC)が1998年に設立され、近年にはMOHCWと協働で栄養・食糧の安全保障政策等を行っている。また、FNCは栄養補助食品等が現地で生産されることや、コミュニティの人々がこのような食品にアクセスできることが、ジンバブエの食糧・栄養の安全保障に不可欠だと考え、官民連携を後押している。
 今回ジンバブエ政府の要請によってプロジェクトサイトとして挙げられたマショナランドセントラル州は気候に恵まれ、ジンバブエにおける食糧庫の1つとして認識されている。しかし、特にモザウェ(Mozawe)郡では慢性栄養失調の有病率は35%を超えているように、同州で暮らす人々の食糧・栄養状況は劣悪なものとなっている(NNS, 2010)。この要因としては、生後6カ月間の完全母乳育児が低いこと、また6か月齢から23か月齢の間に適切な乳児補完食の実践が行われていないことが指摘されている(Zimbabwe National Nutrition Survey, 2010)。このような背景の下、ジンバブエ政府から我が国に対して、マショナランドセントラル州の栄養管理強化を目的とした個別専門家派遣が要請された。


上位目標


マショナランドセントラル州における慢性栄養失調の有病率が低減する。


プロジェクト目標


マショナランドセントラル州のパイロット地域において、
・保健施設及びコミュニティにおける栄養関連サービスが向上する。
・6か月齢までの完全母乳育児の割合や6か月齢から23か月齢の間に適切な乳児補完食が実践される割合が増加する。


成果


1. コミュニティにおける乳幼児の栄養(Community Infant and Young Child Feeding: CIYCF)に係る研修管理能力が強化される。
2. 栄養関連サービスと他の保健サービスとの統合が促進される。
3. CIYCFの推進に寄与するような栄養補助食品等の現地生産や流通について、官民連携の可能性を検討する。


活動


1-1. CIYCFについて、ジンバブエやマショナランドセントラル州で用いられている評価手法や研修内容/手法等の情報を収集する。
1-2. マショナランドセントラル州の2郡をパイロットとして、保健関係者(看護師やVillage Health Workers: VHWs等)を対象にCIYCFに係る研修を実施し、研修後のフォローアップを行う。
2-1. 栄養関連サービス及び他の保健サービスに係るシステムやツール(例:情報・教育・伝達(Information, Education and Communication: IEC)教材やモニタリングツール等)の取集・分析を行い、栄養関連サービスと他の保健サービスを統合する上での課題分析を行う。
2-2. 州・郡の保健関係者や他の開発パートナーとの協力により、栄養関連サービスと他の保健サービスの統合に向けたツール(例:IEC教材、スーパービジョン/メンターシップのチェックリスト等)を作成し、VHWsによる栄養教育等の推進を行う。
2-3. 分野横断的な取り組みを推進するため、地域住民を対象とした会合を実施する等してアドボカシー活動を行う。
3-1. ジンバブエやマショナランドセントラル州で用いられている栄養関連の製品等について、情報収集を行う。
3-2. 活動1-2のCIYCFに係る研修に対して栄養や保健に係わる民間企業からの講師派遣や、民間連携ボランティアの企画等、ジンバブエの保健や栄養分野における官民連携の取り組みについて、南アフリカ事務所やジンバブエ支所等に協力を行う。
4-1. 本事業による介入う効果を測定する簡易サーベイを実施する。
4-2. 事業を通じて得られた知見をMOHCWの会合や栄養・保健に係わるドナー会合等で共有し、ジンバブエにおけるベストプラクティス形成に寄与する。
4-3. JICAがジンバブエにて実施してきた母子保健・栄養の取り組みを共有するセミナーにおいて、本事業の成果や教訓等を共有する。


投入




日本側投入


専門家(1名)
専門家の業務に必要な車両
在外事業強化費


相手国側投入


カウンターパート人員の配置
専門家執務室


外部条件


-
 


実施体制




(1)現地実施体制


マショナランドセントラル州保健局
中央保健児童福祉省栄養サービス課


(2)国内支援体制


-

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


2012年~2014年:ジンバブエ国マシンゴ州 「統合的母子保健サービスによるHIVエイズ母子感染予防対策」(個別専門家派遣)


(2)他ドナー等の援助活動


ジンバブエではユニセフ等がHealth Pool Fundへの拠出を通じて、保健サービスの無料化等の援助が行われている。また、マショナランドセントラル州保健局は、ユニセフによる財政的支援によって、2013年に同州の1郡にてコミュニティにおける乳幼児の栄養に係る研修が実施された。なお、ユニセフによるこの援助活動は1回限りの研修実施を財政的に支援するものであり、他郡への展開も予定されていない。本案件を実施する際には上記ユニセフの援助にて行われる研修内容や手法を十分に分析・参照することとする。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


May.28,2016







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1300247


Title


Expert for Strengthening Management on Maternal and Child Nutrition






Country


ZIMBABWE






Project Type


Aid in singular form (Expert)






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


Program for Humanitarian Aid


Program Number


5540000000013


Cooperation Priority Area


Humanitarian Aid


Development Issue


Humanitarian Aid






Project Site


Mashonaland Central Province





Term of Cooperation2013/09 ~2015/08


Implementing Organization


Provincial Medical Directorate of Mashonaland Central Province, Ministry of Health and Child Welfare


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク


 

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案件概要表


09/01/2013
08/31/2015