更新日2013/08/01
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0604444

プロジェクトID(旧)


4725007E0
 


500


アフリカ地域




対象国名


スーダン


41110












対象国(その他)







 





案件名(和)


基礎的技能・職業訓練強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20060901日20091231日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2


ジェンダーと開発-ジェンダーと開発


分野課題3


平和構築-(旧)公共・インフラ社会サービス支援


分野分類


人的資源-人的資源-職業訓練

 





プログラム名


その他


プログラムID


4729999999999


援助重点分野


プログラム構成外


開発課題


その他






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)基礎的技能・職業訓練強化プロジェクト




(英)Project on Improvement of Basic Skills and Vocational Training

 





対象国名


スーダン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2006/06/15
 


プロジェクトサイト


ジュバ市
 
協力期間20060901日200912月 31日
   


相手国機関名


(和)

南部スーダン政府 労働・人事・人的資源省


相手国機関名


(英)

Ministry of Labor, Public Service and Human Resource Development, GOSS









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


スーダンでは、2005年に南北包括和平合意(Comprehensive Peace Agreement, CPA)が締結され、独立以降度重なる内戦が終結した。日本政府は同年4月に開催されたオスロドナー会合において、二国間援助を通じて当面1億ドルの支援を行うことを表明した。また、西部ダルフール問題については、2006年5月にスーダン政府と最大反政府勢力との和平合意が成立した。JICAはスーダンにおける平和の定着のため、①緊急課題への対応、②新スーダン体制定着への支援を行うこととしている。
 南部スーダンでは、10月に新政府が樹立され、ジュバ市が南部スーダンの首都となった。南部スーダンには今後、多くの国内避難民・難民がジュバ市およびその周辺地域への帰還・定着し、人口の増加が急速に進むことが予測されている。これら帰還民を含む南部スーダン住民(特にジュバ市および周辺地域の住民)が、基礎的な職業技能を身につけ、起業・就業につなげることが、南部スーダンの復旧・復興および住民の生計維持・向上に不可欠となっている。
 ジュバ市に位置するジュバ職業訓練センター(Juba Multi-Service Training Center, ジュバMTC)は、内戦が激化する以前には南部スーダンにおける職業訓練の中核機関として、8分野の訓練(基礎教育8年間の修了者または中等教育途中退学者を対象としたCertificateレベル)を行っていた。その本来の機能が回復するよう、訓練実施・管理能力の向上が急務である。一方、できるだけ多くの対象者に対し、復興事業に資する基礎的技能を提供するなど、短期的な訓練ニーズへの対応も必要とされている。以上を踏まえ、スーダン政府より、ジュバMTCを中心とし、ジュバMTCの訓練実施能力の改善・強化および基礎的技能訓練の実施を目的とした技術協力プロジェクト(以下プロジェクト)の要請があった。
 JICAは南部スーダン支援事業をファスト・トラック対象事業として認定済みであり、本プロジェクトも含まれている。

 2009年6月より南部スーダンにおいてDDRが開始され、2009年8月より社会復帰に関する活動の一環として除隊兵士向けの職業訓練を実施することとなった。このため、2009年8月に終了予定であった標記プロジェクトを2009年12月末まで延長して除隊兵士に対する訓練を追加実施することとする。


上位目標


①習得した技術を活かし、訓練受講者が生計向上や起業の機会を拡大する。
②SAVOTプロジェクトの訓練修了生が平和の定着のための復興、社会統合、開発に貢献する。


プロジェクト目標


各種訓練プロバイダーの能力強化を通じて、基礎的技能訓練、職業訓練が効果的に実施される。


成果


成果① ジュバMTCの能力が技術面、運営面、施設面で強化される。
成果② ノン・フォーマル訓練プロバイダー(NGO等)の訓練実施能力が強化される。
成果③ SAVOTの訓練プロバイダーの就業支援サービス能力が強化される。


活動


1-1 訓練のニーズ調査を実施する。
1-2 ジュバMTCの中期計画(人材育成計画、訓練計画、財務計画を含む)を立案する。
1-3 ジュバMTCの指導員の技術力および指導力を向上させる。
1-4 労働市場のニーズに応じた、新しい訓練カリキュラム、指導案、教材を開発する。
1-5 訓練実施に適した施設・機材を整備する。
1-6 追加的な施設・機材を整備する(MDTF)
1-7 短期訓練コースおよび長期訓練コースを実施する。
1-8 追加的な短期訓練コースを実施する。
1-9 除隊兵士向けの短期訓練コースを追加実施する。
1-10 訓練評価を行い、結果を次回の訓練に反映する。
1-11 基礎的技能・職業訓練に関する情報を収集し、他の訓練プロバイダーと共有する。
1-12 MLPSHRDおよびジュバMTCに対し、職業訓練マネジメントに関する助言を行う。

2-1 基礎的技能訓練のニーズおよび訓練プロバイダーを特定し、訓練計画を立案する。
2-2 訓練プロバイダーの指導員および事務系スタッフに対する研修を行う。
2-3 基礎的技能訓練グループを組織し、訓練プロバイダー相互の教訓、アプローチ、ノウハウを共有する。
2-4 基礎的技能訓練を実施する。
2-5 除隊兵士を主な対象とした短期訓練を追加実施する。
2-6 基礎的技能訓練をMLPSHRDが関与しつつモニタリング・評価する体制を整える。

3-1 各訓練プロバイダーの就業支援担当者に対して研修を行う。
3-2 SAVOT訓練プロバイダーと労働事務所との連携を強化する。
3-3 SAVOTプロジェクト訓練修了生に対する就業支援、起業支援のための各種活動を行う。
3-4 上記活動成果をレビューし、訓練プロバイダーにおける就業支援のあり方を提言する。


投入




日本側投入


専門家 83 MM程度
本邦研修(職業訓練行政)
機材供与 50,000千円程度
NGO等への訓練実施委託経費 168,000千円程度
その他経費(ローカルコンサルタント契約、訓練実施経費、事務所運営・維持管理費等)


相手国側投入


ジュバMTCにおける土地・施設の提供
カウンターパートの配置(GOSS労働省およびジュバMTC)


外部条件


治安状況が安定している。
GOSSが必要なジュバMTC指導員、事務系スタッフをタイムリーに確保する。
GOSSがジュバMTCでの訓練実施経費を確保する。
複数のノンフォーマル訓練プロバイダーがプロジェクトに関心をもつ。
労働市場に負の変化が生じない。
職業訓練分野に関わるドナー間連携が継続して維持される。
 


実施体制




(1)現地実施体制


GOSS労働省・労働局がジュバMTCを所管しており、同省幹部が本プロジェクトの運営を総括する。
ジュバMTCには校長以下76名の職員(内指導員は26名)が配置されており、本プロジェクトのカウンターパートとなる。
現地NGO等の訓練プロバイダー、他ドナー等と、訓練に関する情報ネットワークを構築し、情報共有を行いつつプロジェクトを実施する。


(2)国内支援体制


特になし

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


「ジュバ市内・近郊地域緊急生活基盤整備計画調査」(緊急開発調査)が実施済であるが、本調査のコミュニティ開発支援コンポーネントとして、ジュバ市内の若年層を主な対象とした基礎的技能訓練が現地NGOに委託して実施された。同活動を、本プロジェクトのNGO委託訓練として引き継いだ。
日本政府は、南部スーダンにおける帰還民定着やDDR支援、インフラ整備などのため、国際機関に多額の拠出を行っている。(スーダン全体で2億ドル以上)


(2)他ドナー等の援助活動


南部スーダンにおいては多くのドナー、NGOが支援を行っているが、本プロジェクトと関連する事業は以下のとおり。
●GTZ/UNHCRパートナーシップ事業におけるジュバMTCでの基礎的技能訓練事業(2008年前半で終了見込み)  ●UNHCRによる難民・国内避難民帰還・再定住事業   ●WFPのFood for Training事業  ●ILOによる再就職支援、労働省能力強化支援  ●UNIDOによる職業訓練校支援(マラカル)

また、MDTF(Multi Donor Trust Fund)からMTCへ主にインフラ整備のために1百万ドルの予算配分がされている。本SAVOTプロジェクトと一体的に管理することで高い効果が望まれるとして、本予算のうち650千ドルをJICAが受託するよう、南部スーダン政府より要請を受けている。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Aug.01,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0604444


Title


Project on Improvement of Basic Skills and Vocational Training






Country


SUDAN






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Educatio-Technical & Vocational Edu. & Training


Field 2


Gender and Development-Gender and Development


Field 3


Peace-building-(Prev.)Infrastructure and Social Services






Sector


Human Resources-Human Resources-Vocational Training






Program Title


-


Program Number


4729999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site


Juba





Jun.15,2006
Term of Cooperation2006/09 ~2009/12


Implementing Organization


Ministry of Labor, Public Service and Human Resource Development, GOSS


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Jun.09,2006

 ~

Jul.02,2006




Sep.29,2006

 ~

Oct.09,2006




Jan.19,2007

 ~

Feb.02,2007
























































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成18年度) (外部公開)2010/03/11
中間評価結果要約表(平成19年度) (外部公開)2010/03/11
終了時評価(平成21年度) (外部公開)2013/12/19
R/D(外部公開)2006/06/15
PDM(外部公開)2009/08/01
プロジェクト・ドキュメント/PO(外部公開)2009/08/01
報告書(事前評価調査報告書)(外部公開)2010/03/11
報告書(運営指導調査報告書)(外部公開)2011/08/26
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2014/01/21
プロジェクトホームページ(日本語) 2009/07/17

 

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Copyright© Japan International Cooperation Agency

プロジェクト準備等実施計画書
FM0203XX02
案件概要表


09/01/2006
12/31/2009