更新日2013/03/26
南アフリカ共和国事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00468_南アフリカ共和国事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1100534

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


南アフリカ共和国


41430












対象国(その他)







 





案件名(和)


人材育成アドバイザー

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20110801日20130731日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-高等教育

 





プログラム名


科学技術振興・気候変動対策プログラム


プログラムID


5390000000007


援助重点分野


成長戦略のための人材育成


開発課題


経済成長のための人材育成・産業振興支援






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)人材育成アドバイザー




(英)Expert for Human Resource Development

 





対象国名


南アフリカ共和国


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/03/24
 


プロジェクトサイト


高等教育訓練省
 
協力期間20110801日201307月 31日
   


相手国機関名


(和)

高等教育訓練省


相手国機関名


(英)

Department of Higher Education and Training









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


1994年以降、南アフリカ政府は、人種間格差是正を課題とした貧困層・弱者集団への再配分に重点を置いた政策を推し進めてきた。2005年には、人材と産業の均衡のとれた発展を目指そうとする「経済成長加速化戦略(ASGISA: Accelerated and Shared Growth Initiative for South Africa)」及び「人的資源育成イニシアティブ(JIPSA: Joint Initiative for Priority Skills Acquisition)」を策定した。ASGISAでは、「2014年までに失業と貧困を半減する」という明確な目標を掲げ、富裕層中心の上層経済(First Economy)と多数の貧困層が失業状態にある下層経済(Second Economy)双方の成長を目標に、産業振興、技能と教育の拡充、下層経済の縮小等を優先項目としつつ、経済成長を実現するためには適切なスキルと管理能力を持った実践的な人材が必要であるとの認識を示し、人材開発を中心課題に定めた。
 これを受け、JIPSAの最優先課題である産業人材育成に対する有効な研修モデルを開発することが科技省、ツワネ工科大学、JICAの3者により合意され2008年4月にMOUが締結された。対応すべき課題要素は、欠落しているソフト産業知識の強化、国家職能開発戦略との調和、高額機材に頼らず大量に産業知識を教育・訓練できる効率的な手法、起業を含む産業創出による就業機会増大へのインパクト発現、など多様である。これらを勘案し、将来の中間管理職技術者を育成するため、産業知識強化を目的として工科大学生を対象とした「ツワネ工科大学産業人材育成プロジェクト」が形成され、5回のパイロット研修を実施し、人材育成研修モデルが開発された。
 2009年に高等教育・技術訓練及び成人教育・技術訓練の改善や、雇用サービスシステム開発などの必要性を掲げたJIPSAは、高等教育・訓練省が主導する「人材開発戦略(HRDS: Human Resource Development Strategy)」へと移行し、それに伴い、同産業人材育成プロジェクトも科学技術省から高等教育・訓練省に移管されることが決定した。従来政策からの中心課題である雇用改善、人材育成支援については引き続き取り組むべき中心課題とされていることから、南アフリカ政府は我が国に対し同産業人材育成プロジェクトの継続支援を要請した。


上位目標


適切なスキルと管理能力を持った実践的な人材が社会へ輩出され、JIPSA及びHRDSの産業人材育成分野の目標が達成される。


プロジェクト目標


ツワネ工科大学産業人材育成プロジェクトのパイロット・フェーズ(2008年4月~2011年7月)で開発された実施、改善、イノベーションを統合したスリー・アイ(3I)産業知識システムを基礎とする産学連携研修プログラム研修が同大学内で拡大され、他の工科大学(6つの旧黒人ポリテク)へと普及される。


成果


1.産業界のニーズに基づき構築されたスリー・アイ産業知識研修が工科大学に普及され、政府方針に適った産学連携教育が展開される。
2.産学連携の有効性がプロジェクトにより示され、各地の産業ニーズを反映した工科大学の産学連携教育が促進される。
3.カイゼンなど世界的に優位性のあるわが国の産業知識を踏まえた研修実施により、大学指導者の質及び量が改善される。とともに、民間セクターの求める産業人材が社会へ輩出される。


活動


1.高等教育・訓練省における活動
1)省再編成に伴い、科学技術省に蓄積された事業支援体制やノウハウを高等教育・訓練省へ移転する。
2)科学技術省に浸透していた産業知識教育および産学連携教育について高等教育・訓練省大学政策局および職業人材育成局に対し啓蒙し、職業人材育成政策および大学政策の中における人材育成プロジェクトの位置づけを調整する。
4)対象大学拡大に伴い職業人材育成支援機関および職能認定機関との制度的な連携が求められることから、高等教育・訓練省と協力してこれら関係機関との関係強化を図る。
5)政策観点から実施される人材育成プロジェクトのインパクト評価を支援する。

2.ツワネ工科大学における活動
1)ツワネ工科大学内の研修拡充にともなう事業管理体制整備を支援する。
2)同大学内の研修指導者育成研修プログラムを構築し、同大学による指導者育成を補佐する。
3)育成された指導者による学生を対象とした研修について協議を行い、実施について支援する。
4)副学長で構成される工科大学協議会を通じて、他の工科大学とのネットワーク構築を支援し、普及促進のための大学間セミナー開催等を調整する。
5)同大学において育成された指導者による他の工科大学教職員を対象とした指導者訓練について協議を行い、実施について支援する。
6)育成された他の工科大学の指導者による各大学での学生を対象とした研修を支援するとともに、研修の質をモニタリングする。
7)ツワネ工科大学および他の工科大学に対し、産学連携調整を支援する。
8)指導者育成および学生対象のそれぞれの研修実施状況のモニタリングおよび研修事業評価を行う体制構築にかかる関係機関との調整を行う。


投入




日本側投入


・長期専門家 1名
・在外事業強化費


相手国側投入


・カウンターパート
・執務場所
・その他


外部条件


ASGISA及びHRDSが継続する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


高等教育訓練省、ツワネ工科大学、および民間企業(ニッサン、日立等)を中心としたプロジェクトタスクを形成。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)我が国の援助活動(我が国の他スキームの援助活動、我が国が支援を行っている政策的イニシアティブの下での援助活動との連携・関係について、案件名のみではなく、連携内容等についても言及する)

・「南アフリカ人造り拠点プロジェクト人材育成アドバイザー」専門家(2007年~2011年)
・「科学技術アドバイザー」専門家(2006年~2007年)
 
2)他ドナー等の援助活動(関連する他ドナー等の援助活動の内容及び連携・関係について記述する)


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Mar.26,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1100534


Title


Expert for Human Resource Development






Country


SOUTH AFRICA






Project Type


Aid in singular form (Expert)






Field 1


Educatio-Technical & Vocational Edu. & Training


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Higher Education






Program Title


Science & Technology, and Climate Change


Program Number


5390000000007


Cooperation Priority Area


Economic Growth Support


Development Issue


Support for the Development of Education and Skills and Industry Promotion






Project Site


Department of Higher Education and Training





Mar.24,2011
Term of Cooperation2011/08 ~2013/07


Implementing Organization


Department of Higher Education and Training


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

報告書(専門家活動報告書)(外部公開)2014/01/14

 

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案件概要表


08/01/2011
07/31/2013