更新日2019/01/08
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1302560

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


南スーダン


41490












対象国(その他)







 





案件名(和)


理数科教育強化アドバイザー

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20150901日20180131日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


基礎教育プログラム


プログラムID


6520000000003


援助重点分野


基礎生活及び生計向上支援


開発課題


教育の改善






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)理数科教育強化アドバイザー




(英)Advisor for strengthening Mathematics and Science Education in South Sudan

 





対象国名


南スーダン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


 
協力期間20150901日201801月 31日
   


相手国機関名


(和)

南スーダン教育省


相手国機関名


(英)

Ministry of General Education and Instruction, Government of the Republic of South Sudan









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


2011年7月に独立した南スーダン国では、独立以前から増加する就学者数に対し教員が不足しており、さらに現職教員の多くは研修を受ける機会が限られている状況にある。また、研修を受けた者であっても正式な教員養成課程を経たものは少なく、教科内容の理解や教授法の習得が十分でないため、教員の質が大きな課題となっている。
このような中、我が国は、2005年の和平合意(CPA)締結後間もなくケニア国「中等理数科教育強化計画」との域内協力によりスーダン(当時)の教育セクターに対して支援を開始した(南北の教員をケニアでの第三国研修で受入)。また、その後2007年の南部スーダン政府科学技術教育省(当時)への短期専門家派遣や初等教育理数科分野現職教員研修に係る支援を経て、2009年11月から2013年7月まで初等理数科分野中核人材の能力強化を目的とした技術協力プロジェクト「理数科教育強化プロジェクト」(SMASESS)を実施した。同プロジェクトでは、体系的に研修を実施できるモデル構築を支援しつつ、5州をプロジェクト対象とし、州研修講師が州内のモデル教員に実施するモデル教員研修を支援した。
国家独立に伴い教育省及び州教育局の体制再編や治安状況により活動が著しく制限されたこと、予算配分の恒常的な遅延等により当初予定の3 つの研修サイクルを完了できない州もあったものの、中核人材の能力強化や南スーダンの文脈に合わせた研修教材開発など初等理数科教育を取り巻く基盤強化の点では大きな成果を上げたことが2013 年4 月に実施された終了時評価調査で確認さ
れた。
上記技術協力プロジェクトでの成果を更に発展させるため、初等教員の理数科指導力の向上を目的として2013年7月に南スーダン政府から我が国に対して個別専門家(2 名)による支援の要請がなされたが、現地の政情不安に伴い治安が悪化したため、2014 年1 月に予定されていた専門家派遣は中止となった。その後、2015 年7 月になり現地の政情及び治安情勢が改善されたことを受け、短期個別専門家を派遣し、現地の最新状況を確認しつつ、具体的な技術支援内容を検討した。
今般、このような背景の下、上述した個別専門家が検討した技術支援内容及び当初の要請内容を踏まえ、2 名の長期専門家を派遣する。


上位目標




プロジェクト目標


本専門家は、先行して派遣された短期個別専門家が確認した先方からのニーズに基づき、教員養成校の質改善及び現職教員研修に関する実施支援を行う。
具体的には、教員養成校における理数科学習/指導教材の開発及び教官の能力強化に関する支援を行うとともに、2009 年11 月から2013 年7 月まで実施された技術協力プロジェクト「理数科教育強化プロジェクト」で構築した現職教員研修枠組みに関する実施促進支援を行う。
なお、特に教員養成校への支援では、理数科学習/指導教材の開発を通して、教員養成校学生の学習到達度を改善することを目指し、ひいては小学校生徒の理数科学習到達度向上に寄与することを目的とする。


成果


【成果1】
教員養成校にて使用される理数科学習/指導教材(教員養成校学生用問題集及びその指導ガイド)が開発される。
【成果2】
開発された教材を用いて教員養成校教官の能力が強化される。
【成果3】
開発された教材を用いて教員養成校学生の学力が向上するための基盤が整備される
【成果4】
開発された教材がジュバ市内の小学校で試行的に活用され、その成果が検証される。
【成果5】
SMASESS プロジェクトが構築した理数科現職教員研修の枠組みにおいて、未実施の研修サイクルが実施される。
【成果6】
教育省及びドナー関係者間において、JICA の取り組みが認知され、南スーダンの教育政策に反映される。広報活動を通じて国民の理数科教育への理解が波及する。


活動


【成果1】
(1-1) 教員養成校の現状(運営状況、カリキュラム、教官の能力、生徒の学力等)を把握する。
(1-2) 教員養成校にて使用されている教材を分析する。
(1-3) 他ドナーが実施している研修及び現職教員研修のモジュールを分析する。
(1-4) 教員養成校生徒の学力向上を目的とした理数科学習教材を作成する。
(1-5) 同教材を実際に施行し改訂する。
(1-6) 同学習教材を教えるための指導用ガイドを作成する。
【成果2】
(2-1) 成果1 で開発された指導ガイドを用いて、教員養成校教官への研修を実施する。
(2-2) 研修の結果を踏まえ、同ガイドを改訂する。
(2-3) 同ガイドの使用状況及び教官の授業実施状況について適宜モニタリングし助言を行う。
【成果3】
(3-1) 成果1 で作成した生徒用理数科学習教材使用前の生徒の学力調査(ベースライン調査)を実施する。
(3-2) 同教材の使用を支援する。
(3-3) 同教材の使用状況を適宜モニタリングし助言を行う。
(3-4) 同教材のインパクトを測定するための調査を実施する。
(3-5) 調査の結果を取りまとめ、教育省及びドナー関係者に成果を発信する。
【成果4】
(4-1) 成果1 で作成した教員養成校生徒用学習教材をベースに、現場の小学生が使えるように適切な変更を加え、小学校理数科学習補助教材を開発する。
(4-2) 同教材の試行活用を実施する小学校を選定する。
(4-3) 同教材使用前の生徒の学力調査(ベースライン調査)を実施する。
(4-4) 同教材を選定してジュバ市内の小学校で試行する。
(4-5) 同教材の使用状況を適宜モニタリングし助言を行う。
(4-6) 同教材の効果を測定するための調査を実施する。
(4-7) 調査の結果を取りまとめ、教育省及びドナー関係者に成果を発信する。
【成果5】
(5-1) 各州におけるSMASESS プロジェクト終了後の状況を確認する。
(5-2) 現職教員研修に係る他ドナーの活動状況及び各州における実施状況を確認する。
(5-3) 研修実施計画を策定する。
(5-4) 研修実施を支援する。
(5-5) SMASESS 研修実施による効果を確認する。
(5-6) 研修の結果を取りまとめ、教育省及びドナー関係者に成果を発信する。
【成果6】
(6-1) 教員養成校及び現職教員研修に係る取り組みついて、成果・課題・教訓を取りまとめる。
(6-2) これら成果・課題・教訓について、教育省及びドナー関係者と共有する。
(6-3) 教育省が行う教育改革やドナー会合に積極的に参加し、JICA による支援内容をインプットする。
(6-4) 上記内容を広く国民に啓発すべく、広報活動を実施する。
(6-5) 上記6-1 にて取りまとめた成果・教訓等について、可能な範囲で域内にも発信・共有する。


投入




日本側投入




相手国側投入




外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Human Development Department00138Human Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Jan.08,2019







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office


Human Development Department






Project Number


1302560


Title


Advisor for strengthening Mathematics and Science Education in South Sudan






Country


SOUTH SUDAN






Project Type


Aid in singular form (Expert)






Field 1


Education-Primary Education


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Primary Education






Program Title


Program for Basic Education


Program Number


6520000000003


Cooperation Priority Area


Assistance for Basic Human Needs


Development Issue


Improvement of Education






Project Site







Term of Cooperation2015/09 ~2018/01


Implementing Organization


Ministry of General Education and Instruction, Government of the Republic of South Sudan


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

報告書(専門家活動報告)(外部公開)2019/01/10

 

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案件概要表


09/01/2015
01/31/2018