更新日2018/01/27
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0700980

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ベナン


41280












対象国(その他)







 





案件名(和)


母子保健プログラム・アドバイザー

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20080311日20100311日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2


ジェンダーと開発-ジェンダーと開発


分野課題3


貧困削減-貧困削減


分野分類


保健・医療-保健・医療-人口・家族計画

 





プログラム名


保健・医療環境改善プログラム


プログラムID


5600000000005


援助重点分野


国民生活の環境改善


開発課題


保健・医療サービスの向上






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)母子保健プログラム・アドバイザー




(英)Program Advisor for Maternal and Child Health Program

 





対象国名


ベナン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2007/05/26
 


プロジェクトサイト


コトヌ市
 
協力期間20080311日201003月 11日
   


相手国機関名


(和)

保健省家族保健局


相手国機関名


(英)

MINISTERE DE LA SANTE PUBLIQUE, DIRECTION DE LA SANTE FAMILIALE









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ベナン国(以下「ベ」国)では、妊産婦死亡率840/10万人(2005)、新生児死亡率38/1000人(2006)と非常に高い妊産婦・新生児死亡率を示しており、「安全で、安心なお産」を促進するための適切な出産時ケア、産前産後の感染症対策、家族計画指導、母親学級を含む啓発活動の実施とそれらを管理・指導する人材の育成支援、中央による研修計画・整備が重要であると認識されている。このためベナン政府は、「妊産婦・新生児死亡率削減戦略2006‐2015」を策定し、緊急産科ケアの拡充、医療従事者の能力強化、施設機材等のインフラ整備を含めた母子保健医療サービス改善に向けて取り組んでいる。しかしながら、政策を実施に移すための戦略の未整備や予算・人材不足等により円滑な実施が困難な状況にある。

このため、「ベ」国政府は、母子保健分野でのトップリファラル医療施設であり、現職医療従事者の研修機関であるラギューン母子病院を対象とした施設・設備強化に係る支援を我が国に対し要請し、これを受けて、JICAは無償資金協力「ラギューン母子病院施設・設備強化計画2007-2009」を実施している。さらに、JICAは、同ラギューン母子病院施設(以下、HOMEL)を拠点として、「ベ」国の人口の21%(177万人)が集中するアトランティック県およびリトラル県を中心とした南部地域における妊産婦・新生児死亡率削減を目的としたベナン母子保健プログラムを策定した。同プログラムでは、1)HOMELでの妊産婦・新生児ケアの改善、2)母子保健行政機関の政策立案実施能力の強化、3)県地域レベル医療従事者の妊産婦・新生児ケアの改善、4)リファラル体制の改善等によるベナン国南部地域の妊産婦・新生児死亡率削減、に関連する活動を展開することとしている。

同母子保健プログラムは、個別専門家、青年海外協力隊のグループ派遣、本邦研修、モロッコ第三国研修との有機的な連携により実施されるものであり、個別専門家「母子保健プログラムアドバイザー」は、プログラムの全体調整と母子保健改善のための現職医療従事者のための研修を立案することを目的として派遣されるものである。


上位目標


<個別専門家 上位目標>
母子保健プログラムが効果的に実施され、ベナン国南部地域の妊産婦・新生児死亡率が削減される。


プロジェクト目標


<個別専門家 派遣目的>
母子保健プログラム実施の全体管理や調整、今後の方向性の検討を行い、同プログラムの効果的実施促進への支援を行う。また、保健省とHOMEL及び他の国際機関との連携を重視しHOMEL内の母子保健改善に係る活動及び研修の計画立案・実施・評価充実に向けた支援を実施する。


成果


<個別専門家 成果>
1)プログラムの総括・全体調整が行われ、効果的な活動が実施される。
2)HOMELにおける妊産婦・新生児ケア改善に関する取り組みが導入される。
3) HOMELを中心とした産科人材育成・看護助産ケア研修計画が立案・実施される。
4)プログラムの投入として派遣される青年海外協力隊とフィールド調整員、JICA関係部署、HOMEL職員、ベナン保健省家族計画局職員を含む、プログラムを円滑に実施するための体制が整備される。


活動


<個別専門家 活動>
1-1 ベナン国の母子保健の現状を調査し、自立発展性に関する相手国制度・保健省政策との整合性を考慮し、プログラムの全体計画及び詳細活動の計画・実施・モニタリングの総括を行う。
1-2 CPや他ドナー、第三国との連携の可能性を確認し、リソースとの調整、本邦研修及び第三国研修実施に向けての調整及び実施後の評価を行う。
1-3 各会議への参加を通じてプログラム関連情報を収集し関係者に情報提供する。また、プログラムの運営管理、技術移転の進捗状況、活動計画について報告・協議を行う。
1-4 活動に伴う公金管理、物品管理、事務・会計・庶務を取りまとめ、その計画的な執行を図り、進捗状況の管理を行う。
1-5 各種の広報活動を通してプログラムを積極的に宣伝する。
1-6 定期的な報告書の作成を行いCP機関及びJICA事務所に報告を行う。

2-1 フィールド調整員及び協力隊員と連携し、HOMELの母子保健サービス改善のための助言・支援を行う。(継続ケア・EBM導入/定着に関する支援・フォローアップ等)

3-1 HOMELを基盤とした母子保健改善に関する国内研修の実施・フォローアップ計画を立案する。また、HOMELでの研修実施支援、モニタリング支援を行う。

4-1 年次計画の進行に支障となる事項(機材通関、C/Pの配置、相手国の予算等)に常時注意を払い、問題が生じた場合やプログラムの活動内容の変更の際には、相手国、JICA事務所等と十分に協議し、計画の変更や問題解決の促進を図る。
4-2 プログラムの効果的な実施のために、フィールド調整員及び協力隊に対し活動の計画面及び技術面についての助言や支援を行う。


投入




日本側投入


1)個別専門家派遣:母子保健プログラムアドバイザー 1名 
2)在外事業強化費(事務所経費、研修経費等)3)携行機材


相手国側投入


1)カウンターパートの配置
2)プログラム事務所の執務環境の整備


外部条件


 


実施体制




(1)現地実施体制


ベナン国保健省家族保健局
ベナン国ラギューン母子病院(HOMEL)
JICAベナン駐在員事務所


(2)国内支援体制


なし

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


ベナン国母子保健プログラムに対する援助活動

無償資金協力:「ベナン国ラギューン母子病院整備・施設強化計画」2006年~2009年
第三国研修:モロッコ「妊産婦・新生児ケア改善セミナー」、モロッコ「母子保健」
地域別研修:「仏語圏アフリカ母子保健人材育成」
      「仏語圏アフリカ母子保健」他多数。
協力隊派遣:フィールド調整員 協力隊員(助産師、看護師、栄養士)


(2)他ドナー等の援助活動


UNFPA:HOMELでの産科医を対象とした産科医療技術研修(婦人科系ガン、不妊治療含む)
UNICEF:基礎的緊急産科ケア、妊産婦検診、看護師研修、スーパービジョン(保健省家族保健局と実施。対象地域での重複なし)
スイス開発協力局:国家保健開発計画策定支援等
WHO:ベルギーの資金とWHOの支援により母子保健に関する海外研修の実施
ベルギー技術協力:HOMELでのレファラル強化に係る継続教育(搬送に関する技術教育、モニタリング活動)
         終了済み

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00138







Project Headquarters in charge

As of


Jan.27,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0700980


Title


Program Advisor for Maternal and Child Health Program






Country


BENIN






Project Type


Aid in singular form (Expert)






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2


Gender and Development-Gender and Development


Field 3


Poverty Reduction-Poverty Reduction






Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Population/Family Planning






Program Title


Sante Maternelle et infantile


Program Number


5600000000005


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







May.26,2007
Term of Cooperation2008/03 ~2010/03


Implementing Organization


MINISTERE DE LA SANTE PUBLIQUE, DIRECTION DE LA SANTE FAMILIALE


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







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案件概要表


03/11/2008
03/11/2010