更新日2018/11/22
南アフリカ共和国事務所

プロジェクト基本情報

































主管区分


在外事務所


在外事務所


00468_南アフリカ共和国事務所


本部/国内機関






 


案件番号



1500263

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


南アフリカ共和国


41430












対象国(その他)







 





案件名(和)


プレトリア大学日本研究センター専門家

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20161030日20211030日
 









分野課題1


教育-その他教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-人的資源一般

 





プログラム名


相互協力を通じた高度人材育成プログラム


プログラムID


5390000000011


援助重点分野


成長加速化に向けた人材基盤の強化とインフラ開発促進支援


開発課題


産業人材・高度人材育成支援






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)プレトリア大学日本研究センター専門家




(英)Expert for Centre for Japanese Studies (University of Pretoria)

 





対象国名


南アフリカ共和国


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


 


プロジェクトサイト


プレトリア大学付属日本研究センター
 
協力期間20161030日202110月 30日
   


相手国機関名


(和)

プレトリア大学


相手国機関名


(英)

University of Pretoria









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


南アフリカ共和国と日本との関係は、1970年以降、主に貿易を中心として発展してきた。アフリカ第2の経済大国である南アフリカには現在、アフリカ大陸最大の140社以上の日系企業が進出し、失業率の高い南ア社会に約150,000人以上の雇用機会を創出している。1994年に南アフリカが民主化へ移行してからは、商業中心の交流から、より人的・文化的交流へと広がりがみられ、従来の経済面での協力や交流に加えて、民間の交流や学術的な教育研究交流も行われるようになってきた。日本語を学びたいとの機運も生じ、2003年以降、ヴィッツウォータースランド大学やネルソン・マンデラ・メトロポリタン大学で日本語コースが開設されたが、財政難等からいずれも長続きはしなかった。しかし、日本文化への関心は高く、2013年には、プレトリア大学生涯教育部門で日本語講座が開講コースが設置、また、ケープタウンでは2001年より民間教室ケープタウン日本語会が日本語を教えている。

日本関心者層の広がりを受け、日本研究センターは、2010年に南アフリカと日本の国交樹立100周年を記念して、南アフリカに進出する日本企業からの基金をもとに、アフリカ大陸唯一の日本研究センターとして、ヨハネスブルグにあるプレトリア大学ビジネススクール(GIBS: Gordon Institute of Business Science)内に設立された。ビジネス・学術交流の拠点として、特にビジネスに焦点を置いたセミナーや講演会開催を中心に活動してきた。

2014年、同センターは、これまでのビジネス・文化関係に加え、南アフリカの抱える開発問題に貢献できるセンターの設立を目標に、拠点をGIBSからプレトリア市内のメインキャンパスへ移動。センターを運営・管理し、南アフリカにおける日本研究の拠点とするためのネットワーク作りを進めていくことのできるスタッフが不足していることから、南アフリカ政府は我が国に対し、同センターにおけるこれらの能力向上を目的とする技術協力を要請。2016年10月より本専門家が派遣され、同センターの5か年計画策定への支援や、日本・南アフリカ大学フォーラム(SAJU)を含む日本と南アの大学間交流促進支援等、具体的な成果を残しつつある。

2019年開催予定のTICAD7に向け、JICAは日本・アフリカ間の大学間交流の促進を通じた高等教育人材育成を柱の一つとして打ち出しており、本専門家が担う役割はより重要となっており、本専門家の派遣期間延長が南ア政府により要請された。


上位目標


日本研究センターのビジョンである、総合的な日本研究を通じた新たな価値の創出と社会への貢献、を実現する。


プロジェクト目標


日本研究センター5か年計画に掲げられた、1)日本との学術交流の促進、2)日本研究の促進、3)日本語教育の振興、4)日本社会にかかる理解の促進、という4本柱の実現に向けた、日本研究センター事務局の強化。


成果


1.日本研究センターが、日本研究・教育に係る学際的教育研究機関としての役割を果たす。
2.日本研究センターが、日南ア間の学術研究協力のハブとしての役割を果たす。


活動


長期専門家1:
1-1.日本研究に係る南アの現状及びニーズを収集し、分析する
1-2.分析結果をもとにセンターの活動計画案(日本語講座、日本文化講座など)を作成する。
1-3.分析結果をもとに、日本理解促進を目的としたセミナーや講義を計画・実施する。

2-1.プレトリア大学内において日本に関連した研究を行っている研究者および機関について調査を実施する。
2-2.調査結果にもとづき、センターとの共同研究を促進するためのネットワーク構築案を作成する。
2-3.調査結果にもとづき、共通の関心をもつ本邦大学とのネットワーク構築案を作成する。
2-4. 南アフリカ日本商工会議所、在南アフリカ日本大使館と連携し、JICA研修、ABEイニシアティブやJETプログラム修了生の組織化を支援する。

長期専門家2:
1-1. 日本研究センターの持続的な運営の為の支援
1-2. 日本研究センターの活動計画案策定と実施支援
2-1. 日南ア大学間共同研究推進に向けた支援
2-2. 日本研究センターが日本研究の拠点となるための戦略的ネットワークの構築と実施支援


投入




日本側投入


調査団
長期専門家2名(2016年10月~2019年10月、2019年10月~2021年10月)
在外事業強化費
現地傭人1名


相手国側投入


プレトリア大学は、高等教育訓練省と連携しつつ本案件目標達成に向け以下の投入を行う。
1.長期専門家および調査団のための執務室確保
2.センター運営資金の確保


外部条件


プレトリア大学より日本研究センターへの支援が継続して行われる。
 


実施体制




(1)現地実施体制


プレトリア大学付属日本研究センター(センター長1名(2018年4月でそれまで所長を務めた同大学教育学部のハーテル教授が解任されたので、後任を募集中。)秘書1名)


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1.JICAは国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と連携して、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)を開始。日本と開発途上国との国際科学技術協力の強化、地球規模課題の解決と科学技術水準の向上、能力開発を目的とする。南アでは気候変動予測や鉱山の地震観測等の案件が行われている。

2.産業開発に貢献する日本とアフリカの人脈強化をめざし、アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)を展開。南アにおいては、2017年までの5年間で約100名の若者に本邦で修士課程取得の機会を与える計画である。2018年4月時点で103名が訪日。

3.JICAは南アフリカ高等教育訓練省と共に、主に工科大学を対象として産業人材育成プロジェクトを展開。調査をもとに確認された7つの“Employability Improvement Skills”を学ぶトレーニングを職業統合学習(WIL)の一部として行っている。


(2)他ドナー等の援助活動


本案件に関連する他ドナーの援助活動は特に見られない。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet







Project Under Country Office's Control

As of


Nov.22,2018







Overseas Office


JICA South Africa Office


Headquarters
Domestic Office








Project Number


1500263


Title


Expert for Centre for Japanese Studies (University of Pretoria)






Country


SOUTH AFRICA






Project Type


Aid in singular form (Expert)






Field 1


Education-Other Education Issues


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Human Resources/General






Program Title


Higher Education and Science & Technology Promotion Program


Program Number


5390000000011


Cooperation Priority Area


Human Resource Development for Growth Acceleration


Development Issue


Improvement of Industrial Skills Capacity Development, Education System and Vocational Training System






Project Site


University of Pretoria Centre for Japanese Studies





Term of Cooperation2016/10 ~2021/10


Implementing Organization


University of Pretoria


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







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案件概要表


10/30/2016
10/30/2021