更新日2012/06/06
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0800441

プロジェクトID(旧)


 


100


大洋州地域




対象国名


パプアニューギニア


21080












対象国(その他)







 





案件名(和)


遠隔教育アドバイザー

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20090201日20101221日
 









分野課題1


教育-その他教育


分野課題2


平和構築-(旧)公共・インフラ社会サービス支援


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


島嶼・遠隔地教育支援プログラム


プログラムID


1240000000002


援助重点分野




開発課題








実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)遠隔教育アドバイザー




(英)Education Media Advisor

 





対象国名


パプアニューギニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2008/11/04
 


プロジェクトサイト


ポートモレスビー
 
協力期間20090201日201012月 21日
   


相手国機関名


(和)

教育省 カリキュラム開発局


相手国機関名


(英)

Curriculum Development Division,Dept.of Education









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


パプアニューギニア独立国(以下「パ」国)では山岳地域と離島が国土の大部分を占めるため、都市から隔絶した小規模な小中学校が多数点在する。特にアクセスの困難な遠隔地では教育施設及び教員の質・量が極めて不足している。「パ」国政府は1993年からカリキュラム改革を実施、翌94年には「教育開発計画1995-2004」を策定した。この計画では、遠隔地における基礎教育の質の向上を掲げ、義務教育の6年制から9年制への変更等を行った。
 このような教育改革の中、日本政府は特に遠隔教育の分野での支援を継続して行ってきた。2005年からはテレビ番組を活用した遠隔教育により授業の質の改善を図ることを目的とした技術協力プロジェクト「テレビ番組による授業改善プロジェクト」を開始した。2008年8月に実施された同プロジェクトの終了時評価調査では、テレビを通したモデル授業の配信は、地方の遠隔地校にとって、質の高い授業をそのまま伝えられるという点で効率的・効果的であると評価された。加えて、プロジェクト対象州において州全域へのテレビ授業の拡大計画を決定しているほか、自助努力によりテレビ購入をした学校があるなどインパクトの点で高い評価結果を得た。
このように、テレビによる授業改善のアプローチは、「パ」国の地理的状況が示すようなある条件下においては有効な手段になりえることは明らかになった。一方で、今後の展開については、「パ」国側のインフラ整備の状況を把握し、教育セクター全体の戦略の位置づけや優先順位付けを教育省側から確認、検討しながら、援助ニーズに関する情報の把握が必要である。その上で、「パ」国教育セクターにおけるJICAの中長期的な支援戦略を立案する必要がある。
 現在「パ」国教育省は、全国展開を視野にいれメディアを使った教育に関する政策の計画(Media Education Policy)の作成を開始した。この政策は、「パ」国政府として遠隔教育への今後の方針をまとめたものであり、今後、現行プロジェクトの成果を踏まえながら、それらの政策を精査し、実施に移していくための支援を行う必要がある。
 また、政策面からの支援にあたっては、AusAIDをはじめ「パ」国における主要ドナーとの連携、SWAPsの動向を把握するとともに、その中で「パ」国教育分野における日本の支援のあり方の整理を行うことが求められている。


上位目標


「パ」国における遠隔教育に関する政策が実施され、「パ」国全土(地方部も含む)において生徒が着実に質の高い教育を受けられる。


プロジェクト目標


「パ」国教育省において遠隔教育に関する政策が策定され、その実施にかかる教育省の体制が強化される。


成果


1.「パ」国教育省による遠隔教育に関する政策の策定。
2.上記遠隔教育政策の「パ」国教育省による実施。また、そのための人材・組織の強化。
3.「パ」国での遠隔教育における課題・援助ニーズの把握。
4.他ドナーの支援状況およびSWAPsの動向の把握、また、教育分野における援助協調、ドナー調整の促進。


活動


1.遠隔教育政策策定支援
1-1:現在教育省が作成中の遠隔教育政策(Media Policy)策定支援
1-2:同政策の実施に伴う実施計画(予算計画、人材計画、実施スケジュール等)整備支援
1-3:テレビ授業を含むこれまでJICAが行ってきた技術協力プロジェクトの成果の同政策の中での位置づけの明確化

2.遠隔教育政策実施支援
2-1:遠隔教育政策実施のための財務的、人的・組織的リソースの特定
2-2:「パ」国側リソースにより実施される施策の促進
2-3:援助ニーズに関する情報収集
2-4:遠隔地テレビ受信校におけるテレビ授業の活用等、技術協力プロジェクトのフォロー
2-5:教育分野における援助協調の促進


投入




日本側投入


専門家派遣:遠隔教育アドバイザー  計18M/M (2008年度 2M/M、2009年度 10M/M、2010年度 6M/M)
在外事業強化費


相手国側投入


カウンターパート配置、カウンターパート予算配賦、施設(プロジェクト事務所等)


外部条件


・メディアセンターの番組制作技術が保たれる。
 


実施体制




(1)現地実施体制


教育省 カリキュラム開発局 (CDD:Curriculum Development Division)


(2)国内支援体制


特になし。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・無償資金協力「放送用教育教材開発センター整備計画」(1999)
・長期専門家「教育番組制作」(2001~2005)
・開発パートナー事業「ライブ授業方法を利用した遠隔教育」(2002~2004)
・技術協力プロジェクト「テレビ番組による授業改善プロジェクト」(2005~2008)


(2)他ドナー等の援助活動


AusAID
1.CRIPプロジェクト(第1~8年生カリキュラム改革の支援)(2004~2008)
2.BEDPプロジェクト(学校運営に関する研修)(2004~2008)
3.ECBPプロジェクト(国家教育計画策定支援 等))(2005~)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.06,2012







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0800441


Title


Education Media Advisor






Country


PAPUA NEW GUINEA






Project Type


Aid in singular form (Expert)






Field 1


Education-Other Education Issues


Field 2


Peace-building-(Prev.)Infrastructure and Social Services


Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Education






Program Title




Program Number


1240000000002


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Nov.04,2008
Term of Cooperation2009/02 ~2010/12


Implementing Organization


Curriculum Development Division,Dept.of Education


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







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案件概要表


02/01/2009
12/21/2010