更新日2013/06/15
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0605652

プロジェクトID(旧)


7335000E0
 


920


中央アジア




対象国名


アルメニア


13010












対象国(その他)







 





案件名(和)


リプロダクティブヘルスプロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20041201日20061130日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-人口・家族計画

 





プログラム名


教育・医療サービスの向上プログラム


プログラムID


7330000000001


援助重点分野


その他


開発課題


その他






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)リプロダクティブヘルスプロジェクト




(英)Technical Educational Assistance in the System of Obstetrical Service in the Republic of Armenia

 





対象国名


アルメニア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2004/10/06
 


プロジェクトサイト


産婦人科周産期医療センター(首都エレバン)他
 
協力期間20041201日200611月 30日
   


相手国機関名


(和)

担当政府機関:保健省 プロジェクトサイト:(1)産婦人科周産期医療センター、(2)ガバール産婦人科病院、(3)


相手国機関名


(英)

Ministry of Health, Institute of Perinatology, Obstetrics and Gynecology









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ア国では1988年の大震災、ソ連崩壊と独立、市場経済移行による経済的混乱、アゼルバイジャンとの武力紛争等によって、1990年代にかけて社会経済状況が著しく悪化 し、それに伴い保健医療セクターの機能と保健医療サービスの質が低下した。他方、ア国の保健医療サービス体制は、旧ソ連時代から施設・人員ともに量的に供給過剰な状態で、 慢性的な財政不足を引き起こしている。さらに、首都エレバン市の3次医療機関(産婦人科周産期医療センター)においては、全国からの妊産婦がレファラルされ過密状態となっ ているなど、レファラル体制の問題も深刻な状態となっている。  このような背景のもと、ア国政府は2001年に「保健制度最適化プログラム」を策定し、医療機関・診療科目の統廃合、病床数・医療従事者数の削減等の適正化事業を進めて おり、同時にカウンターレファラルも含めより効率的なレファレル体制の構築を模索しているが、未だその途上にある。かかる現状から、保健医療セクターにおけるサービスの質 の向上とレファレル体制の構築が急務とされている。  さらに、ア国政府は、保健医療セクターのなかでも、社会経済状況の悪化によって最も影響を受けやすい妊産婦や乳幼児を対象とした保健医療サービスの質とアクセスの改善が 最も重要であると認識している。しかしながら、妊産婦死亡率(出生10万人対51、2003年、UNFPA)および乳幼児死亡率(出生千人対17、2003 年、UNFPA)は改善せず、また出生率の低下傾向も止まらない状態が続いている。


上位目標


ア国の妊産褥婦および新生児の健康状態が改善される。


プロジェクト目標


プロジェクト対象病院における妊産褥婦と新生児の健康状態が改善される。


成果


成果1: プロジェクト対象病院の保健医療従事者が、効率的効果的な科学的な根拠に基づいた妊産婦保健医療・ケアと、その具体的な実践方法について理解する。
成果2: プロジェクト対象病院において、効率的効果的な妊産婦保健医療・ケアが提供されるようになる。
成果3: 産婦人科周産期医療センターとラズダン、ガバール両産婦人科病院との間のレファレル体制が強化される。


活動


活 動(成果1): (1)科学的な根拠に基づいた妊産婦保健医療・ケアについての教材を開発する。 (2)科学的な根拠に基づいた妊産婦保健医療・ケアについてのセミナーやワークショップを実施する。 (3)妊産婦保健医療・ケアについての最新の科学情報を得るためのコンピューター環境を整備する。 (4)妊産婦保健医療・ケアについての最新の科学情報を臨床に活用するための研修を実施する。 (5)科学的な根拠に基づいた妊産婦保健医療の観点から保健医療・ケアの実践内容について改善をはかることを目的とした定期的臨床活動検討会を実施する。 (6)科学的な根拠に基づいた医療の観点から妊産婦保健医療・ケアの実践内容をモニタリングおよび評価する。
活 動(成果2): (1)対象病院での妊産婦健康診断や巡回診療における診療およびケアを強化する。 (2)妊産褥婦および新生児の健康状態のモニタリングと評価方法を改善する。 (3)医療従事者を対象とした実践的研修を実施する。 活 動(成果3): (1)産婦人科周産期医療センターとラズダン、ガバール両産婦人科病院との間のレファレル・システムについてのスタンダード・マニュアルを整備する。 (2)産婦人科周産期医療センターとラズダン、ガバール両産婦人科病院との間の診療記録共有体制を強化する。 (3)産婦人科周産期医療センターとラズダン、ガバール両産婦人科病院との間で定期的な連絡会を実施する。


投入




日本側投入


専門家派遣: (1)チーフアドバイザー (2)業務調整/研修計画 (3)他分野の短期専門家:周産期疫学、周産期医療、周産期ケア等。
供与機材:本プロジェクトのサイトを対象とした無償資金協力「母子保健改善計画」が実施されることから、医療機材は原則として供与しない。
研修員受入:カウンターパート研修を予定(詳細計画は未定)


相手国側投入


・カウンターパート人件費(通訳等の各種スタッフを含む)
・プロジェクトに必要な施設の確保(専門家執務室等)
・車両及び資機材提供(医療・ケア物品等を含む)
・プロジェクトに関係する保健医療データや統計資料の提供


外部条件


①成果達成のための外部条件 ・カウンターパート機関の現行の医療システム内での位置付けが変更されない。 ・技術移転されたカウンターパート機関のスタッフが離職しない。 ②プロジェクト目標達成のための外部条件 ・活動地域の政治・社会状況が悪化しない。 ・ア国の母子保健政策に大きな変革が起きない。 ③上位目標達成のための外部条件 ・ア国における母子保健分野の政策重視が継続する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


Project Director : Director of Center of Perinatology, Obstetrics and Gynecology Project Manager : Director of Department of International Relations, Ministry of Health


(2)国内支援体制


アルメニア「リプロダクティブヘルス」プロジェクト国内支援委員会 リプロダクティブヘルス課題別委員会 他

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


首都エレバンにある第三次医療施設を対象として、平成11年度「アルメニア医療センター医療機材整備計画」、平成13年度「アルメニア共和国 医療機材改善計画」の無償 資金協力を実施したが、地方住民への裨益効果は限られる。  現在、三件目となる「母子保健改善計画」の実施に向けて準備が進められている。本無償資金協力の主な対象は、技術協力プロジェクトサイトである産婦人科周産期医療センタ ー、ガバール産婦人科医院、ラズダン産婦人科医院が検討されている。


(2)他ドナー等の援助活動


・UNICEF:母子保健・栄養、子供の健康、思春期の健康、予防注射。 ・USAID:社会福祉と保健医療システムの改革。予防医学のためのFamily MedicineとFamily Nursingの訓練。 ・PRIME II:USAIDのサポート。リプロダクティブヘルスケア政策、医療従事者の育成。 ・UNFPA:家族計画、母子保健パンフレット。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Jun.15,2013







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0605652


Title


Technical Educational Assistance in the System of Obstetrical Service in the Republic of Armenia






Country


ARMENIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Population/Family Planning






Program Title


Education and Healthcare Service Improvement Program


Program Number


7330000000001


Cooperation Priority Area


Others


Development Issue


Others






Project Site







Oct.06,2004
Term of Cooperation2004/12 ~2006/11


Implementing Organization


Ministry of Health, Institute of Perinatology, Obstetrics and Gynecology


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities


1-1 Develop the teaching materials about EBM and evidence-based practices. 1-2 Conduct seminars and workshops for evidence-based maternal health service. 1-3 Develop internet environments to get the best scientific evidence for maternal health service. 2-1 Improve the health check-up for the pregnant women at the hospitals and increase medical check services to rural communities. 2-2 Improve monitoring and assessment tools to the woman's physical and mental well-being. 2-3 Conduct the in-service training in: -Evidence-based antenatal, labor, postpartum and neonatal clinical care. -Principles and skills of support to women and their families. -Risk management and the use of appropriate medical technology. 3-1 Develop the standard manual of the referral system between CPOG and the Maternity Hospitals. 3-2 Enhance the reporting system between CPOG and the Maternity Hospitals to share clinical information of high-risk clients. 3-3 Conduct periodically meetings between professionals working at CPOG and the Maternity Hospitals. 1-4 Conduct training to obtain and integrate scientific evidence for practical expertise. 1-5 Conduct clinical conference to update evidence-based knowledge and skills. 1-6 Assess and monitor practices of the health professionals from the EBM point of view.


Input Summary byJapanese Side


1) Dispatch of Japanese experts in the following fields; -Chief Advisor -Coordinator / Training Planning -Perinatal Epidemiology -Perinatology -Perinatal Care 2)Training of Armenian counterparts in Japan






Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To



Study on actual situation

Jan.04,2003

 ~

Jan.22,2003



Study for project formation

Jan.06,2004

 ~

Jan.27,2004



Study on target area

Jul.04,2004

 ~

Jul.16,2004



Study for discussion

Oct.03,2004

 ~

Oct.09,2004


















































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D(外部公開)2006/01/26
報告書(実施協議調査報告書)(外部公開)2012/09/12
報告書(ファイナルレポート)(外部公開)2012/09/12
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2013/10/11
事業完了報告書(英)(外部公開)2017/05/09

 

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プロジェクト実施計画書
FM0203XX03
案件概要表

2

12/01/2004
11/30/2006