更新日2018/01/27
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1000626

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ベナン


41280












対象国(その他)







 





案件名(和)


母子保健プログラムアドバイザー

 





スキーム







名称(和)


個別案件(専門家)


Aid in singular form (Expert)

 



協力期間20100303日20120331日
 









分野課題1


保健医療-母子保健・リプロダクティブヘルス


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-基礎保健

 





プログラム名


保健・医療環境改善プログラム


プログラムID


5600000000005


援助重点分野


国民生活の環境改善


開発課題


保健・医療サービスの向上






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)母子保健プログラムアドバイザー




(英)Advisor of Maternal and Child Health Program

 





対象国名


ベナン


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2010/03/03
 


プロジェクトサイト


コトヌ市内
 
協力期間20100303日201203月 31日
   


相手国機関名


(和)

保健省


相手国機関名


(英)

Ministry of Helth, Department of Family Health









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


ベナンにおける妊産婦・新生児死亡率は過去10年間、高い状態が続いており、依然として改善がみられていない(2006年「ベ」保健省、妊産婦死亡率:473/10万出生、新生児死亡率:38/千出生)。この原因には、母子保健政策の未整備、有能な医療従事者の不足、医療施設の不足等が挙げられる。「ベ」政府は2006年に「妊産婦・新生児死亡率削減国家戦略2006-2015」を策定し、2015年までに妊産婦死亡率を390/10万出生、新生児死亡率を21/千出生に削減することを目標として、緊急産科ケアの拡充、医療従事者の能力強化、施設機材等のインフラ整備を含めた母子保健サービス改善に向けて取り組んでいる。しかしながら、政策を実施に移すための戦略の未整備、予算・人材不足等により円滑な実施が困難な状況にある。

このため、「ベ」国政府は、母子保健分野でのトップリファラル医療施設であり、現職医療従事者の研修機関であるラギューン母子病院を対象とした施設・設備強化に係る支援をわが国に対し要請し、これを受けてJICAは無償資金協力「ラギューン母子病院施設・設備強化計画2007-2009」を実施している。さらに、JICAは、同ラギューン母子病院施設(以下HOMEL)を拠点として、「ベ」国の人口の21%(177万人)が集中するアトランティック県及びリトラル県を中心とした南部地域における妊産婦・新生児死亡率削減を目的としたベナン母子保健プログラムを策定した。同プログラムでは、1)HOMELでの妊産婦・新生児ケアの改善、2)母子保健行政機関の政策立案実施能力の強化、3)県地域レベル医療従事者の妊産婦・新生児ケア改善、4)リファラル体制の改善等によるベナン国南部地域の妊産婦・新生児死亡率削減に関連する活動を展開することとしている。

同母子保健プログラムは、個別専門家を核として、青年海外協力隊(グループ派遣)、本邦研修等との有機的な連携により実施されるものであり、個別専門家「母子保健プログラムアドバイザー」は、プログラム全体調整と母子保健改善のための現職医療従事者の人材育成に寄与することを目的として派遣されるものである。


上位目標


アトランテイック・リトラル県の妊産婦・新生児ケアが改善する。


プロジェクト目標


<個別専門家派遣目的>
母子保健プログラム実施の全体管理や調整、今後の方向性の検討を行い、同プログラムの効果的実施促進への支援を行う。また、保健省とHOMEL及び他の国際機関との連携を重視しHOMEL及びアトランテイック・リトラル県の母子保健改善に係る活動及び研修の計画立案・実施・評価充実に向けた支援を実施する。


成果


1.プログラムの総括・全体調整が行われ、効果的な活動が実施される。
2.ラギューン母子病院における妊産婦・新生児ケア改善に関する取り組みが導入される。
3.ラギューン母子病院を中心とした産科人材育成・看護助産ケア研修計画が立案・実施される。
4.アトランテイック・リトラル県の1次レベル保健施設における妊産婦・新生児ケアが改善する。
5.プログラム内の関係者の円滑な取りまとめがなされる。


活動


1-1 ベナン国の自立発展性に関する相手国制度・保健省政策との整合性を考慮し、プログラムの全体計画および詳細活動の計画・実施・モニタリングの総括を行う。
1-2 CPや他ドナー、第3国との連携の可能性を確認し、リソースとの調整、本邦研修及び第3国研修実施に向けての調整および実施後の評価を行う。
。1-3 各会議への参加を通じて、プログラム関連情報を収集し、関係者に情報提供する。また、JICAプログラムの運営管理、技術移転の進捗状況、活動計画について報告・協議を行う。
2-1 ボランティア調整員及び協力隊員と連携し、ラギューン母子病院の母子保健サービス改善のための助言・支援、全体調整を行う(継続ケア・根拠に基づいたケア導入と定着に関する支援・フォローアップ等)。
3-1 ラギューン母子病院を基盤とした母子保健改善に関する国内研修の実施・フォローアップ計画を立案する。また、ラギューン母子病院やアトランテイック・リトラル県での研修実施支援、モニタリング支援を行う。
4-1 年次計画の進行に支障となる事項(機材通関、カウンターパートの配置、相手国予算等)に常時注意を払い、問題が生じた場合やプログラムの活動内容の変更の際には、相手国、JICA事務所等と十分に協議し、計画の変更や問題解決の促進を図る。
4-2 プログラムの効果的な実施のために、ボランティア調整員及び協力隊に対し活動の計画及び母子保健に関する技術面についての助言や支援を行う。


投入




日本側投入


長期専門家(1名)、在外事業強化費、専門家携行機材


相手国側投入


執務環境の確保・整備
カウンターパートの配置


外部条件


・政府の政策が大きく変動しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


保健省家族保健局、 ラギューン母子保健病院(HOMEL)、施設・機材維持管理局(DIEM)
家族保健局(DSF)、アトランティック・リトラル県保健局(DDS-AL)


(2)国内支援体制


なし

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1)無償資金協力:「ラギューン母子病院(HOMEL)施設・設備強化計画」新病棟建設・病棟改築・機材整備完工・引渡
2)個別専門家:長期専門家「母子保健プログラムアドバイザー」2008.3-2010.3派遣
        短期専門家「医療機材管理」2009-2010
3)第三国研修:モロッコ「妊産婦・新生児ケア改善セミナー」ベナンから12名参加
4)本邦研修:「仏語圏アフリカ母子保健」、「仏語圏アフリカ地域母子保健人材育成」、「健康と栄養改善のための女性指導者        研修」、「仏語圏アフリカ臨床検査技師技術」等
5)JOCV派遣:フィールド調整員、助産師、看護師、栄養士
6)帰国研修員フォローアップソフト型支援:短期専門家派遣(2009.7)
7)現地国内研修「弛緩出血予防ケア研修」(2010.7-8)


(2)他ドナー等の援助活動


UNFPA:HOMELでの産科医を対象とした産科医療技術研修(婦人科系癌、不妊治療等)
UNICEF:基礎的な緊急産科ケア、妊産婦検診、看護師研修、
スイス開発協力局:国家保健開発計画策定支援等
WHO:ベルギー・WHO共同出資により、母子保健分野海外研修の実施
ベルギー技術協力:HOMELでのリファラル強化に係る継続教育(搬送に関する技術教育、モニタリング活動)

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00138







Project Headquarters in charge

As of


Jan.27,2018







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1000626


Title


Advisor of Maternal and Child Health Program






Country


BENIN






Project Type


Aid in singular form (Expert)






Field 1


Health-MCH /Reproductive Health


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Basic Healthcare






Program Title


Sante Maternelle et infantile


Program Number


5600000000005


Cooperation Priority Area




Development Issue








Project Site







Mar.03,2010
Term of Cooperation2010/03 ~2012/03


Implementing Organization


Ministry of Helth, Department of Family Health


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







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案件概要表


03/03/2010
03/31/2012