更新日2015/08/22
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



1100381

プロジェクトID(旧)


 


200


北米・中南米地域




対象国名


エクアドル


31340












対象国(その他)







 





案件名(和)


実践的手法による訓練コースの開発と運営管理プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20120322日20140321日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-職業訓練

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


3189999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)実践的手法による訓練コースの開発と運営管理プロジェクト




(英)Project for Development and Administration of Competency Basad Vocational Training Courses

 





対象国名


エクアドル


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2011/12/20
 


プロジェクトサイト


エクアドル国 キト市、イバラ市、サントドミンゴ市、テナ市、リオバンバ市、ロハ市
 
協力期間20120322日201403月 21日
   


相手国機関名


(和)

エクアドル職業訓練機構(SECAP)


相手国機関名


(英)

Ecuatorian Profesional Training Service









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


エクアドル共和国(以下、エ国)は一人あたりのGNI3,940USドル(2009年世銀)、人間開発指標では、77位/169ヶ国(2010年UNDP)である。一方、人口の38.3%が政府の定める貧困ライン(National Poverty Line: 56.5USドル/月/人)以下で生活しており、都市部と農村部および民族分類別の貧困率格差は大きく、この格差是正が課題になっている。特に、人口の約半数を占める先住民族をはじめ、女性、身体障害者、難民及び移住者(定住者を含む)は社会的脆弱性が高く、エ国における近年の失業率は10%前後を推移しているが、職に就かず安定した収入を得ていないこの「社会的弱者」の職業訓練を通じた就業/起業が求められている。
 エ国政府は、基本政策の一つに「貧困及び失業との闘い」を挙げ、その対策として職業訓練を通じた人的資源の開発を取り上げている。かかる状況下で、エ国最大の公共職業訓練機関である職業訓練機構(SECAP)は、技術開発・革新を通じて企業における人材ニーズに対処する一方、社会的弱者の人材育成、能力開発を緊急課題として取り組んでいる。
 こうした中、それまで産業を担う人材の育成を中心とした訓練を実施してきたものの「社会的弱者」を対象とした職業訓練についてノウハウがなかったSECAPは、技術協力の要請を日本政府に提出し、JICAによる「社会的弱者のための職業訓練プロジェクト(2008-2011年)が実施された。同プロジェクトでは、カリキュラムや教材の整備、指導員訓練の実施体制の確立を通じて、社会的弱者向けの基礎技能訓練モデルが構築され、併せて、この訓練モデルの普及体制の確立に貢献した。
他方、昨今の中南米諸国の多くは、従来の職業訓練方法が必ずしも産業界ニーズに即した実践的なものとなっていなかった反省を基に、CBT(Competency-Based Training)手法の導入を本格的に開始している。エ国においても、職業訓練の監督官庁を新設し、産業界のニーズに適合した需要主導型の実践的な職業訓練手法であるCBTアプローチの導入を進めようとしており、かかる協力について日本政府へ要請がなされ本案件が実施されている。


上位目標


エクアドル国職業訓練機構(SECAP)が産業界の需要に対応した職業訓練コースを開発できるマネジメント能力を獲得する。


プロジェクト目標


SECAPにおいて、産業界の需要に対応した実践的な内容(CBT手法)を導入した訓練コースが開発・整備され、運営管理が改善される。


成果


1.CBT手法に基づいて既存の訓練コース(産業人材育成、および社会的弱者訓練)が見直される。
2.CBT手法に基づいて、社会的弱者訓練の新規モジュールが開発される。
3.訓練コースの運営管理についてISOの原則に基づき改善される。


活動


1-1.既存職業プロファイルの調査分析がなされる。
1-2.産業界のニーズ聴取にかかる手法を検討し、実施要領を作成する。
1-3.実施要領に基づき、産業界のニーズ聴取が関係機関とともに実施される。
1-4.既存の訓練コースについて、産業界ニーズ調査結果に基づいて評価する。
1-5.評価結果に基づき、実践的な(CBT)手法導入向けた既存コース内容の見直しとカリキュラムおよび教材の改訂について、その要否と要する内容・手順を整理する。
1-6.以上の活動に基づき、必要と判断された研修コース内容の見直し、カリキュラムおよび教材の改訂が進められる。

2-1.産業界ニーズ聴取結果に基づいて、既存の社会的弱者訓練に新たに求められる訓練内容を抽出する。
2-2.抽出された、新たに求められる産業界ニーズに即した社会的弱者訓練の内容について、その導入の可否と、新規導入内容について関係機関と協議・検討する。
2-3.新規導入が妥当と判断された内容にかかるカリキュラムが開発される。
2-4.新規開発されたカリキュラムに基づき、教材が開発される。

3-1.訓練コースのマネジメント手法に関する職員訓練が実施される。


投入




日本側投入


1.専門家派遣:総括/職業訓練管理(長期)10か月×2年
2.本邦研修(課題別研修上乗せ参加)
3.第三国専門家
4.第三国研修 
5.機材供与  
6.在外事業強化費


相手国側投入


1.カウンターパートの配置
・プロジェクトダイレクター ・プロジェクトマネジャー ・CBT手法 ・マネジメント手法
・専属カウンターパート兼技術アシスタント ・事務アシスタント・運転手
2.プロジェクトに必要な施設・機材の手配
・プロジェクトオフィス
・プロジェクト用事務機器・什器
・車輛
3.プロジェクト実施予算


外部条件


1.前提条件
 ・エ国政府の社会的弱者向け基礎技能訓練に関する政策が維持される。
 ・エ国政府のCBT手法導入に関する政策が維持される。
 ・関係機関からのプロジェクトへの協力が得られる。
 ・プロジェクト実施予算が確保される。
2.外部条件
・エ国の経済状況が悪化しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


SECAPが主なカウンターパート機関として、労働関係省や地方行政機関と調整しながらプロジェクトを実施する。労働関係省は社会的弱者のための養成訓練コースの実施経費を確保するほか、就労支援活動に積極的に参加する。


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


1.「職業訓練改善プロジェクト」(技術協力プロジェクト:2002年7月~2007年6月)
2.「職業訓練改善計画」(無償資金協力:E/N署名2004年11月)
3.「職業訓練運営管理強化」(個別専門家派遣:2007年10月~2003年3月)
4.「社会的弱者のための職業訓練強化プロジェクト」(技術協力プロジェクト:2008年11月~2011年10月)


(2)他ドナー等の援助活動


エ国では、多くの社会的弱者支援プログラムが実施されているため、相互補完関係を構築する。
・本プロジェクトでは対象とならない重度障害者に対しては、経済社会統合省管轄のCEPRODIS(障害者保護センター)や、教育省管轄の特殊学校が職業訓練を実施している。
・障害者の職業訓練・就業支援はUSAIDなどの支援を受けてCONADIS(国家障害者審議会)管轄のENEDIF(肢体障害者協会)も行っている。
・山岳部農民については、農業牧畜漁業省(MAGAP)が農業技術の訓練を農民に対して行っており、さらにSECAPも本プロジェクト対象外のコースで農業技術の訓練を行っているため、相互補完関係がある。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
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00138







Project Headquarters in charge

As of


Aug.22,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


1100381


Title


Project for Development and Administration of Competency Basad Vocational Training Courses






Country


ECUADOR






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Educatio-Technical & Vocational Edu. & Training


Field 2




Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Vocational Training






Program Title


-


Program Number


3189999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Dec.20,2011
Term of Cooperation2012/03 ~2014/03


Implementing Organization


Ecuatorian Profesional Training Service


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

R/D((英・西))(外部公開)2012/03/21
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2014/07/14

 

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案件概要表


03/22/2012
03/21/2014