更新日2016/05/24
社会基盤・平和構築部

プロジェクト基本情報







20190


























主管区分


本部


本部/国内機関


01685_社会基盤・平和構築部


在外事務所






 


案件番号



0803703

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


ミャンマー


11110












対象国(その他)







 





案件名(和)


ヤンゴン港・内陸水運施設改修プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


開発計画調査型技術協力


Technical Cooperation for Development Planning

 



協力期間20090226日20160331日
 









分野課題1


運輸交通-全国交通


分野課題2




分野課題3




分野分類


公共・公益事業-運輸交通-港湾

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0309999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


終了


備考


正しい実施種別は「開発協力」ではなく「開発計画調査型技術協力」であるが、既にで2008年度より実施中のため継続してこの案件番号を使用する。

 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)ヤンゴン港・内陸水運施設改修プロジェクト




(英)Urgent Project for Rehabilitation of Yangon Port and Main Inland Water Transport

 





対象国名


ミャンマー


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2009/01/05
 


プロジェクトサイト


ヤンゴン及びイラワジデルタ地域
 
協力期間20090226日201603月 31日
   


相手国機関名


(和)

運輸省ミャンマー港湾局、内陸水運公社


相手国機関名


(英)

Myanmar Port Authority Ministry of tranportation, Inland Water Transport









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


2008年5月2日から2日間に渡りサイクロン「ナルギス」がミャンマー国(以下「ミ」国)最大の都市ヤンゴンをはじめ同市南西部のヤンゴン管区及びエーヤーワディ管区を中心とする地域(以下「被災地域」とする)を直撃し、10万人以上が死亡・行方不明、200万人以上が被災するという甚大な被害を受けた。また、被災地域の主要交通インフラである内陸水運施設も大きな被害を受け、被災地域への支援物資・生活物資の運搬に支障が出ており、そのことが被災地域での生活再建が進まない主要な要因とされている。
 被災から半年が経過した現在、外国からの物資受入拠点であるヤンゴン港の外航航路・施設については、「ミ」国側の自助努力や、JICAが本年7月から10月にかけて実施した「ミャンマー国ヤンゴン港深浅測量調査」の成果を活用しながら、徐々に復旧が進捗しつつある。このような中で、被災地域の内陸水運の被災・復旧状況を確認するためJICAは10月~11月にかけてプロジェクト形成調査団を派遣した。その結果、エーヤワディデルタ地域内の地方拠点都市の内陸水運施設は、最小限の復旧を終えた状況であるものの、内陸水運の物資を送り出す拠点であるヤンゴン港の内陸水運航路・施設の復旧が進んでいないため、同地域の内陸水運網のボトルネックとなっていることが判明した。また、同調査時に「ミ」国側からもヤンゴン港の内陸水運施設の早急な復旧のために必要な短・中期的な復旧計画策定に関する要望が出されたとともに、「ミ」国側が独自に実施する被災地域における内陸水運機能回復のための事業実施に必要な技術支援についても併せて要望が出された。
 このため、本調査では、被災地域の内陸水運網のボトルネックを早急に改善するために必要な、ヤンゴン港の内陸水運施設・航路の短中期的な復旧計画の策定及び「ミ」国側が実施する被災地域における内陸水運機能の復旧事業への技術支援を目的に実施する。また、策定する復旧計画の中で特に緊急性が高い事業については、パイロット的に事業を計画・実施し、「ミ」国側の内陸水運復旧に必要な技術経験の蓄積を合わせて図るものである。


上位目標


イラワジデルタ地域における内陸水運が復旧する


プロジェクト目標


ヤンゴン港における内陸水運航路・施設の短中期的な復旧計画を策定する


成果


a) ヤンゴン港における内陸水運航路確保のための短中期的な復旧計画を策定する
b) ヤンゴン港における内陸水運用港湾施設の短中期的な復旧計画を策定する
c) 被災地域の内陸水運機能回復のために必要な技術支援を実施する
d) 研修及びパイロットプロジェクトの実施を通じてミャンマー側に技術的知見が蓄積される


活動


(1) ヤンゴン港の内陸水運航路の確保計画策定
a)関連データ・情報の収集・分析、b)航路の確保状況の把握、c)航路確保のための短・中期的改善計画の提案、
d)沈船引揚のための技術・制度策定支援、e)潮位観測施設整備に関する技術支援、
f)潮位計利活用能力向上策に関する技術移転、g)IWT航路安全調査(*)

(2) ヤンゴン港の内陸水運施設の復旧計画策定
a)関連データ・情報の収集・分析、b)対象施設の被災状況の把握、
c)港湾施設復旧のための短・中期的改善計画の提案及びパイロットプロジェクト選定、d)パイロットプロジェクト対象施設の設計

(3) 研修事業の実施
a)船舶修理および鋼構造物修理、b)運航船の航海安全教育訓練

(4) パイロットプロジェクトの監理
a)現地調達手続き、施工業者の情報収集、b)パイロットプロジェクトの仕様書作成、入札・契約締結手続き支援、c)進捗管理・技術管理

(5) 防災能力向上策の検討
a)来襲サイクロンの予測、b)船舶・避泊地安全度評価、c)津波被害想定ハザードマップ作成、d)デルタの津波・高潮シミュレーション(*)、e)防災能力向上

(*)印は2011年10月に追加した項目


投入




日本側投入


フェーズ1【計画策定調査団(本邦コンサルタント)】
総括/港湾計画、副総括/内陸水運計画、航路計画、交通計画、施設設計1、施設設計2、サルベージ技術、自然条件調査、環境社会配慮、調達事情/入札監理、施工監理、業務調整
【調査団(直営)】運営指導調査団
フェーズ2【計画策定調査団(本邦コンサルタント)】
総括/港湾計画、副総括/内陸水運計画、施工計画/進捗管理/調達事情、港湾土木、浮体施設改良指導、施工指導、環境社会配慮、潮位観測システム運営管理、溶接実技指導、台車組立実技指導、航路計画/航路安全対策、航行援助施設、副総括/港湾防災計画、漂流物・津波シュミレーション、高潮安全度評価、地震解析、気象・海象予測、自然条件調査、●塗装指導、●健全度調査、●健全度評価、入札・契約監理/機材調達管理


相手国側投入


a) カウンターパートの配置
b) 調査団事務所の提供
c) 対象地域立入への許可取付


外部条件


・ミャンマー国政府が本件実施に協力する
・サイクロン等の災害が発生しない
 


実施体制




(1)現地実施体制


Inland Water Transport(IWT、国営企業)
Myanmar Port Authority(MPA、運輸省の部局)


(2)国内支援体制


国土交通省港湾局

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


「国家復興開発のための地理情報データベース構築調査計画」(開発調査:2001年度~2004年度)
「サイクロン被災状況調査」(プロジェクト研究:2008年6月~9月)
「ヤンゴン港深浅測量」(2008年7月~2008年11月)
「イラワジデルタ住民参加型マングローブ総合管理計画調査」(開発調査:2001年度~2004年度)


(2)他ドナー等の援助活動


なし

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
01685







Project Headquarters in charge

As of


May.24,2016







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0803703


Title


Urgent Project for Rehabilitation of Yangon Port and Main Inland Water Transport






Country


MYANMAR






Project Type


Technical Cooperation for Development Planning






Field 1


Transportation-National Transportation


Field 2




Field 3








Sector


Public Works/Utilities-Transportation/Traffic-Ports






Program Title


-


Program Number


0309999999999


Cooperation Priority Area


-


Development Issue


-






Project Site







Jan.05,2009
Term of Cooperation2009/02 ~2016/03


Implementing Organization


Myanmar Port Authority Ministry of tranportation, Inland Water Transport


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To




Dec.17,2008

 ~

Dec.25,2008




































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


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フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事業事前評価表(平成20年度) (外部公開)2010/03/12
報告書(最終報告書 要約)(外部公開)2015/05/13

 

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案件概要表


02/26/2009
03/31/2016