更新日2019/02/05
ザンビア事務所
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所


00452_ザンビア事務所




 


案件番号



1300291

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


ザンビア


41450












対象国(その他)







 





案件名(和)


保健施設センサスに基づく保健投資計画能力強化プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20161212日20190311日
 









分野課題1


保健医療-保健医療システム


分野課題2




分野課題3




分野分類


保健・医療-保健・医療-保健・医療

 





プログラム名


プライマリーヘルスケアの強化と医療施設・機材の適切な整備及び持続的な運用管理を通じた母子保健の改善


プログラムID


5510000000029


援助重点分野


持続的な経済成長を支える社会基盤の整備


開発課題


健康で質の高い次世代の人材育成






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)保健施設センサスに基づく保健投資計画能力強化プロジェクト




(英)Project for Strengthening the Capacity of Facility-Census-based Hearth Investment Planning

 





対象国名


ザンビア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2016/07/06
 


プロジェクトサイト


ザンビア全国の公的保健施設約2500箇所(NHFCの調査対象)
 
協力期間20161212日201903月 11日
   


相手国機関名


(和)

保健省


相手国機関名


(英)

Ministry of Health









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


(1) 当該国における保健セクターの開発実績(現状)と課題
ザンビア政府は、地方保健施設における基礎的保健医療サービスパッケージの提供を確実にするために、保健施設の地理的位置、提供可能な医療サービス、施設の維持管理状況、医療機材及び人員の配置等を網羅した保健施設データベースの整備を行い、根拠に基づいた保健投資計画 を策定することを重視している。これまでJICAは2004年度在外基礎調査「全国保健施設センサス」を通じて保健施設データベースの作成を支援し、その後本データベースは、「国家保健戦略計画2006-2011」、「国家保健投資計画2008-2010」の策定にも活用された。
一方で、2004年の「全国保健施設センサス」以後、郡及び州の細分化による保健局の管轄エリアの変更、保健施設の増加や機能強化等、全国の保健施設環境は大きく変化したほか、道路、電気、水道等の地方部におけるインフラ整備も徐々に進み、保健サービスにかかる状況にも変化が見られつつある。こうした中、適切な投資計画を策定するために保健施設データベースの更新と保健省による定期的な更新を可能とする技術協力実施の要請が日本政府に対して提出された。
(2) 当該国における保健セクターの開発政策と本事業の位置づけ
「第6次国家開発計画2013-2016」では、①費用対効果の高い保健医療サービスの提供と異なるレベルの保健施設間のレファラルの改善、②医療従事者の確保と適切な配置、③医薬品・医療用消耗品の確保とアクセス、④医療施設の整備、医療機材の確保、⑤全ての人が保健サービスを享受可能とするための社会保障保険制度の設立等の保健財政強化、⑥市場アクセスと保健サービスのための海外直接投資の促進の6項目を保健セクター目標として明記している。さらに、「国家保健戦略計画2011-2016」においては、本事業は、保健医療サービスに関連する人員、基礎インフラ(建物、水光熱等)、医療機材・医薬品等のリソースの適正な配置・投資を実現するため、全国の保健施設にかかる現状調査の実施、データを収集・分析・活用及び将来想定される定期的な更新をするための技術支援を行うものであり、上記の国家開発計画及び国家保健戦略計画の推進に寄与するものである
(3) 保健セクターに対する我が国及びJICAの援助方針と実績
2012年に策定された「対ザンビア国別援助方針」における3つの援助重点分野のうち、保健セクターは「持続的な経済成長を支える社会基盤の整備」に位置づけられる。またJICAは協力プログラム「プライマリーヘルスケアの強化と医療施設・機材の適切な整備及び持続的な運用管理を通じた母子保健の改善」および旧プログラム「HIV/エイズ及び結核対策支援」の下でザンビアにおける質の高い保健サービス提供に係る保健システム強化を支援している。
(4) 他の援助機関の対応
世界保健機関が2014年に北部州、北西部州、中央州、南部州の計100施設を対象にして保健サービスの現状分析(Service Availability and Readiness Assessment:SARA)を実施したほか、EU、USAIDは保健省の保健情報システム(Health Management Information System)の強化を支援しており、これらの援助機関との連携を図る予定である。
上記6つの目標に加え、保健情報システムの拡充・管理強化、地方も含めた保健行政強化の必要性が挙げられている。


上位目標


ザンビア全国の全てのレベルの(公立)保健施設において、医療資源の基準を満たした環境で保健サービスが提供されている。


プロジェクト目標


保健施設センサス(以下、NHFC)データ の活用を通して、根拠に基づいた医療資源マネジメントのための仕組みが確立する。


成果


成果1: 施設ベースの保健情報システム により収集される変数が整理される。
成果2:NHFC実施パッケージ が開発される。
成果3:拠に基づいて保健投資計画を策定する保健省の能力が向上する。


活動


活動1-1.技術的に強固なプロジェクトの実施を確かにするために、運営委員会および従属するNHFCタスクフォースを組織する。
活動1-2.既存の施設ベースの保健情報システム から収集される現在運用されている資源に関連した変数を様々な観点 から精査・評価する。
活動1-3.精査した全てのリソースに関連した変数をデータ使用頻度 によって分類する。
活動1-4.活動1-2および活動1-3の結果に基づいてNHFCに含める変数を決定する。
活動1-5.活動1-2および活動1-4の結果に基づいて、それぞれの施設ベースの各情報システムが取り扱うべき変数の範囲を明確に提案する。
活動2-1.活動1-4に基づいて、NHFCの仕様書 を作成する。
活動2-2.データ収集およびデータ監査手順の質の担保のために、郡データ収集チームの監督指導を行う保健省/州保健局/郡保健局のモニタリング調査団を派遣する。
活動2-3.1)一次データ収集、2)記述的分析、3)NHFC報告書作成、4)NHFCデータセット作成を行う委託先 を調達する。
活動2-4.1)記述的分析、2)NHFC報告書作成、3)NHFCデータセット作成の質を担保するために、委託先の履行状況をモニタリングする。
活動2-5.NHFCデータベース、および利用者ガイドに沿った部局間、州間データ共有メカニズムを構築する。
活動2-6.将来のNHFC実施の技術的・財政的実現可能性を確かにするために、NHFC実施パッケージを作成する。
活動3-1.投資計画官の要望に応じた他の統計分析を行う(二変量解析、多変量解析等)。
活動3-2.根拠に基づいた保健投資計画の分析結果を関係機関 と共有する。
活動3-3.NHFCデータセットの分析に基づいて、国家保健投資五ヵ年計画を作成する。


投入




日本側投入


① JICA専門家3名(チーフアドバイザー/保健調査、業務調整/保健施設センサス運営管理、保健統計/根拠に基づいた保健投資計画 計38MM)、必要に応じて短期専門家
② プロジェクトに必要な機材供与:車両、事務所家具、コンピューター機器等
③ 在外事業強化費(ザンビア側負担事項以外のプロジェクト活動に必要な経費)


相手国側投入


① JICA専門家3名(チーフアドバイザー/保健調査、業務調整/保健施設センサス運営管理、保健統計/根拠に基づいた保健投資計画 計38MM)、必要に応じて短期専門家
② プロジェクトに必要な機材供与:車両、事務所家具、コンピューター機器等
③ 在外事業強化費(ザンビア側負担事項以外のプロジェクト活動に必要な経費)


外部条件


•ザンビアの保健投資に関連する政策と実施体制が著しく変更されない。
•プロジェクトの成果達成に影響を及ぼすほど、研修を受けたカウンターパートが離職しない。
 


実施体制




(1)現地実施体制




(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


① 技術協力プロジェクト「保健投資計画策定支援プロジェクト」(2006年2月~2008年1月)
② 技術協力プロジェクト「保健投資支援プロジェクト」(2010年1月~2013年1月、2015年3月~2016年3月(延長フェーズ))
③ 技術協力プロジェクト「ユニバーサルヘルスカバレッジ達成のための基礎的保健サービスマネジメント強化プロジェクト」(2015年10月~2019年9月)


(2)他ドナー等の援助活動


EUは「MDG Initiativeプログラム」下、ルサカ州及びコッパーベルト州の11郡において母子保健分野に関連する保健情報システムの強化を実施している(実施機関はユニセフ)。また、USAIDは全国において県レベルでの保健情報システム(District Health Information System : DHIS2)を支援している。本事業では他ドナーが実施している州・郡保健局における保健情報システム強化の活動と連携し、施設ベースの保健情報システムにおいて各保健情報システムが取り扱うべき変数の範囲を明確化する。

 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
Human Development Department00138Human Development Department







Project Headquarters in charge

As of


Feb.05,2019







Overseas Office


JICA Zambia Office


Headquarters
Domestic Office


Human Development Department






Project Number


1300291


Title


Project for Strengthening the Capacity of Facility-Census-based Hearth Investment Planning






Country


ZAMBIA






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Health-Health System


Field 2




Field 3








Sector


Health/Health Care-Health/Health Care-Health/Health Care






Program Title


Improving Maternal, Newborn and Child Health (MNCH)


Program Number


5510000000029


Cooperation Priority Area




Development Issue


Improving basic environment for Human Resource Development for the future






Project Site







Jul.06,2016
Term of Cooperation2016/12 ~2019/03


Implementing Organization


Ministry of Health


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To










































































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

事前評価表(外部公開)2016/07/04

 

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案件概要表


12/12/2016
03/11/2019