更新日2015/12/01
人間開発部

プロジェクト基本情報







20200


























主管区分


本部


本部/国内機関


00138_人間開発部


在外事務所






 


案件番号



0610937

プロジェクトID(旧)


 


500


アフリカ地域




対象国名


セネガル


41240












対象国(その他)







 





案件名(和)


理数科教育改善プロジェクト

 





スキーム







名称(和)


技術協力プロジェクト


Technical Cooperation Projects

 



協力期間20071215日20110831日
 









分野課題1


教育-初等教育


分野課題2


貧困削減-貧困削減


分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-基礎教育

 





プログラム名


基礎教育向上プログラム


プログラムID


6420000000009


援助重点分野


基礎的社会サービスの向上


開発課題


教育の向上






実施状況


終了


備考



 

案件概要表

詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)理数科教育改善プロジェクト




(英)Strengthning Mathematics, Science, and Technology Education Project

 





対象国名


セネガル


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2007/12/04
 


プロジェクトサイト


 
協力期間20071215日201108月 31日
   


相手国機関名


(和)

教育省


相手国機関名


(英)

Ministry of Education









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


セネガル国(以下、「セ」国)では、2000年に「教育・訓練10ヵ年計画(PDEF)」を策定し、教育のアクセスの改善、教育の質の向上、教育マネジメントの改善に取り組んできた。その結果、初等教育の総就学率は61%(1998/99)から82% (2005/06)と一定の伸びを示している。一方、初等教育では高い退学率(12%)や留年率(11%)が示すように、内部効率の低さや学習達成度の低さが指摘され、重要な課題となっている。
 学校の中退や留年の原因は、家庭環境や教育環境による面が大きい一方、教育内容・方法に起因する問題も少なくない。教育内容・方法に関する問題は、特に理数科教育において顕著であり、実生活の経験から離れた理論に偏重した高度な教育内容、実験やデモンストレーションを伴わない無味乾燥で画一的な指導方法など、児童生徒の理解を無視した教育にあると指摘されている。
 このような問題の改善を図るためには教員の質の向上を図ることが不可欠であるが、教師教育の現状を見ると、小学校教員養成校(EFI)で行われる養成研修は2001年に5ヶ月に短縮され、期間の短縮にもかかわらずカリキュラムの改訂が行われていないなど、制度面の不備が指摘されている。教育省は、2009年より養成期間を9ヶ月に延長し、同時に現職のボランティア教員の能力強化にも取り組むなど、現職教員研修(INSET)の改善にも取り組んでいる。このほか学区レベル唯一の継続的な現職教員研修の場としてに教員分科会(CAP)が存在するが、政府からの支援は限られ、効果的な活動が必ずしもできていないのが現状である。そこで、カスケード研修などを通じて、CAPにおいて研修を実施するローカルトレーナーを育成するなどの方策により、CAP活動を活性化させることが、教員の質を向上させるための鍵となっている。


上位目標


小学校レベルにおける理数科教育の質が向上する。


プロジェクト目標


CAP活動におけるINSET研修を通じて教員の理数科教科の教授能力が向上する。


成果


1. ナショナルトレーナーチームが形成され、その能力が強化される。
2. リージョナルトレーナーのローカルトレーナーに対する研修を実施する能力が強化される。
3. ローカルトレーナーの能力が強化される。
4. CAP活動を通じ、教員の理数科における教授法の実践力が向上する。


活動


1-1 INSETのためのナショナルチームが形成される。
1-2 ナショナルチームに対して研修を実施する。
1-3 INSETのニーズを調査する。
1-4 ナショナルトレーナーにより、INSETモジュールが作成される。
1-5 国レベルと州レベルにおける研修計画を作成する。

2-1 リージョナルチームを形成する。
2-2 ナショナルトレーナーにより、リージョナルトレーナーのための研修を実施する。
2-3 リージョナルトレーナーに対する研修のモニタリング・評価をする。

3-1 リージョナルトレーナーにより、州レベルの研修計画を立てる。
3-2 ローカルトレーナーを選定する。
3-3 リージョナルトレーナーにより、ローカルトレーナーのための研修を実施する。
3-4 ナショナルトレーナーにより、ローカルトレーナーに対する研修のモニタリング・評価をする。

4-1 ローカルトレーナーにより、CAP活動計画を立てる。
4-2 ローカルトレーナーにより、教員に対するCAP内研修を実施する。
4-3 CAP活動のモニタリング・評価をする。
4-4 校長に対する研修を実施する。
4-5 理数科オリンピックを企画・実施する。


投入




日本側投入


・長期専門家1名
・短期専門家(必要に応じて派遣。主に第三国専門家を想定)
・本邦・第三国研修へのCP招聘
・プロジェクト執務室・研修センターの整備
・機材供与:車輌、パソコン、プリンタ、プロジェクト等
・在外事業強化費:専門家出張費などの現地活動費、ローカルコンサルタント傭上費(必要に応じて)


相手国側投入


・教育省本省、ファティック州、ティエス州、ルーガ州でのカウンターパート配置
・教育省本省におけるプロジェクト執務室、研修施設の手配
・研修運営経費(交通費、宿泊費、食費、トレーナーへの謝金など)


外部条件


・ナショナルトレーナー、リージョナルトレーナー、ローカルトレーナーがプロジェクト期間中は現在のポストに留まる。
・教員の処遇が悪化しない。
・SMASE-WECSAが本プロジェクトの支援を継続する。
・新たなプロジェクトや研修が本プロジェクトの実施を妨げない。
 


実施体制




(1)現地実施体制


セネガル教育省、経済財政省、JICA事務所、現地大使館による運営委員会(JCC)を設置


(2)国内支援体制



 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動


・現地研修「校長研修」(2005年-2007年)
・開発調査「地方教育行政強化計画」(2005年-2007年)
・個別専門家「教育政策アドバイザー」(2005年-2007年)
・技プロ「教育環境改善プロジェクト」(2007年-2010年)
・地域別研修「仏語圏教育行政」研修
・地域別研修「中西部アフリカ幼児教育」


(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet
詳細を隠す:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet
00138







Project Headquarters in charge

As of


Dec.01,2015







Overseas Office




Headquarters
Domestic Office








Project Number


0610937


Title


Strengthning Mathematics, Science, and Technology Education Project






Country


SENEGAL






Project Type


Technical Cooperation Projects






Field 1


Education-Primary Education


Field 2


Poverty Reduction-Poverty Reduction


Field 3








Sector


Human Resources-Human Resources-Primary Education






Program Title


Program for Enhancement of Basic Education


Program Number


6420000000009


Cooperation Priority Area


Improvement of Basic Social Service


Development Issue


Enhancement of Basic Education






Project Site







Dec.04,2007
Term of Cooperation2007/12 ~2011/08


Implementing Organization


Ministry of Education


Background




Overall Goal




Project Purpose




Output




Project Activities




Input Summary byJapanese Side








Consultant Name








Dispatch of Study Team(s)

Team

From


To



a

May.06,2007

 ~

May.12,2007



a

Aug.15,2007

 ~

Sep.04,2007



a

May.10,2009

 ~

May.22,2009



a

Dec.13,2009

 ~

Dec.24,2009


















































Related Project




(1)Japanese side




(2)Collaboration with Other Donors








Remarks







 


詳細を隠す:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト




フラグ




コメント



 







各文書へのリンク

その他(実施協議報告書)(外部公開)2008/08/01
PDM(運営指導(仏)(英))(外部公開)2009/05/30
R/D(英・仏)(外部公開)2010/06/24
プロジェクト・ドキュメント/PO(PO(英・仏))(外部公開)2010/07/13
R/D(英)(外部公開)2011/07/22
PDM(和)(外部公開)2011/08/15
報告書(終了時評価調査報告書)(外部公開)2011/09/21
報告書(全体工程表(英))(外部公開)2011/12/13

 

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案件概要表


12/15/2007
08/31/2011