更新日2018/04/03
東京国際センター

プロジェクト基本情報







30050


























主管区分


国内機関


本部/国内機関


00283_東京国際センター


在外事務所






 


案件番号



1702071

プロジェクトID(旧)


 


910


東南アジア




対象国名


カンボジア


11070












対象国(その他)







 





案件名(和)


地方経済の活性化に必要なIT基礎能力取得と認定のための研修支援事業

 





スキーム







名称(和)


草の根技協(パートナー型)


JPP(Partner Type)

 



協力期間20171013日20210930日
 









分野課題1


教育-職業訓練・産業技術教育


分野課題2




分野課題3




分野分類


人的資源-人的資源-教育

 





プログラム名


プログラム構成外


プログラムID


0219999999999


援助重点分野


-


開発課題


-






実施状況


実施中


備考



 

案件概要表


詳細を隠す:案件概要表案件概要表




 





案件名


(和)地方経済の活性化に必要なIT基礎能力取得と認定のための研修支援事業




(英)Human Resources Development Project by Strengthening Basic IT Capabilities and Skills for Revitalization of Local Economy

 





対象国名


カンボジア


対象国名(その他)


 


署名日(実施合意)


2017/09/29
 


プロジェクトサイト


1)首都プノンペン、2)タイ・ベトナムを結ぶ最重要幹線道路に位置するタイ国境に近いバッタンバン州とバンテアイメンチェイ州、3)ベトナム国境に近いスバイリエン州
 
協力期間20171013日202109月 30日
   


相手国機関名


(和)

郵電省郵政通信ICT研究所(NIPTICT)


相手国機関名


(英)

National Institute of Posts, Telecommunications and ICT of MPTC









日本側協力機関名


 


プロジェクト概要




背景


カンボジア産業開発政策では、①「産業の育成と多様化」、②「産業人材育成」並びに③「首都一極集中化の是正」の3つが大きな柱となっている。これら3つの柱を推進していくために、「経済特区(SEZ)の開発」、「IT基礎能力を有する人材を育成してSEZにある企業に就職させること」をもって、首都と地方との経済格差の是正をはかり、均衡のとれた国家開発を進めて行く必要がある。
しかし、他のアセアン諸国に比べ、カンボジアでは企業が必要としている実践的IT研修が不足しており、IT人材の能力を測定する試験も存在しないため、IT人材育成が進まないという現状がある。加えて、首都圏以外の本事業対象地域は、人口の1/3以上が貧困層であり、低所得、就職機会の選択肢が少ない等の課題を抱えている。
そのため、本事業では、IT資格試験制度導入の組織体制を構築するによって、実践的IT研修の実施やSEZの企業への雇用機会の創出により上述した課題解決を図ることを目指す。同時に、地方でのIT研修のプロモーション活動を通して、貧困層の雇用機会の増大を図る。


上位目標


カンボジア情報処理技術者試験(仮称)の公的試験制度の導入に向けて情報処理技術者試験の実施体制が構築されITプロフェッショナル試験協議会(ITPEC)への加盟の可能性が高まる。


プロジェクト目標


NIPTICTがIT研修及び講師研修を自立して実施できるようになる。


成果


成果1:NIPTICT内に IT研修実施体制並びに研修講師の育成・確保体制が構築される。
成果2:IT研修・講師研修がNIPTICTにより継続的に実施される。
成果3:研修成果測定試験合格者が企業(特に日系企業)に就職する。
成果4:貧困層におけるITへの関心の向上を図る。


活動


1-1:NIPTICT職員の能力の現状を把握する。
1-2:IT研修の導入及び持続的な維持管理に必要な研修計画を策定する。
1-3:NIPTICT職員に対して必要な研修を行う(研修・広報・募集・管理監督・採点・合格者管理)
1-4:NIPTICT内でIT研修実施マニュアルを作成する。
1-5:研修成果測定試験合格者に対しNIPTICT名の資格認定証の発行に向けて働きかける。
1-6:NIPTICTがIT研修事業を自主運営できる財源を確保できるようになる。
1-7:IT研修運営委員会が定期的に開催される。
1-8:IT研修講師育成・確保計画を作成する。
1-9:IT研修講師リストを作成する。
1-10:IT研修講師認定制度の導入を検討する。

2-1:講師研修をCIESF専門家と実施する。
2-2:IT研修をCIESF専門家と実施し、その後NIPTICTのみで実施する。
2-3 : IT研修の終了時に研修成果測定試験を実施する。

3-1:アンケート調査、企業訪問等により、3州及び首都でカンボジア産業界(特に日本企業)の IT人材の現状を把握する。
3-2:IT研修に関連する3州及び首都の産官学関係者間の連携体制を構築する。
3-3:研修成果測定試験合格者台帳を作成し、維持管理する。
3-4:研修成果測定試験合格者を3州の企業(特に日系企業)及び首都の企業に紹介する。
3-5:アンケート調査企業訪問等により研修成果測定試験合格者就職支援制度構築する。
3-6:日系企業等を中心に、SEZ進出企業と貧困層の就職希望者(研修成果測定試験合格者)のための、ジョブマッチング(ワークショップ)を開催する。

4-1:対象地域内の村落を対象にITプロモーションによる啓蒙活動を実施する。
4-2:IT研修に関する3州及び首都での認知度を向上させるためのワークショップ開催、 IT 関連イベントでの講演、フェイスブック・HP 開設等を行う。


投入




日本側投入


1:専門家派遣(業務調整以外は短期)

1-1プロジェクトマネージャー
1-2研修実施運営管理・就職対策専門家
1-3研修講師I(テクノロジー担当)
1-4研修講師II(マネージメント・ストラテジー担当)
1-5特別講師(IT開発動向、人材開発、その他)
1-6渉外・総務・経理担当者、
1-7業務調整(カンボジア人を実施期間中配置)


相手国側投入


1:要員の配置

1-1研修実施運営リーダー
1-2カウンターパート(研修成果測定試験実施運営)
1-3カウンターパート(研修成果測定試験合格者就職対策)
1-4マスタートレーナー要員(研修講師を育成する教員)
1-5研修講師(講師研修受講者)
1-6 ITプロモーション部隊

2:施設の提供(空調付き執務室、机、椅子、インターネット接続等)
2-1 IT研修室(注)
2-2 空調付き執務室、机、椅子、インターネット接続等
(注)プノンペンでは、NIPTICTの施設、地方では郵電省もしくは大学等の
設備を利用。


外部条件


*カンボジアの政治情勢の安定。
*カンボジア側でプロジェクト運営に必要な予算がカンボジア側で確保される。
*本事業に参加したカウンターパートが継続的にプロジェクトに参画する。
 


実施体制




(1)現地実施体制


CIESFカンボジアオフィスが主体となり、カウンターパートであるNIPTICTと事業を実施する。
本事業では、カンボジアオフィス代表、カンボジアオフィス副代表の2名と現地業務補助員1名が従事する。
カンボジアオフィスには、代表、副代表が常駐し、日本事務局と調整を行う。


(2)国内支援体制


CIESF日本事務局からプロジェクトマネージャーと国内業務担当者を配置し、プロジェクトの実施・進捗管理を行う。また、研修・研修測定試験担当者、試験運営管理担当者を配置し、専門的なサポートを行う。

 





関連する援助活動




(1)我が国の援助活動




(2)他ドナー等の援助活動



 

Project Outline / Aperçu du Projet

詳細を表示:Project Outline / Aperçu du ProjetProject Outline / Aperçu du Projet


詳細を表示:レファレンスプロジェクトレファレンスプロジェクト






各文書へのリンク


 

- 先頭へ戻る -

Copyright© Japan International Cooperation Agency

案件概要表


10/13/2017
09/30/2021